元部下の凛子との思い出。
凛子は、保育園に通う子供のいる人妻で、小柄で痩せ型。
特に美人という女では無いが、笑顔が可愛い女で、本人もそれを自覚しており、気難しい客相手に、首を傾げながら満面の笑顔で迎えて自分のペースで接客できるセンスの良い部下だった。
客や外部との応対は抜群だが、若手に対しての指導は割と厳しく、ツンとした態度も相まってSなのでは無いかと若手からは噂されていた。
私との関係は、よくある職場不倫。
飲み会後に関係を持ち、月に3~4回位のペースでSEXしていた。
当時、凛子の旦那が2年ほど無職になっていたこともあり、夫婦関係がギクシャクしていて、ほぼレス状態になっていたらしい。
職務中は、気の強さを感じさせる事も多い凛子だが、SEXでは従順で、危険日の中出しとアナルSEX以外はなんでも受け入れてくれた。
凛子のSEX中の態度や仕草から、普段のSっぽい性格と裏腹にmっ気がある感じがしたので、SEX中に責められると感じるのか聞いてみると、恥ずかしそうにしながらも頷いて『はい、凄く感じます。』と答えた。
私達のSEXは、私の嗜好もあり、拘束や羞恥系の責めやレイプごっこが多くなっていた。
その日も、大型ショッピングセンターの立体駐車場でピックアップし、ラブホに向かった。
凛子は、ミニバンの後部シートに乗り込んだが、ナビをスマホと連携させて社内では、後部座席のディスプレイでエロ動画を流していた。
若い人妻が、自宅で侵入者に襲われるレイプもので、人妻がソファーに押し倒されて、レイプされる映像が流れていた。
ブラウンのミニのニットワンピを着た凛子も、ホテルに入るなり、ベッドに押し倒される自分を想像しているはずだった。
20分ほど車を走らせ、ラブホに入った。
『SM部屋は、空いてないや。仕方が無いから他の部屋にしよう。』
『良いよ良いよ。そっちの部屋だと支店長がど変態になるから。』
私は、エレベーターを待つ間から、凛子の形の良いお尻を撫でていた。
細身の凛子のお尻は、幅は無いもののプックリと膨らんだ弾力のある尻で、撫で心地も、バックから嵌めた時の感触も良かった。
『またぁ~。すぐ触るんだからぁ。部屋に入るまで待ってよ。』
私は、構わずエレベーターの中も降りてから部屋に向かって歩く間も、凛子のお尻を撫で回し続けた。
部屋に入り、凛子はバッグをソファーに置いている間に、私は、ベッドの掛け布団を捲り上げ、そこに凛子を押し倒した。
『あっ、ちょっと待って。シャワー浴びていない。』
私は、凛子の言葉は無視して、無言でワンピのスカートを強引に捲り上げた。
『ちょっと待って!やめてよ!』
凛子の形だけの抵抗を無視して、赤のパンティと黒ストに包まれた丸いお尻を撫で、頬ずりをした。
『なんだよ、抵抗するなよ。こんな派手なパンティ穿いて。大人しくしていたら気持ち良くさせてやるぜ。』
『ちょっと待って!触らないでよ!やめて!』
私は、凛子を背後から抱きしめ、左手でワンピの上からBサイズの小ぶりな胸を揉み、右手を股間に伸ばして下着の上からおまんこを弄った。
『やだっ!やだっ!やめて!』
凛子は、一応抵抗したが、激しいものではなく、私は、股間の右手をパンティの内側に滑り込ませた。
『やだあっ!いやっ!あんっ!』
『なんだよ。凛子のおまんこ濡れてきてるじゃないか。』
『お願いしますっ!やめてください!いやっ!あっ!あんっ! やめて!やめてよ!』
凛子は、抵抗するふりをしていたが、おまんこの中からは、熱い性液が溢れ出してきていた。
『あんっ! ちょっと、ちょっと待って。 あんっ! あっ!だめ。 ダメよっ!』
私は、凛子のパンティとパンストをお尻側から一気に膝辺りまで下ろして、脚の間に自分の頭を突っ込み、凛子のおまんこに吸い付いた。
『あっ!だめ。 汚いから。 だめよ、やめてください。』
『凛子のおまんこ、メス臭いな。洗っていないおまんこ舐められて嬉しいか?』
『あんっ! あっ、 あっ! あっ! あんっ!』
私は、熱い愛液が溢れ出てくる膣口やツンと硬くなったクリを舐め、吸った。
『あっ!だめっ!やめてっ!あんっ!あんっ!あああっ!あぁぁぁんっ!
