人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/05/18 10:49:08(SV7s07kh)
オオッ~!
歳若くして、早くも数多くの熟女を手玉に。
まさに、後世畏るべし。
23/05/18 13:41
(zKeaIgAz)
僕はゆうこには童貞と言っていた
予めやって欲しいことをメールで伝えていた
ゆうこが部屋に入るとお互いに挨拶
どちらともなくベッドに腰掛けた
沈黙の時間があった
僕はゆうこの方に手を回し抱き寄せた
そしてキス
ゆうこをベッドに倒し服を脱がせようとすると
急に起き上がり
「そんなにやりたいの?」
「我慢できないの?」
って怒りながら逃げ回った
僕は涙を流すふりをして
床に正座し土下座して謝った
もちろんフリだ
僕はメールで約束したから…って言った
ゆうこは確かに約束したけど
いきなりだからビックリした
ごめんなさいって謝ってきた
ここまでは順調だ
ゆうこは僕の服を脱がせた
横になって!と僕を促し
服を脱ぎ始めた
170cmの長身
バレーボール選手のような脚からお尻に
かけてのライン
僕の理想通りのスタイルだ
裸になると僕にキスしてきた
かなり興奮しているようだ
息が荒い
乳首を舐め手コキ
ゆうこはご主人が1人目で浮気経験なし
僕のオチンチンは短小包茎で粗チン
かなり小さい
だからいつも童貞を装う
それなのにゆうこは
「大きい、大きすぎるよ」
「こんなに大きいのお口に入らない」
と言った
僕を傷つけないための社交辞令だと
その時は思っていた
小さいのなら小さいと
はっきり言われた方が気が楽
そんなことを思いながらの手コキ
なんか清楚で真面目な人妻
きれいな手での手コキは
すぐにイキそうになったので
「出ちゃいそうなのでやめてください」
ってお願いした
ゆうこは「可愛い!何回でも出せばいいんだよ」
って赤ちゃんを見るような目で
僕に語りかけた
そしてフェラ
なんか早漏のくせに
2時間のフェラに耐えたれた
耐えられたと言うより
気持ちよくないから
余裕だった
ゆうこはかなり下手みたいだ
そしてゆうこは僕の上に乗ってきた
これも全て童貞だからってことで
事前にお願いしてたストーリー通り
挿れた瞬間のゆうこの感じてる顔
とても魅力的だ
ゆうこが3回くらい腰を動かすと
僕は発射しそうになるので
そのたびにゆうこを下ろす
そして落ち着いたらまた乗ってもらう
その繰り返しだった
普通なら嫌われる男だと思う
僕がご主人しか経験がなく
浮気経験もない熟女人妻1本に絞っているのは
こんな情けない男でも
可愛い可愛いと言ってくれるからです
やはり2時間くらいそんなことを繰り返し発射
でも発射は騎乗位ではしません
精液が僕に垂れてくるからです
だから発射は正常位から屈曲位、そして
松葉崩しに移ってから発射
なんて言うとかっこよく聞こえますが
正常位も屈曲位も1回しか腰を動かしません
あっ、僕は1回しか発射できない男なんです
1回発射するとなぜか勃起しない
情けない男なんです
23/05/19 10:15
(JjOplRXS)
2 ヒロシさん
ありがとうございます
僕みたいな若輩者は熟女人妻じゃないと
相手にしてもらえません
最初から閉経熟女なので
1度もコンドームを使ったことないし
見たこともありません
23/05/19 10:19
(JjOplRXS)
ゆうこさんからお小遣いというか
交通費を10,000円もらい初日は終了
10,000円と言ってもホテル代が7,000円
そして新幹線代が14,000円ですので赤字
赤字なんて言ってる自分が情けないです
その日から新たにメールのやりとりが…
と言いたいところでしたが
ゆうこから別れよう!
