共学校で地元ブロックでは結構名の知れた演劇部。
電車通の俺はフツメンのインキャ…
地元のお嬢様育ちのマドンナと同じ部活になれた(^。^)
山の麓にある普通高校に通う日々で、
秋にある全国大会に向けて、7時の最終下校時間まで台本読み合わせや舞台練習をこなし
部室を出る秋の時刻にはもう辺りは薄暗く、
街灯のまばらな田舎道をふたりで帰るのが日課でした。
駅近くの彼女の家まで送ってから電車に乗る毎日…。
いつしか、周りからは「あのふたりは付き合ってる」って思われてる間柄でした。
進学校だった我が校は
高校2年の夏休みに修学旅行があったのですが、
そのマドンナとはクラスは隣…
昼間の班ごとの行動ももちろん別々。
まあ、仕方ないとあきらめていたのですが…
夕食時に偶然にも同じテーブルになり
彼女から苦手なピーマンを食べもらえないって言われ。
もちろん目はハートになってたと思う!
食事後にゲームコーナーで会う約束をして
食後に約束の場所に行くとノースリーブに短パン!
洗い髪がめっちゃセクシーで…
Tシャツにチノパン姿でフル勃起が丸見え(≧∀≦)
中庭が見えるテーブルに座るけど
ガラスにはフル勃起が丸見え…
彼女も悟ったのか顔を真っ赤にしていた。
なんとかその場を凌いで、旅行は悲しくも何事もなく終了…(T . T)
修学旅行を終えると部活も最後の大会…。
地方大会に優勝してブロック大会も優勝!
12月の全国大会に向けて最終合宿…
由紀「ゆうくん、最後のベンチで肩を組む場面、台本にはないけどキスしてくれない?
そっちの方が臨場感あると思うの」
この一言から約35年の不倫が始まるのです…
続きはレスに…