人妻との体験

どこにでもあるシチュエーションではあるけど

私は一人で飲み屋行くのが好きで
まぁ、狙っているときは大抵空振り　笑

昨日は、単に飲みたい気分で
行きつけの居酒屋へ。

かなりの混みよう
一人だと混んでいても入れることがある
と言うことで金宮ホッピー飲んでいた。

アテは適当

横に一人で来ている、
見た目40代後半の女性が隣にいる
目の保養にチラチラと見ていた。
ムチムチでなんかエロい


相手はスマホ見ながらビール

チラ見していたら目が合ったので
何かごちそうしましょうかと
まぁ定番な感じで話しかける

嬉しいねぇと、ちょっとハスキーボイス
これもツボ　笑

まだスマホみていたので
「一人のみはいいですよね、自由で」
程度で、あまり積極的には話しかけなかった

非イケメンの、坊主ガチムチは怖がれるのが落ち

ヤニ切れで喫煙スペースへ
隣のエロ系女史も喫煙者だったようで
後から入ってきた。

私「今日は混んでますね、流石に金曜日と５類に下がった影響でしょうかね？」
女史「そうですね、いつも一人なの？」

おっと、話が続いた

取り留めない話をして
席に戻る

もう一杯ごちそうさて貰って

私「もう一軒行きません？」もちろんダメもとで

女史「いいですよ。」

相手の分の会計も一緒に済ませ
店の外へ

私「モテるでしょう。エロい」と、直球に言ってみた
女史「いやぁ、モテないよ。でも、ありがとう」
私「口説きますね、俺」
女史「えっ？じゃホテル行こうよ、相性合わないと
続かないでしょ」

なんて日だ　笑

場所柄、ホテル街は近いとは言え
金曜日の夜に満室徘徊は辛いとは思いつつ
このチャンスを逃すまいと
ホテル街へＧＯ！

奇跡の空室、それもそんなにチープな感じではないホテルへ入室

じっくり責める、舐めるのが好きな俺は
ホテルに入ると、シャワーを勧めるも
女史「シャワーはあとでもいいんだけど」
あっさり、俺にツボに。。。

ねっとりとキスをし
汗とタバコと酒の匂いの混じる女史の首筋から背中、お尻
太もも、内もも、足の先まで、丹念に舐めまわし
入る前にコンビニでかったビールで水分補給
クンニ好きな俺はゆっくり舐めまわす
パイパンだった。これもツボ

舐めまわし
ハスキーボイスの喘ぎ声

女史「舐め方、触り方いいよ、好き。イケメンは一人よがりだから、よかったよ」
」サバサバと言ってくれた

サービス精神爆発し、丹念に丹念にクンニした
強弱は反応を見ながら
それも褒められた

女史から求められ
ゆっくり挿入
すぐ動かさず。

俺「中、気持ちいい、少し味わいたい。素敵だ」
１０秒くらいかな、それから反応見ながら動かし
一回に時間をかけて、堪能した。

終わった後、人妻で性欲は強いけど、激しく一人よがりに
射精する男とは合わないと
たまに声かける人いるけど、イケメンは経験則で嫌な思いしかしたことない
との事だった

女史「連絡先交換しようよ、又、飲んでヤリたい」
最上級の褒め言葉。

久しぶりにセフレさんができた夜でした。