ってメールが届いた
別れようと言われても付き合っていない
意味不明
何気なく聞いてみたら
僕とゆうこは付き合っていたようだ
僕は知らなかったが
ゆうこの中では僕は彼氏だったみたい
嫌われたのかなって思ったら
そうではなく
好きになりすぎて
僕のことで張り詰めてるとのこと
結婚しているからご主人を裏切りたくないと
言っていた
これがご主人が初めてで浮気したことのない
熟女人妻のいいところ
純情なんですよね
騙すのも簡単
いろいろ説得したら納得してくれた
僕は童貞
自分からは何もできない
メールだと強気でいろいろ言えるけど
会うと何も言えない
顔も見ることができない
1回目に会ってやってもらったことも
話したことも
緊張から忘れてしまった設定
それも母性本能を刺激しくすぐる
2回目に会った時にやりたいことを
メールでお願いした
そして2回目の日になった
23/05/19 10:34
(JjOplRXS)
ゆうことの2回目のセックス
やはり1回目同様、僕が先に
ビジネスホテルにチェックインし
部屋番号をゆうこに伝え到着を待つ
部屋のチャイムが鳴り
ドアを開けると
満面の笑顔のゆうこが立っていた
恋してる少女のような笑顔
部屋に入るなり僕に抱きついてきた
そしてキス
清楚で真面目で純情なゆうこが
まるで野獣のようなキス
僕は食べられてしまいそう
確かにやりたいこと、順番はお願いしていたが
ゆうこはかなり興奮している
後日、聞いたことだが
ご主人とはよくわからずに結婚
結婚して5日目に失敗したなって
思ったらしい
当時のご主人を好きだと言う気持ちと
僕を好きだと言う気持ち
次元が違うと言っていた
ゆうこにとって僕が初恋らしい
他の熟女人妻たちもみんなそう言っている
僕はそういう人だけを狙っている
激しいキスのあと
ゆうこは僕の足元に膝まづき
僕のズボンとパンツを下ろしフェラ
勃起したら
ゆうこは壁に手をつき
お尻を突き出し
「よしくんのオチンチンを挿れて下さい!」
これも事前に打ち合わせた通りだが
人妻がそんなことをいうって
最高ですよねー
僕はゆうこのスカートをまくり
パンツを下げて立ちバック
オマンコの位置がわからないふりをして
いろんな場所をツキ
それでもわからないふりして
床に塞ぎ込み涙を流した
ゆうこは「どうしたの?」
「場所がわからないの?」
「大丈夫だよ」
と言いながら僕を抱きしめて
「可愛い」とひとこと
僕を立ち上がらせて
またお尻を突き出し
オチンチンに手を添えて挿入
もちろん早漏だから1回出し挿れして終わり
もう、ゆうこは僕に惚れて絶対に
離れないと確信
そのあとベッドに行き
服を脱がせてくれた
顔から足まで全身を舐めてくれた
もちろんお尻の穴も
そんなことをやっているうちに
オシッコしたくなった
「僕、オシッコしたい」
と言うと
「ひとりで行ける?」
と聞いてくれ
トイレに付いてきてくれた
トイレでオチンチンの皮を剥き
手を添えてオシッコさせてくれた
そしてお掃除フェラ
僕はゆうこに母親のような母性愛を
持たせるように仕組んでいる
とても嬉しそうな顔をしている
ベッドに戻ると今度は全身をマッサージ
気持ちよくてウトウト
時間もなくなってきたので
フェラから騎乗位
そしてバックで発射
そのあと少し話していたら
僕のオチンチンは短小包茎で超早漏だが
ご主人のはもっともっと小さくて
早漏らしい
だから僕のオチンチンを真面目に
巨根だと思っている
大きすぎでフェラすると
息ができないし
騎乗位でも根元まで挿らないと言っていた
なんか気分がいい
そんなこんなで2回目が終わった
23/05/19 11:09
(JjOplRXS)
3回目にやってほしいことを
メールで伝えた
それはオシッコを飲んで欲しいってこと
そしてアナルセックス
もうゆうこは僕のお願いはなんでも
叶えてくれる女性なっていた
3回目もやはり同じビジネスホテル
「僕、オシッコしたい!」
と言うと
笑顔でトイレに誘導してくれた
そしてバスタブに入り
僕はバスタブの外に立ち
ゆうこの口にオチンチンを突っ込んだ
奥まで突っ込みオシッコをした
1分くらいは出ていたと思う
それもチョロチョロではなく
かなり大量に
口から溢れながらも
飲んでくれた
アナルセックスは
僕がコンドームを用意したら
やらせてくれると言っているが
なんか買うのがもったいなくて
実現していない
ゆうこはセックス自体は
好きではないらしい
僕と関わっていることが嬉しいようだ
23/05/19 11:23
(JjOplRXS)
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