私は42歳の時に妻の浮気が原因で離婚しました。寂しい1人暮らしになってから、妻がいた時から仲良くしていた39歳の人妻の沙織さんが、時々手料理を持って様子を見にきてくれていて、ほとんど料理のできなかった私はありがたく思っていました。1人暮らしになって2年ほど過ぎた頃、沙織さんの旦那さんが単身赴任になって、その頃から沙織さんの来る頻度が多くなり、料理を持ってきて少し話をしていたのが、家に来て手料理を作ってくれて、一緒に食べるようになってきました。申し訳なく思ってはいたものの、人妻とはいえ家のキッチンに女性が立っている雰囲気が心地よくて、喜んでお礼を言っていると沙織さんも気をよくして、週に1度が3日に1度になり次第にほぼ毎日家に来て、沙織さんの手料理を一緒に食べるようになりました。
その日は休日前夜で沙織さんは煮物を作っている様子。いつも以上に手が込んでいるようで、気になってキッチンに行くと、沙織さんの後ろから覗き込むように見ていた。
『ずいぶん手が込んでるみたいですね。何を作ってるんですか?』
『今日はビーフシチューですよ?ちょっと時間がかかるからもう少し待ってくださいね?』
小柄な沙織の後ろから覗き込むように見ていると、シャツの胸元からブラの谷間が見えて、思わずドキッとしながらも、目が離せずにいてマジマジと覗き込んでいると、だんだん興奮してきて我慢できなくて、堪らず後ろから抱き締めてしまいました。
『あっ……Aさん?……』
一瞬身体がビクッとして驚いた様子だったけど、強くはね除けることも無かったので、私もちょっと気をよくして。
『すいません……キッチンに立ってる姿を見てたらつい……もう少しだけこのままじゃだめですか?』
拒否されるかも知れないと思いながらも少し期待していると。
『ずっと1人だったから寂しいですよね?私なんかでいいんですか?』
そう言いながら抱き締めた腕に手を添えて優しく撫でてくれて、抱き締めていると沙織さんの香りと雰囲気に興奮してきて、何気に首筋にキスしてしまったが、沙織さんは拒否することもなく身を任せてくれていた。
『嫌ならそう言ってくださいね?』
『嫌じゃ……ないですよ?』
沙織さんが顔だけ振り向いて見つめてくるので、我慢できずにそのまま唇を重ねてしまった。沙織さんもそれを受け入れてくれて、舌を差し込んで絡ませていっても、嫌がることもなく私の腕にしがみついたままで、次第にエスカレートしてきてシャツの上からオッパイを掴んで。
『沙織さん、我慢できなくなりそうです』
『私なんかで良かったら我慢しなくてもいいんですよ?』
沙織さんの言葉で既に理性を失っていて、抱き上げてソファーに連れていくと、キスしながら服を脱がせていった。小ぶりなオッパイを露にさせて舌で乳首を刺激すると、感じやすいのかすぐにツンと尖ってきて、吸って舐めながら下着の中に手を入れると、既にしっとり濡れていた。下着を脱がせて脚を広げさせると、少し恥ずかしそうにしていて、広げた脚を押さえて顔を見上げながら、濡れたワレメにキスして舌を這わせると、私の腕をギュッと掴んで小さく声を漏らしている。両方の乳首を刺激しながらクリを吸って舐め回していると、身体を震わせながらイッたようで、可愛い反応に興奮して私も痛いほど固く勃起していた。
『私にもさせて?』
まだ荒い息遣いの沙織さんにそう言われて、私は目の前に立って全裸になると、固く勃起した肉棒を沙織さんに突き出して見せた。
『私なんかにこんなに……嬉しい…』
そう言いながらガマン汁が溢れる亀頭に何度もキスすると、舌を絡めて口に咥えて念入りに舐めてくれた。自分の肉棒を咥えているのが人妻とはいえ、久しぶりの感触にどんどん興奮してきて、手を伸ばして乳首を刺激していると、沙織さんの動きも激しくなってくる。このまま口に出してしまえば、ギリギリセーフかも知れないと考えながらも、沙織さんのフェラに気持ちが高まり入れたくて堪らなくなってきて。
『沙織さん、このまま出してしまおうかと思ったけど……沙織さんが欲しくて我慢できそうにないです』
『私もAさんが欲しい……』
沙織さんのフェラで刺激された肉棒は、固く反り返ってヒクヒクと脈打っていて、ソファーに座らせたまま脚をM字に大きく広げると、顔を見つめたまま深く挿入していった。
抑えようとしているものの、漏れてくる声を聞きながら顔を見つめていると、どんどん興奮してきて自然に激しくなってきて、沙織さんの身体が跳ねるほど激しく突き上げていた。
『沙織さん…すごい気持ちいい……もうイキそうです……』
『私も気持ちいい……このまま中に出しても大丈夫だから……』
人妻に中に出していいなんて言われると余計に興奮してきて、ソファーが揺れるほど激しく腰を振りながら。
『いいんですか?…中に出しますよ?』
『いい……中で……イッて……』
私は夢中で腰を振って限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、沙織さんの中に大量の精液を吐き出しました。
その後話をしていると、旦那さんは1年以上前からほとんど求めてこなくなっていて、自分に魅力が無くなったんだと落ち込んでいる時に、私に求められたのが嬉しくて、受け入れてくれたようだった。そんな話を全裸のまましているうちにまた私が欲情してしまって、沙織さんの目の前で再び固く勃起してくるのを見ると、嬉しそうにフェラしてくれて2回戦突入。ソファーに座って対面座位で激しく突き上げて、抱き締めてキスしながらたっぷりと中出ししました。
その後も関係は続いていて、さすがに中出しはまずいと口に出すようにしていますが、時々興奮して我慢できずに中に出してしまうと、沙織さんはちょっと嬉しそうにしています。