人妻との体験

人妻と言えば人妻なんだが
隣のおばちゃん
５６歳の麻衣子さん
ご主人は、病気で要介護入退院の繰返し
俺は、48歳、妻と二人、子供は自律

俺は、夜勤で朝帰宅し飯食って風呂入って寝る
かないはパートでいない

麻衣子とは、顔見たら挨拶とお互いに、お裾分けする程度の付き合い

飯食って風呂に入ろうとしてる時

ピンポーン
俺)　はい

？)　すいませーん　隣の者です

俺)　ちょっと待って下さいね
慌ててバスタオルを、腰に巻いて(全部、洗濯機に入れた後)玄関の扉を開け

俺)　すいません、今から風呂入ろうとしてたんで、こんな格好で

麻衣子)　突然ごめんなさいね　良かったら、朝ごはんのおかずにしてちょうだいね

俺)　有り難うございます　いただきます

麻衣子)　いいのいいの　あのね昨日、和ちゃんにお願いして了解貰ってるんだけど、シャワー借りたいんですよ　何時頃ならいいかしら？

俺)　いつでも良いですよ　良かったら先に入りますか？俺、後で大丈夫なんで

麻衣子)　そんな申し訳ないわ

俺)　いや、先に使ってもらったほうが良いんですよね　俺、後寝ちゃうから

麻衣子)　じゃあ、お言葉に甘えて
用意しに一度自宅へ

麻衣子)　ピンポーン　

俺)　どーぞ入ってー

麻衣子)　すいません、お邪魔します

麻衣子は、部屋着なのかロンTにカーディガンを羽織ってきました
恐らくノーブラみたいで、結構デカくて横揺れしてる

俺)　どーぞ使ってね　浴槽使って構わないからね
ぬるくて大丈夫？

麻衣子) 熱くしても良い？

俺)　良いよ

俺)　じゃー追い焚きしてくるから待ってて

麻衣子)　はい、すいません

俺) ソファーにでも腰掛けて待っててね

麻衣子は座って待ってます
俺は、その時点ではエッチな気持ちは全くなかった

リビングのテーブルには、俺が飲もうと出していたビールがあったので

俺)　ビール飲む？

麻衣子)じゃー１杯だけ

ビールを注ぎ、何故か乾杯

麻衣子)　美味しい

俺のグラスにビールを注いでくれる
その時、、麻衣子が前に出たので裾が少しずり上がり、太ももの内側が見えて視線が、そこにいってしまった
俺は、ドキっとして後の視線の、やり場所に困ってしまった

麻衣子)　和ちゃんは、パート何時までなの？

俺) 今日は６時までみたい

俺はいろいろ話してるが、どうしても、太もも、おっぱいに目がいってしまう　俺の姿は、肌着シャツにノーパンでバスタオルだけ
思わず、開いていた足を少し閉じた
ひょっとしたら、正面から中が見えていたかもと、思うとドキドキして、何かエッチな気分になってきた　と同時に息子が反応しだした
その時、追い焚きが出来たとアナウンスがあったので

俺)　あっ大丈夫みたいですよ　どーぞ

麻衣子)　有り難うございます　お先にいただきますね
麻衣子が、立ち上がってカーディガンを脱いだ　やはりノーブラだった　乳首がハッキリ分かる　勃ってるのか？と思うぐらいに
俺の息子も勃ってきた、まるわかりなので腰を引いて、前屈みになった　麻衣子が一瞬見た気がした　そのまま風呂へ行った
２～３分ぐらいして、

俺)　熱さ大丈夫ですか？

麻衣子)　あっはい、大丈夫です

俺はリビングに戻って息子を確認した　ギンギンに勃っている
上下に擦ってみた　先走り液が光っていた

麻衣子)　すいませーん

俺)　はーい
ビックリしたー

俺)　どうしました？
脱衣所に入って

麻衣子)　ボディーシャンプー使っても良いですか？

俺)　どーぞどーぞ
脱衣カゴの中にあった、パンティに目がいってしまった
結構エロいパンティ、かないのより、絶対的にエロい
こっそり手に取り広げてみた、薄い紫で、ほぼシースルー
当たる部分はシミになっていた

俺)　何かあったら呼んでね

麻衣子)　はい　すいません

俺はドキドキが止まらないが、何か出来る訳もなく、息子をしごいた
ガチャっと脱衣所の扉が開く音がしたので、慌てて息子をしまって
平然としていた　麻衣子が終えて出てきた

麻衣子)　お先に有り難うございました　

ソファーに座り、残りのビールを飲み干して、

麻衣子)　もう一杯頂いても良いですか？

俺) 良いですよ

瓶が空っぽだったので、冷蔵庫に取りに行こうと思い、立ち上がろうとしたが、息子は収まっておらず勃っているのは一目瞭然
なるべく見えない様に立ち上がったが、麻衣子の視線は息子に向けられているのは分かった　見られてるのが分かったら、フル勃起してしまった　

