私が20代後半の時のお話をしようと思います。
当時私には彼女はいなく、割と好き勝手に遊んでいました。
出会い系で知り合った女性と遊んでみたり、
お酒を飲むのも好きなので、1人で飲みに行って、気が合う女の子がいれば、一緒に過ごしたりしていました。
今回は〇〇メールで知り合った、7歳年上の人妻さんとの体験談を投稿します。
その人妻さんの名前は「ユリ」さんといって、年齢は当時33~34歳くらいで旦那さんは10歳以上年上の人でした。
20代の頃に結婚したそうなのですが、最近では、ほとんど夫婦生活はなかったとのことです。
初めて会った印象は「清楚で可愛らしい人だな」と感じました。
こんな綺麗な人でも出会い系サイト使うんだ、というのが率直な感想でした。
有名人に例えると、宮崎あおいさんを小柄にしたような感じだったと思います。
最初のデートではちょっとオシャレめな店でランチをしていたのですが、話を聞いてみると、旦那に構ってもらえない寂しさと、刺激を求めて出会い系サイトに登録していると話していました。
清楚な見た目の割に性欲には正直そうで、そのギャップが私にはたまりませんでした。
週に3回程度イ〇ンで品出しのパートをしているそうなのですが、それ以外の時間は持て余しているそうで、そういう時間を使って色々と遊んでいるみたいです。
趣味はカフェに行って本やマンガを読んだりすることらしいのですが、あいにく近場に良さげなカフェがありません。
近場にネカフェならありましたが笑
しかし、聞いてみるとネカフェに入ったことがなかったらしく、入ってみたいというので行ってみました。
せっかくなので、ペアシート(カップルシート)というもので入ってみました。案外そのペアシートは広く2人で寝転がるくらいは出来ました。席についてから「マンガ持ってくるね」といって、ユリさんはマンガを探しに行きました。私も同じように好きなマンガを探しに行きました。
それから数分するとユリさんも、お目当てのものを見つけたらしく各々マンガを読み耽っていました。お互いしばらく読んでいたのですが、ペアシートで距離が近いこともあり、だんだんと男女特有の雰囲気になっていきました。
その時のユリさんの服装は上はブラウス、下はロングスカートという服装でした。
寝転んでるユリさんを上から見るとブラウスの隙間から赤色のブラジャーも見えるし、寝転んでいるせいで、スカートも捲れ上がってきて色っぽい生脚が目に入ります。
そんな雰囲気の中、あまりにも私がユリさんのことをじっと見ていたので「どうしたの~?」と悪戯っぽく聞いてきます。そこでユリさんも気づいたようでした、私の下半身が言うことを聞かなくなっているのを。
ペアシートで2人横並びになりながら、ユリさんが耳元で囁きました。
「タケさんのすごい大きいんだね、これ、どうしたいのかな?」私の下半身はもう痛いくらいになっていたので、正直に「ユリさんの中に挿れたいです」と伝えました。
ユリさんは、また悪戯っぽく、イヤらしい笑みを浮かべて「今日会ったばかりだから、それはまだダメだよ」と言いました。それでも私は自分を抑えることが出来なかったので、しばらくお願いしていると「しょうがない子ね、じゃあお口で良ければしてあげる。」と言ってくれました。私は二つ返事でお願いしました。
私はペアシートの壁に、よしかかりユリさんがフェラ をしてくれるのを興奮しながら待ちました。ユリさんは音が出ないように、静かに私のジーンズとパンツを脱がし、私の顔を見ながら舌先で私のモノを舐め始めました。最初は亀頭の先だけをペロペロと舐め、それから竿を右手でしごきながら、股、袋、袋の裏と時間をかけて、たくさん舐めてくれました。フェラ をしているユリさんの顔がイヤらしくそれがまた興奮度を高めてくれます。
しかし、なかなか咥えてくれません、私はもどかしくなり「早く咥えて欲しい」と懇願しました。ユリさんは笑顔になり、次の瞬間、私のモノがユリさんの口に包まれました。ユリさんの口の中は温かく、気持ち良すぎてすぐにイッてしまいそうでした。ゆりさんは「タケさんの本当に大きいね、私の中に入っちゃったらどうなっちゃうんだろう」と言い、イヤらしい妄想に耽っているようでした。
次第にユリさんの口の上下の動きが激しくなり、そんなに時間も経っていなかったと思いますが、我慢も限界を超え、私はユリさんの口の中に大量に出してしまっていました。ユリさんは精子をティッシュに出し「すご~い、いっぱい笑」と言って嬉しそうにそれを見せてくれました。
ここまで気持ちの良いフェラチオは生まれて初めてで、ユリさんという歳上の人妻さんに心も身体も骨抜きにされてしまいそうでした。
その後、服装も整い落ち着いてからネカフェを後にしたのでした。
そろそろ帰らないということで、その日は解散することとなりました。
すると別れ際、またユリさんが耳元で「今度は私もいっぱい気持ち良くしてね」と囁きます。
そうして、また後日会う約束をしてユリさんとの初デートを終えたのでした。
長くなりましたが、1回目を終わります。
次回は2回目のデートについて投稿しようと思います、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。