俺は38歳の既婚者で、健康のために夜の散歩を始めるようにしました。いつも決まったコースで途中の公園のベンチで休んでから帰るんですが。その時に毎回のように会う人妻さんがいました。34歳の早希さんで旦那と不仲で食事の後一緒にいたくなくて夜の散歩を始めたようで。最初は挨拶する程度だったけど、毎日のように会う度に話をするようになり、公園で一緒に休むような仲になりました。うちも不仲ではないけれど、妻が淡白で月に1~2回程度しか受け入れてくれなくて、少々欲求不満にはなっていました。
ある夏の日の夜。その日も公園で早希さんと休んでいて。早希さんは短パンにランニング姿で、話をしているうちに少し汗ばんで露出した肌にムラムラしてきて、何気に距離を近付けながら
「毎晩出歩いて旦那さんは心配しないんですか?」
「全くですよ。1人の時間でのんびりしてるんじゃないですか笑」
「俺ならこんな魅力的な奥さんなら心配で仕方ないけどなぁ……」
「そんな魅力なんて……」
俺は更に距離を詰めて密着しながら耳元で
「魅力的ですよ?いつも気持ちを抑えるのに必死なんですから……」
そう言いながら露出した太ももに手を這わせると、嫌がることもなくまんざらでもない様子で。
「気持ちを抑えるって……何か我慢してるんですか?」
「我慢してますよ?でも今日はちょっと自信が無いかも……」
そう言って首筋から鎖骨の辺りに人差し指を這わせると、拒否することもなくその指を見つめていて。
「我慢できなくなったら……どうなるのかしら?」
「確かめて……みます?」
鎖骨に這わせた人差し指を、ランニングの胸元から中に滑り込ませて、ブラの中に入れて乳首を優しく刺激すると、ジッとしたまま俺を見つめている。
「そんなことしてたら変な気分になっちゃいますよ?」
「もうとっくになってますよ」
股間のモノは既に固く勃起していて、早希さんの手を取って短パンの上から触らせると、手を引くこともなくそのまま撫で始めた。
「もうこんなになって……これって私のせい?」
「早希さんの魅力でもう爆発しそうですよ」
ブラの中にがっつり手を入れて、オッパイを揉みながら乳首を摘まんでコリコリしていると。股間を撫でながら虚ろな表情で俺を見つめて。
「爆発しちゃったら大変ですね」
「何とかしてくれます?」
短パンとパンツをズラして固く勃起したモノを見せつけると、ちょっと嬉しそうな表情で扱きながら、辺りを気にしながら股間に顔を伏せてきた。そのまま咥えて舐めてくれるので、短パンの下着の奥に手を入れて敏感な部分を指で刺激していると、どんどん濡れてきてフェラも激しくなってくる。薄暗いとはいえ遠くに人影がいくつかあって、これ以上の行為は難しそうなので。公園のすみにある多目的トイに誘うと、喜んでついてきました。中に入ると鍵を閉めて、抱き締めてキスしながら服も下着も脱がせて全裸にさせて。壁に持たれさせて片脚を抱えるように広げさせてクンニしてあげると、手で口を鬱いで声を抑えながら喘いでいて、太ももに愛液が垂れるほどぐっしょり濡らしていました。旦那とは不仲になって2年ほどレスだったようで、欲求不満だったのか自ら入れて欲しいとおねだりしてきました。お望み通り向かい合わせで片脚を抱えながら生挿入すると、手で口を鬱いだまま必死に声を抑えていて。激しく突き上げると切ない表情で見つめてきます。俺も限界が近付き洗面台に手をつかせて、お尻を突き出させて脚を広げさせると、バックで生挿入して激しく出し入れさせていった。オッパイを掴んで夢中で腰を振って限界に達すると
「早希さんイキそうだよ……飲んでくれる?」
手で口を鬱いだまま何度も頷く早希さんの、腰を掴んで激しく出し入れさせて引き抜いて、振り向かせて口に咥えさせると、手で扱きながら口の中で亀頭を舐め回して、噴き出す精液を全て受け止めると、唇を離して俺を見つめながら、言われた通りにゴクンと飲み込んでくれました。その日はLIKEを交換して別れて。用事で夜の散歩に行けない時もあるので、予定を合わせて夜の公園で関係を続けていました。今では早希さんの方が積極的に誘ってきていて、会うと待ちきれない様子で抱き着いてきて。いつも生挿入で残らず飲んでくれています。