町の小さな食堂でバイトしてる大学生です
そこに主婦バイトの佐藤(34)さんと働いてます。
佐藤さんは体は小さいですがおっぱいが大きくて色っぽい女性です、休憩時間に休憩室でよく旦那さんの愚痴とかを聞いてますが話よりも胸元の大きく開いた制服からチラチラ見えるオッパイばかり見てます。
ある日、オーナーが用事で居ない時にお店が閉店後に片付けをしてると「田中君はいつも私の胸元を見てるけど、こんなオバさんのオッパイでも見たいの?」と言って来たので、俺は焦ってしまい「佐藤さんが綺麗だから…」と訳の分からない事を言ってると俺の手を引いて休憩室に連れていかれ「オッパイ見せてあげる」と言って服を脱ぎ出しました。
制服を脱ぐとピンクのレースのブラジャーに包まれた二つの豊かな膨らみが見えて、ブラジャーを取ると34歳とは思えない程にプルンと綺麗なピンクの乳首のオッパイが表れた。
仕事をしていたので佐藤さんの体からは化粧の香りと少しの汗の匂いが混ざりそれを嗅いだ瞬間に理性を失った俺は佐藤さんに唇を重ねると、佐藤さんの舌が俺の舌を求めて入って来ました。
胸を揉んでからオマンコを触ると既にビショビショ濡れていて、佐藤さんも我慢出来なくなって「入れて」と小さな声で言って俺の物を持って自分で膣にあてがった。
後で聞くと佐藤さんも1年以上セックスレスだったらしく自分から腰を振り何度も逝ってました。
締まりの良いオマンコで俺も一回目はすぐに出してしまったが佐藤さんが「田中君もう一回出来る?」と言ってフェラしだしたので俺の物もすぐに元気になり二回戦になった。
二回目は佐藤さんが上になり何度も逝ってた。
終わった後「田中君凄く気持ち良かったよ、彼女が出来るまでは私が彼女の代わりになるから好きな様にしていいわよ」と言われて今でも佐藤さんとセックスしてる。