人妻との体験

同じ職場の方ですが俺とは１０歳ほど上の方です。
初めて見た時は歳は同じぐらいかなとは思ってましたが話をする様になり
自分よりも１０歳も上と知りました。
細身で小柄で童顔です、離婚していて子供はいないと言う事です。
俺は独身ですが彼女はいないという感じでした。
暫くしてからですが話をする様になりお互いに束縛はしない好きな人が出来たら
付き合いは止めるという感じで偶にデートをして夜欲求を満たすと言う関係です。
４５歳ながら可愛い感じでしぐさも可愛い感じです。
初めてのデートはお泊りでお互いに温泉が好きと言う事で泊りで温泉に１泊しました。
面倒なので夫婦と言う事にしました。（名前は恵子さんと言います）
先ずは温泉に来たからには温泉です大浴場に入り待ち合わせをして外に出ました。
食事を済ませてから部屋に戻りました。
「そう言えば恵子さんはお酒とか呑むんですよね遠慮なく呑んで下さい」
俺は下戸で呑めませんが付き合いますよ。
「ジャ遠慮なく呑みます」フロントの脇にある自販機でお酒を買い売店で摘まみを買い
部屋に戻りました。
俺はノンアルコール飲料で付き合いました。
時間も経ち「そろそろ寝ますか？」２人で１つのベッドに入りました。
恵子さんと声を掛けて浴衣を脱がせました。「何だか恥かしい」
俺は抱き寄せて「恵子さん可愛い」と言いながらキスをしました。
恵子さんと言いながら股の所に手をもって行くとマンコがビッショリと濡れてました。
俺は「えぇ？」と思い「恵子さん」と言うと。
「恥かしい」「言わないで」「私濡れやすい好きな人に抱かれると我慢出来なくなる」
「私凄くエッチ見たいで考えるだけで濡れてきちゃう」
「離婚した夫には疑われてた俺がいない昼間に男としてるんじゃないかって？」
「毎日の様に帰りが遅くなり嫌に成り離婚しました」
其れは酷いですね俺はその様な事はないですしそんな事で疑うほど馬鹿な男だとは思っ
てません。
恵子さんヤバそうなのでバスタオルを下に敷きますか。
恵子さんアソコ見ても良いかな？と言い股の間に入りマンコを広げて舐めました。
「だめぇ～そんな事溢れ出てくる」「お漏らししたみたいになる」
粘液が溢れでるだけでは無く汐も吹いて出てました。
毛は薄く（後に綺麗に剃ってパイパンにしました）大陰唇は浅黒く小陰唇もビラビラが
肉厚で大きくはみ出していて浅黒いです。
広げると中は綺麗なピンク色でクリトリスも大きめですが綺麗なピンク色です。
良く感じるマンコでビラビラを舐めてもクリトリス口に含み舌で舐めても「だめぇ～」
「そんな事したらイッちゃうから」「ハァハァ」「あぁぁん」声がデカい。
マンコはグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音を出しながら溢れ出てきてバスタオル
はビッショリと濡れてました。
「我慢出来ない入れてチンコをマンコの穴に入れてかき回して奥まで突いて」
俺は初めて出会いました此処までエロイ女の人に。
当然「中に出して出されるのが好き」「お願いマンコに沢山精液入れて」と言われました。
エロイというかほゞ淫乱な奥さんです。
中に「出る」と言って出しました何をするかと思えば自分が出した粘液と混ざり俺が出した
精液を自らマンコの穴に指を入れてかき出して舐めて「美味しい貴方の精液」とほほ笑んで
ました。
其の後で「私未だ生理終わってない」と言われましたが。
其れからというもの中に出してますが出来ない見たいです。
其のうちに此の女性なら写真とか動画も外でもしてくれると思います。
事実部屋ではオナニーをしている所やマンコを広げて野菜を突っ込んでいる所を写真に
収めてます。