私(31)は義父の子どもを孕んでしまいました
家族は夫(32)と子供一人の3人で暮らしで平和に暮らしてました。
近所に住む義父(54)に犯されたのは夫が出張で居ない平日の昼間に突然家に来たのでお茶でもとリビングに上がって貰いました。
私の薄手のブラウスから透けて見えるブラジャーやミニ気味のスカートから見える素足に欲情したようで、急に抱き付いてきてキスされ、着ていたブラウスのボタンを外され淡い紫のレースで縁取られたブラの中に手を入れて乳首を弄られると恥ずかしけど乳首が固く立ってしまいました。
義父は更にパンティを引きちぎりる様に脱がしてオマンコのクリや膣を指で愛撫しだしと私のオマンコはすぐに濡れてしまいました。
オマンコが濡れてるの見た義父はペニスを容赦なく私の中に入れてきました。
口では「止めて下さい、お義父さん」と言ってましたが、夫とは暫くレスだったので身体が反応して体中に快感が走り、快感を堪えるのに必死でした。
夫のセックスより義父とのセックスの方が気持ちよく喘ぎ声が出てしまいました。
そんな私を見て「香織さん、もうイきそうなの?」と嫌らしく笑い、挿入しながら乳房を吸ったり、乳首に歯を立てたりされて、私は一気に絶頂を迎えてしまいました。
義父も限界がきたらしく「香織さんの締まりが良過ぎて、俺も出そうだだよ」と言われたので
私は「中には出さないで!」って叫びましたが義父はペニスを膣の一番奥に止めて「うっ!うっ!うっ!」と唸るような声と共に大量に射精されてしまいました。
義父は「やっぱり若い女のオマンコはいいな~、今日はたくさん出たよ」と私のオマンコから流れでる精液を見てました。
それからは夫が出勤すると直ぐに家にきて夕方まで何度も抱かれてます。