人妻との体験

自分は53才、既婚の姪っ子24才。嫁の兄夫婦の娘である。今の出来事だけど、今日は取引先の会合で違う路線で大宮駅に着き自宅のある北本へ高崎線待ち。そこへ、後ろからアレー！おじさん！振り向くと姪っ子の希美ちゃん。
自分）今帰り？
希美）そーだよ。いつもこの時間だよ。
自分）今日は会合だったからこの時間なんだよ！
希美）だから早いんだ。スーツだといつもと違う感じだね。まごにも衣装だね。
自分）おいおい、何も出ないぞ！そうだ、飯食うか？
希美）今日は旦那居ないから食べようかな。
自分）旦那は？
希美）泊まりで釣りに行くって言ってたよ。
自分）なら、食べて帰ろう！
希美）そうしよう。

そして、大宮駅出て居酒屋へ。飲んで食って話しも弾んで来た頃、希美はコックリコックリ始まった。おーい、帰らなきゃいけないんだからねるなよ！希美は風邪気味だったらしくお酒に呑まれてた感じ。完全に意識無い状態。仕方ないからタクシー呼んでもらって帰り途中、希美が、あ！ヤバいかも吐きそう。タクシー止めて外でゲロゲロ。タクシー返して、暫く公園ベンチで休ませていた。そんな時、目に入ったのはラブホだった。罪悪感、理性崩壊寸前。希美を抱えながらラブホに入った。今、部屋で寝てる希美を眺めてる。スカートの奥からは白いパンティ。俺は無意識のうちに希美のブラウスを脱がせ、ブラを外しスカート脱がせパンティ一枚の状態。しかし、エロい体付きになっていたんだなと。今、葛藤中！