人妻との体験

元セフレで元同僚、向こうは付き合っているつもりだったみたいだけど、自分としてはセフレとか都合の良い女扱いだった。
会社の中心的な女と揉めて辞めていって、それからは何の音沙汰もなし、会社以外の接点はなく家も離れている、連絡先は知ってはいてもお互いに連絡はしなかった。
たまに思い出すのは巨乳な事だけ、柔らかくて感度も良く反応も良かった、またハメたいなぁーなんて思い出す。

今や結婚して2人の子供がいて、少し落ち着いたらしくパートに来ていた、お互いに気が付いてはいても知らぬふりでやり過ごし、直ぐに自分から連絡をした。
いつからなの？びっくりしたよ。
まだ入って間もないらしくバタバタしている、それなら歓迎会しないか？
俺は会社の人間じゃないけど、時間があれば少し飲みにでも行こう。
何日かして今夜ならOKの返事、向こうはそんなに酒も強くないからね、ちょっと飲んだら久しぶりにいただこう。
向こうもそのつもりだったのか、そんなに遅くはなれないから早くしようね、それならラブボに一直線。
もう？いきなりとは思わなかった、だってあまり遅くなれないからって言うから。
とりあえず、先にシャワーを浴びるねと先にシャワーに行った、自分も後を追いかけ一緒にシャワーを、久しぶりに見ても大きいな、相変わらずの巨乳だ。

乳首は多少大きくなって黒くはなっていても巨乳は巨乳、ボディーソープを付けて後ろから触れば体をくねらせて声をあげる。
後ろから下に手を伸ばせば足を少し開いて触りやすいように、このへんは慣れたもので阿吽の呼吸、もう十分に濡れているのを確認して壁に手を付けさせると、ちょっと待って先に舐めさせて。
この辺も変わらずにイヤらしくて好きだ、自分の前にしゃがみ込みパクっと咥え込む、相変わらず上手くねっとりと舌を使い吸い付いてくる、ヤバいこのままだと口でいかされそう。
でも口に出すのも悪くはないかななんて思いながら立ちバックでハメた、壁に手を付きお尻を突き出し足をひらく、多少肉付きのよくなった腰を掴み挿入、ヌルヌルッと入ると反応もよく声の出し方も同じだ。
お風呂場にこだまする声を聞きながら腰を打ち付ける、この女の良いところは一度いくと何度もいく、男としては何ともこれは嬉しい。
とりあえず何度かいったのを確認してお尻にぶっかけた、それをシャワーで流してベッドに移動。

ベッドに移動して今度はゆっくりと舐めさせた、お互いのツボは知り尽くしていて向こうはＭなのも自分は知っている。
強引や無理矢理にされるとスイッチが入る、丁寧に咥えて裏スジから戸渡りまで、そのままアナルにも舌を這わせ甜め上げてくる、自分が気持ち良いのがわかると音を立てて吸ったり舌先でツンツンしたりと、自分のツボも弱い所もおみとおしてだ。
久しぶり責められて今度は自分がと思うと時間があるからは早くしてと自ら上に跨ってきた、腰を前後にグラインドさせクリを擦り付けるような動きも変わらない、タイミングを合わて下から突き上げると一段と感じるのもそのまま、状態を後ろにそらして巨乳が揺れる、前は見慣れた光景で今またそれを下から眺めている。
腰のグラインドが早くなるといきそうなのも知っている、息も絶え絶えで一心不乱に動かすのも前と変わらない。
どうやらいったみたいだから今度は自分が上になり激しく押し込んだ、もう俺もいきそうだよ、いくからないくからな、中には出さないで、いつもの返事が返ってきた。
じゃあドコに出すんだよ、ドコに出すんだ？
お腹の上にだして、そうじゃないだろ出すのは、あぁっお口に出して、そうじゃないだろもっとはっきり言わないとわからないだろ。お口に出して下さい、お口に出して飲ませて下さい。
そう、前は中に出してもお腹に出しても、口に出しても最後はフェラで綺麗にさせていた。
それに飲むのが好きで飲ませて欲しいとせがんできたのは向こうはからだ。
中から抜いて口に持っていけば直ぐに吸い付き音を立てて吸い出す、これが本当に気持ち良くてたまらない。

短時間での2回戦、帰り際にまた連絡するからまた誘ってね、これで元セフレが復活して現セフレになった。
あまり会う機会は取れなくても短時間の逢瀬はある、たまに半日ぐらいの時間が取れると何度も何度も、それは本能の赴くままに猿のように貪り合う。終わった後は家で１人ぐったり、心地よい疲れなのか単純に疲れただけなのかはわからないけど満足感はある。