僕が20代の頃に人妻に恋をしました。スレンダーでお尻がキュッと上がり、一見冷たいイメージの人でしたが、自分には凄い色気を感じました!職場の飲み会で二次会になり僕の車にその彼女が乗りました。移動しているうちに彼女はねてしまい、それを見たら可愛くて思わずキスしてしまいました。
僕の初めてのキスは人妻でした。軽くキスしたのが段々と大胆にお互いディープになるのはそんな時間はかからず、お互いの唾液を交換するようなキスをグチュグチュしました。その後は、もう一度、会うことをお願いし、僕の初めての女性になりました。
二人で初めてホテルに入り、お互いシャワーからのガウンでベッドの上、初めて見る彼女の身体、ゆっくり長ーくディープキスを交わし、ゆっくり愛撫、そしてあそこを初めて舐めてあげました。彼女は旦那にもしてもらったことがないと。そして、フェラをお願いしたら、既婚子供ありの彼女がフェラもした事ないと!スゲ~感激しました。
そこからは、怒涛の初めてのセックス、猿のように腰を振り、何度も出しました。
一度、関係ができてしまったらどんどん堕ちて行くだけでした。仕事が終わったら少しでも会い、必ずセックスしました。時間が少しでしたので、車内や公園の駐車場で隠れてしました。
その頃、投稿雑誌で野外露出の写真を見て、頭を殴られるような感激を覚え、彼女にもして欲しい!と思うようになりました。
少しずつ、仕事終わりに会うときは下着無し、淫らしいランジェリーをコートに下に来てこさせました。
そして、ホテルに入るなり、仕事終わりの臭いチンポをディープスロートさせていました。彼女も旦那の無修正ビデオでフェラを勉強してくれり努力家ですぐに上達してきました。
ある日、海岸の公園にデートに行き、彼女に全裸になってくれ!とお願いしました。すごく恥ずかしがっていましたが、実行してくれました。彼女はスタイルは162.Bカップ、ウエストはすごくくびれてて大きめのヒップがいやらしかったです。自分も興奮し、衣服を脱ぎ、二人で全裸で公園の歩道を歩きました。チンポがガチガチに固くなってたのを覚えています。
そこに公園管理のおばちゃんが音もなく自転車で現れ、気付いた彼女は全裸のまま走って木陰に隠れてしまいました。自分は固くなったチンポを見られながら、ゆっくり彼女を追いかけ、少し離れたベンチに座り、全裸の彼女を呼びました。すると、すごく恥ずかしかった。けど、興奮もした。と野外でディープスロートを始め、最後はベンチの上で対面座位で彼女の奥にたっぷりと中出ししてあげました。
彼女は経験が旦那しかなく、聞くには求められるから仕方なくエッチさせてた。それが妻なのだと、応対してたくらいだったそうです。
自分と付き合うようになり、フェラ、クンニ、野外露出を行い、セックスの時は子宮をガンガンつきました。そのうち、意識が飛びそう!怖い。と言いましたが、もう少しでイケルと何度も打ちつけました。すると、絶叫し、3分ほど意識が飛び、失神する位に逝ってしまいました。
それからは、毎回、逝かしてあげました。もう、そこから淫らになった彼女はもう離れませんでした。
旦那が、いるのにパイパンの命令を受け入れ、新幹線デートを行い、駅ビルで白い透けそうなキャミワンピを選ばせ、店の方には直ぐ着るからとタグを取ってもらい、試着室で全裸の上にキャミワンピを着せて、駅ビルを連れ回しました。自分ももうチンポがガチガチになり、直ぐ挿入したかったので、非常階段の最上部に行き、ディープスロートをさせ、バックからガンガン突いてやりました。カメラもあったかもしれませんが、ワンピのファスナーもほぼ下げて胸をはだけさせ、ヒップも全開にしほぼ全裸のような彼女にまた中出しで仕上げてあげました。
二人で上手く理由をつけ、泊まりに行った時は、ごはんを食べ、夜景を見にビルに行こうとしました。
ここで彼女が自分で選んだ服装はペアトップのニットな感じのミニワンピ!もろに自分好みでした。なので、また全裸の上にワンピを着せてごはんに行きました。ほぼ全裸のような気分でごはん食べアルコールも少しはいり、エッチな気分で盛り上がりました。小上がりの席から靴を履く時は、ワザと自分に剃毛ノーパンの姿を自分に見せつけてくれました。そこから夜景を見に行き、そこら中カップルだらけでしたが、少し後ろに並び、彼女のワンピの裾後ろから指を入れて掻き回してあげました。もう、夜景より指に集中し、エレベーターの中でも直ぐに挿れて欲しい淫らな顔になってました。地下駐車場で我慢出来なくなり、ベアトップをずり下げ明るい駐車場の中でバストを露出しそのままディープスロートで欲しい欲しいと言います。また、ほぼ全裸にさせ立ったまま挿入したら、簡単に逝っちゃいました。近くを車が数台通ったと思いましたが、もうそんなことはお構いなしでした。
帰りの車の中では、オナニーを始め、身体が熱るといい、助手席で全裸になり、大きな声をあげて達してました。
彼女には、誰のチンポでも嬉しく受け入れてくれるような女に仕上げたく、パーティーにも連れて行きました。最初は恥ずかしがっていましたが、感じてくるとどうでもよくなり、他の人達にパイパンまんこを指で広げみせるくらいになってました。でも、それ以上がヘタレは私には出来ず、複数乱交に持って行くことができませんでした
現在の妻です