俺)　ハハハ　ゴメン変なの見せちゃって

麻衣子)　:::::::

俺)　ビールどおぞ　風呂行って来るので、ゆっくりビール飲んでてね

俺は、風呂へ行き体を洗い出した

麻衣子)　あのー

脱衣所で麻衣子が声を書けてきた

俺)　はいどーしました？

麻衣子)　良かったら、お礼に、お背中流しますよ

ちょっと迷ったが、お願いした

俺)　良いんですか？

麻衣子)　はい　こんな事で、お礼にもならないんですけど

俺)　じゃーお願いします

麻衣子)　入りますね

俺)　はい

俺は、心臓バクバク　息子ビンビン　取り敢えず息子にはタオルをかけておいた　麻衣子はロンTのまま入ってきて

麻衣子)　タオル貸して

俺)　あっはい

息子を隠していたタオルを渡した　麻衣子が背中を洗ってくれているが

麻衣子)　すいません　後ろ見ないで下さいね　シャツぬれちゃうので脱いじゃいますから

俺)　えっ

あかん　飛び付きそうや

麻衣子)　じゃすいません　もう一度

麻衣子の鼻息が、かかり　尚且つ吐息にも似た、んっんっと聞こえる

麻衣子)　立って貰って良いですか？お尻も洗いますから

俺)　あっはい

あかん理性が飛んでまう

麻衣子)　少し足開いてくれますか

麻衣子はタオルを置いて手にボディーシャンプーを着け、素手で背中とお尻から足を洗ってくれます

麻衣子)　じゃぁ流しますね　熱かったらゴメンね

上から順番に優しく流してくれます、お尻を流す時に穴に触れました
俺は思わず、ガクッとなり

俺)　あうっ

と、声が漏れてしまいました

麻衣子)　ゴメンなさい　痛かった？

俺)　いやっ大丈夫です

麻衣子)　えっと　えっと　お願いがあるんだけど、聞いてくれます？

俺)　出来る事なら良いですよ

麻衣子)　えっと　えっと

俺)　はい

麻衣子) あの　前も洗わせてもらえないですか？

キター　息子フル勃起中　息子も洗ってもらえる

麻衣子) 前向いたまま待ってもらえますか？　濡れるので全部脱ぐので

俺)　はい

麻衣子)　じゃあ、こちら向いて下さい　

振り向くと、麻衣子はバスタオルを巻いていました
ちょっとがっかりです　　
上から洗ってくれてます　ビンビンの息子は洗ってくれてません
シャワーで流し終えると、ボディーシャンプーを手に取り、泡立て
息子に塗り優しく洗い出しました、思わず腰を引くほどの快感が走ります

麻衣子)　凄く固いですね　大きくて熱い

麻衣子は愛おしそうに洗いながら、小声で呟きます
流して泡が消えると、じっと息子を見つめています

麻衣子)　これ以上は、和ちゃんに悪いし　ゴメン、後は自分でお願い

ここまできて、それはないよー

俺)　じゃあ俺のお願いも聞いてくれる？

麻衣子) 何？

俺)　せめて一緒に浴槽に入ってくれる？

麻衣子)　　こんな、おばちゃんの裸見ても嬉しくないでしょ

俺)　息子が、こんなになってるんだから、一番の証拠でしょ

そう言いながら、バスタオルを取りました
普通のおばちゃんです　が　何ともエロい
一緒に中に入って、麻衣子が語りだしました

麻衣子)　私ね、大きくなったおチンポ見るの、久しぶりなの
正直10年以上ぶりで、リビングで大きくなってるのに気がついたんだけど、あまり見ちゃうと理性うしないそうで我慢してたんだけど
ソファーで、あなたが私の足とか胸とか見てたでしょ　私からあなたの、おチンポも見えてたし　私の乳首は勃ってくるし、オマンコも塗るてくるの、分かったし　それでも我慢してたんだけど、どうしても
目の前で見てさわりたかったの　ずっとエッチもしてなくて
主人はあんなだから

俺) ずっと我慢してたの？

麻衣子)　どうしても我慢出来ない時は、自分でなぐさめていたんです

俺)　じゃあ今日は、俺が慰めてあげるよ

麻衣子の手を息子に添えさせて抱き寄せました

麻衣子)　和ちゃんに悪い　申し訳ないわ

俺は何も言わず、激しくキスしながら、カチカチになった乳首を弄くり、オマンコにも手を伸ばし弄くります　お湯の中なのにヌルヌルが分かります　取り敢えず風呂を出てベッドに移動し好きなだけ息子を、しゃぶらせました

麻衣子)　今だけ今だけお願い、滅茶苦茶にしてー

麻衣子も狂った様に俺を漁り、俺も麻衣子を抱き続けました
二人とも何度も果てました

麻衣子)　有り難う　最高に気持ち良かったです


俺)　俺もだよ

その後は今まで通りにしています

あの乳首の固さとオマンコの濡れ方は忘れられません