スポ少で少女バレーの監督を長年やっていた時の話
2年に1人位は肉体関係に発展する保護者がいる、1番淫乱だったのはSちゃんママの美奈子(43)最初に抱いたのは黒部遠征の時だった。
昼間は黒部の小学校の体育館で練習試合で泊は青年の家だった、子供達が寝た後父兄と一緒に飲み会でワイワイ飲んでいて途中で喫煙所に行って暫くタバコを吸っていたら美奈子が来た。
Tシャツにジャージのズボンって服装だが美奈子は巨乳だったからブラが透けしかもパットレルのブラだったから薄ら突起がわかった。
長椅子に並んで座り雑談しながらチラチラ胸元をみていたら美奈子が、エッチな事考えてるでしょって言うから何カップって聞くと恥ずかしそうにEカップって言うから飲み終わった後部屋に来いよって誘うと小さく頷いて喫煙室から出て行った。
監督だけ別部屋が用意されていて半信半疑で缶ビールを飲んでいたら美奈子が部屋に来た。
キスをして舌を入れると絡ませて来た、Tシャツを捲りブラも捲ると既に乳首は硬くなり少し上向きだった。
指先で軽く摘みグリグリってするとアッって吐息が漏れ出した、口で吸ったり甘噛みをすると美奈子の手が股間を擦り始めた。
美奈子のズボンとショーツを下ろすとパイパンでビックリした、既に濡れ濡れ状態だったから乳首を甘噛みしながらゆっくりと手マンし始めると喘ぎ出し監督上手って言いながら指の動きに合わせるように腰を振り出した。
暫く手マンを続けると美奈子が変になっちゃうって言い出したかと思うとアッダメ・ダメ・ヤダって叫びながら体を反して軽く逝ったあと潮を吹いた。
久しぶりに感じちゃったって言いながら美奈子が俺のズボンを下ろしフェラをはじめた、涎を垂らしながら音を立ててしゃぶり暫くしてダメ我慢出来ないって言いながら俺に跨った、ゆっくり腰を下ろしながら「あ~大きい」って言いながら腰を下ろした美奈子は少し前屈みの体勢で腰を前後、左右に滑らすように腰を振った。
時折り自ら身を反らし凄い・凄いって叫びながら自ら胸を愛撫し俺は我慢が出来なくなりそろそろ出るぞって美奈子に言うと奥に頂戴って言うからビックリしたけど体位を正常位に変え美奈子の両脚を脇の下で抱えスピードを上げてると美奈子が俺の背中に手で掴み首を振りながら身を反らし逝ったのとほぼ同時に射精した。
暫く美奈子に抱き付きながらキスをした。
黒部には2泊だったから次の夜も美奈子を抱いたのは言うまでもない。