凛子は、私のクンニで背中を反らし、腰を振りながら絶頂に達した。
『なんだよ、襲われているのに逝ったのか?変態だなぁ~。』
『やめてよ、意地悪。』
『メス臭いおまんこ舐められて気持ち良かったか?』
私は、凛子の片脚から、パンティとパンストを脱がせ、パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅いだ。
『やめてよ、恥ずかしい。匂い嗅がないでください。』
『恥ずかしいか?いやらしいメスの匂いがするぞ。』
凛子は、パンティ、パンストも片脚は脱がされておらず、着衣のまま。
mっ気のある凛子は、着衣のまま襲われるのが実は大好きで興奮するので、顔はすっかり上気し、眼はトロンとしていた。
その凛子の両脚を肩に担ぎ、おまんこの入り口にチンポを当てがった。
『あんっ!ぁぁ、あああん~!ああ~!』
亀頭を押し込むと、凛子のおまんこは、吸い付くように私のチンポを飲み込んだ。
『凛子、おまんこ凄く締まっているぞ。チンポに吸い付いてくる。チンポ美味しいのか?』
『美味しいです。支店長のチンポ美味しいです。』
『どこが気持ちいいんだ?』
『おまんこ!凛子のおまんこが支店長のチンポで気持ちいいです!おまんこ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!気持ちいい~!あっ!逝っちゃう!だめっ!逝くっ!』
挿入してものの3分で凛子は背中を反らせ、腰を振りながら達した。
凛子が達した後、1分ほどは私も動かずに凛子を休めたが、まだ、私は射精しておらず、ガチガチに硬いままのチンポを凛子のおまんこの中でもう一度動かし始めた。
『あっ!ダメェ~!まだ駄目!動かないで!いやっ!また、また逝っちゃう~!』
『また逝くのか?相変わらずスケベだなぁ~。ほらっ、凛子の好きなチンポをたっぷり味わえよ。』
『あん~~~!あ~~~っ!いやぁ~~~っ!』
凛子のおまんこの中が再びきつく締まり、凛子は腰をガクガクと振りながら達した。
『お願いします。ちょっと休ませて。身体がおかしくなっちゃう。』
私は、凛子のおまんこから、まだガチガチに勃起したままのチンポを抜いて、体育座りのようにして座った。
『じゃ、凛子、舐めてくれよ。』
凛子は、四つん這いになって、私の股間に顔を寄せてチンポをを咥えた。
見下ろすと、私のチンポは、凛子の白濁したまんこ汁でベトベトになっていたが、凛子はそのチンポを咥え、舌で舐め上げてきた。
自分のおまんこから抜かれたチンポを一生懸命フェラさせることで、めちゃくちゃ征服感を感じるが、mっ気のある凛子も、その屈辱感に興奮しているらしい。
『んっ!ングッ!んんんっ!』
凛子は、あわよくば私を射精させようと必死でフェラしていたが、さっきまでの凛子の潤っていてよく締まるおまんこの感触を思うと、やはりおまんに射精したかった。
『凛子、四つん這いになって尻向けろよ。』
私は、凛子の髪の毛を掴んでチンポを凛子の口から抜いて命令した。
凛子は、潤んだ眼で私を見てから、ノロノロと体勢を変え、四つん這いで尻を向けた。
『あっ!あああっ!あん~っ!』
チンポを押し込んだ途端に、凛子のおまんこは、強く締め付けて来た。
バックから抱くと、凛子のプリンとした尻の感触も最高に気持ち良かった。
パンティとパンストを片脚だけ脱がされ、ワンピのスカートを捲り上げられただけの着衣SEX。
自分の部下だけど、他人妻で母親でもある凛子を力づくで征服する興奮が最高だった。
『きゃあぁぁ~!ひゃあぁぁ~!あああああっ!』
凛子は悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けていた。
『凛子!出すぞ!おまんこの中に出すぞ!』
『あふっ!はふっ!はぁっ!』
凛子は、私の言葉には反応せず、喘ぎながら四つん這いのままで腰を振っていたよ。
私は、凛子のおまんこの中に大量に射精した。