前スレが随分落ちたので、こちらで続けさせてもらいます。
立ちバックから、1発目を口に射精して、飲ませてから、俺はチンポを美香の口から抜いて、半勃起の状態で美香の顔にグリグリと押し当てた。
『美香、服脱いで、股、綺麗にしてベッドに寝ろよ。』
美香は、ノロノロと立ち上がって服を脱ぎ、自分のバッグからウエットティッシュのようなものを出して、自分のおまんこを拭いた。
それから、美香は、ベッドの掛布をまくり、全裸で横たわった。
俺は、ソファに畳まれた美香の服の下からパンティを取り、その匂いを嗅ぎながらベッドに近づいた。
『またぁ、やめてよ、恥ずかしい。』
『美香のメスの匂いがするぞ。 また、勃ってきた。 ほら、仰向けになって脚開けよ。』
美香は、恥ずかしそうに顔を横に向けながら、脚を手で抱えて脚を開いた。
『美香、おまんこ、犯されたばかりだから、パックリ口開いてるぞ。 このままで、中まで覗ける。』
『恥ずかしい。 見ないでください。』
『美香、こっち見ろよ。お前のパンティ俺に犯されてるぞ。』
俺は、チンポに美香のパンティのクロッチを当てて、パンコキしている姿を見せつけた。
『お願いします。下着悪戯しないでください。恥ずかしすぎる。』
『美香、クンニして欲しいだろ? ほら、言えよ。』
『やだ、恥ずかしい事言わせないで。』
『なに言ってるんだ。変態オンナのくせに。 ちゃんと言わないと、このままパンティに射精するぞ。 俺に犯されてドロドロになった臭いパンティ穿いて家に帰るか?』
『それは嫌。 わかった。 クンニしてください。』
『言い方が違うよな、ちゃんと言わないと。 おまんこ舐めてって。』
『舐めて下さい。 美香のおまんこ舐めて下さい。』
俺は、美香の股間に顔を埋めた。
『美香のおまんこ、メスの匂いがするぞ。』
『あっ! いやらしい事言わないでください。 あっ、んっ、んんっ!』
『気持ち良いか? 美香、どこが気持ち良い?』
『気持ち良いです。おまんこ気持ち良いです。 あっ!クリ、いいっ!あんっ!
舐めて下さい。 クリ舐めてぇっ!』
美香のMスイッチが入り、俺に舐められながら、背中を反らせ、腰を動かし始めた。
『あっ! 気持ち良いです! もっと舐めて下さい。
美香のおまんこをもっと舐めて下さい。 クリ、吸って下さい。 あんっ!いいっ!あんっ!』
『美香、逝きそうか? チンポ入れられてないのに逝くのか?』
『逝きそう。逝きたい! あっ!舐められて逝っちゃう! あっ! 逝くっ!逝きますっ! あっ、ああんっ!あんっ!あんっ!』
美香は、何度か腰を突き出しながら、背中を反らせた。
俺は、グッタリした美香の股間にチンポを押し当てた。
美香のおまんこは、ヌルヌルに濡れて、熱く熱を帯びていた。
『あ、まだダメ。 ちょっと待って。 まだ、、、あっ!』
俺の亀頭がぬるんと飲み込まれた。
『あっ!まだだめぇ~! あんっ!あっ!はあんっ!あんっ!』
美香の膣の奥までチンポを押し込むと、すぐに、美香は、身を捩らせながら激しく喘いだ。
俺は、チンポでおまんこの中を掻き回す様に出し入れしたり、抜く時にカリ首で膣の内側を引っ掻く様にしてピストンした。
『あっ! あんっ! あんっ! 凄いっ! あんっ!』
『美香、お前、息がイカ臭いよ。』
『あんっ! 飲んだから、さっき、飲んだから。』
俺は、美香の口にパンティを押し込んだ。
『可愛いよ、美香。 パンティ咥えて犯される美香が1番可愛い。』
『んんんっ~! んぐぅ~! んっ! んんっ~!』
美香は、パンティを咥えたままで、俺に抱きつき、腰を激しく振って、また絶頂に達した。
『美香、凄い締まりだったよ。 こんなに締めたら俺、中で出しちゃうよ。』
『んんっ~。』
美香は、パンティを咥えたままで、気だるそうに首を左右に振った。
『美香、濡れすぎだから一度拭こうな。』
俺は、美香の咥えているパンティを外して、それで美香のドロドロのおまんこを拭った。
美香の本気汁でべっとり濡れたパンティを再び美香の口に押し込んだ。
美香は、泣きそうな眼で俺を見つめた。
『美香、犯されているのにこんなに感じるなんて、お前は淫乱なオンナだなぁ。』
本気汁を拭い去ったおまんこに、もう一度俺のチンポを押し込んだ。
『んっ! んんっ! んっ~!』
美香のおまんこの締まりは最高だし、パンティ咥えたよがり顔は卑猥で可愛いし、俺は2発目なのにもう射精したくなってきていた。
『美香、おまんこ締めすぎ。もう出ちゃうぞ。』
『ん~っ!んっ!んっ!』
美香は、必死で首を横に振って、中に出すなと訴えかけてきた。
『中は、だめなんだろ? わかったよ。』
俺は、射精寸前まで、美香のおまんこの中で激しくピストンした。
射精寸前に、美香のおまんこからチンポを抜き、美香の咥えているパンティを口から外し、クロッチをチンポに被せた。
『おおっ、気持ち良い。 出るっ!』
俺は、美香のパンティに射精し、そのまま、美香の口にパンティを被せた俺のチンポを突っ込んだ。
射精しながら、美香を見下ろすと、美香の顔は屈辱に歪み、眼から涙を流していた。
『美香、強く吸えよ。』
美香は、俺のザーメンと自分の本気汁の染み込んだパンティを強く吸って、液体を飲み込んだ。