熟女人妻『美絵子62歳』との関係です。
特別に熟女が好きではありませんが、美絵子には以前より興味(性的に)を抱いていた事もありたまたま彼女の家が所有する空き地の相談に乗っているうちにそういった関係になっていった。
旦那さんが数年前に脳梗塞で倒れ、子供も遠方に住んでいるので一人でコツコツ手入れをしていたのだが私の会社で駐車場として借りていることもあり何か解決方法がないかという相談で、
その土地も開墾レベルに荒れてしまっているので多少費用が掛かる事を了承してもらえるならばと提案したのですが。
2時間ほど話したのですが、金銭的に余裕がないので費用は掛からないほうが良いと。
ならば、休日に自分がコツコツやるので駐車場を無償で提供してほしい。そして、今後も管理するならこちらも費用が掛かり続けるのでそれについてはどうするか。
以前より彼女に興味があったのでダメもとで
「奥さんにしか出来ない方法での支払いでも結構ですけど。」
そういって彼女の目を見つめると察したらしく暫し驚きの表情でしたが
「私にそんな価値があるとは思えませんけど・・・」
そんなやり取りから1週間後連絡が来て「私でできる事なら」との返事でその週末再度下見を兼ねて彼女と会うことに。
自宅から10数メートルほど離れた小さな物置小屋。中は綺麗に整理されていて上がって休憩できるようになっていた。ちょっとした秘密基地みたにな場所。
管理プランを練った書類を見せながら、ほぼ話が終わった頃に彼女の抱き寄せ硬くなっている彼女を少しずつほぐすようにキスをしながら服の上から胸を触りながら彼女の反応を確かめた。
「奥さん、少しづつでいいですから。ゆっくりとで。今日は口と手でお願いできますか?」
暫く困惑の表情でしたがやがてズボンの上からソフトに触り始め、自分も初めてのシチュエーションにいつも以上に興奮を覚え、既に下腹部が苦しくなっていた。
やがて察知してくれたのが、目を背けながらファスナーに手を掛け、少しづつ少しづつ。ベルトを外し、中腰で脱がされた時にはまっすぐ天に向かって伸びる下腹部があらわに。やがて握りしめ
ゆっくりと上下させながら
「こういう感じですか?」
「ええ。もう少しだけ強く握ってしごいてください。なんなら、奥さんの唾液垂らしてすべりも良くしてほしい」
彼女が言われたとおりに下腹部に顔を近づけ唾を垂らす時鼻の下にうっすら皺が寄るのをジッと見つめながら初熟女体験にさらに興奮度は増していった。
一言も会話をしないまま小屋の中にねちゃねちゃと小さいが嫌らしい音だけが響く。
彼女の髪をなでながらそろそろ口でお願いしたい事を無言で伝えると、あっさりと一気に口の中に含んでくれた。さすが女は度胸が良い。
熟女の手慣れた舌技を堪能しながら、セーター上から小ぶり胸を次第に荒く揉み楽しむ。見た目より大きい感じの胸。全部脱がせたらどんな感じかな。色は?形は?やはり垂れて入るだろうけど・・。
等々を考えながら楽しんでいるうちに咥えっぱなしの彼女の口から吐息が時折こぼれ聞こえる。
全てが初体験の興奮に中々絶頂が来ない。少し中断してもらい入口の戸を少し開ける。こうすると母屋の方も見えひょっとしたら旦那が見るかもって思った。
美絵子は見えてしまうと抵抗したが、
「このくらいなら、距離もあるしこっちは薄暗いから何してるか向こうからは外に出て近寄らないと見えませんよ」
そう言って彼女のセーターだけを脱がせた。その日は冬でも暖かく中ではストーブも点けていたのでそこまで寒さを感じなかった。上半身下着にさせ改めて視姦。真っ白な肌。華奢な肩。触感の予想通り
大きく柔らかそうな乳房を包み込んでいる白地のブラジャーが堪らない。
内心(大当たりかも。熟初体験)
「さあ続けて下さい」
その頃には美絵子に最初の時に見せた困惑の表情は無く、どちらかというと高揚した雰囲気の表情に変化していた。
恐らく数年レベルでレスだったのだろう。久びりに咥えたものが他人棒。わからないが旦那よりは間違いなく威勢も良く硬さも十分。彼女自身の中でもきっと楽しんで、忘れかけていた何かを必死に取り返そうと
一心不乱に咥え、時折離しては手を使い激しく動かす。その時の表情もやばい程に興奮させてくれる。
「奥さん。出そうだよ。このままだしてもいい?」
無言で頷きながら咥えるのを止めるどころか更に激しく吸い上げる。こぼれる声も先ほどよりは先らかに大きく美絵子自身の興奮もマックスなのだろう。俺は逝く事を告げ素早く口から抜き
「奥さん、口開けて。たっぷり出してあげるから」
少し声を荒げ美絵子の口の中めがけ発射した。普段の何倍、何十倍もの快感と驚くほどの大量の精子を幾度となくこみ上げる快感の波が収まるまで何度も何度も。
美絵子の口からあふれ出した白い液体が糸を引きながら胸にまで垂れ、少し痙攣しているかのような美絵子はやがて手ですくいながら含んでくれた。
ゆっくり数回に分け飲み込んだ口から
「凄い。こんなに出たのね。こぼしちゃったわ」
何だか満足気な表情で美絵子は言った。
自分も興奮が凄すぎて立っていることもきついくらいなのでゆっくりと先ほどまで座っていた椅子に腰を下ろし深い息を吐いた。また美絵子も空いた戸をそっと閉めると傍らにやってきて何も言わず再び咥えだし棒アイスの棒をしゃぶり味がなくなるまで舐める子供のように暫く含み続けてくれた。
発射してから数分経つのに収まらない下腹部をうっとりした目つきで眺めながら手でいじり
「久しぶりだったわ。途中少し記憶が・・・私のこれで足りたかしら」
「十分ですよ。今日はね。今後はそれなりに都度ご請求かけますよ。いいですか?」
「・・・。何だか違う要求、あなたに求めそう」
「お互いに同意して、一致しているのですから問題ないと思いますよ。ただ、ばれないように、ね」
暫く下腹部に顔を頷き休憩をした後、美絵子の家を後にした。荒れた空き地を見ながら【開墾たのしみだな。ついでに熟女の開墾も】体力つけなきゃって自然と思って家路についた。