美香は、会社に在籍していた時は、俺の部下でした。
子育てしながら働いていましたが、子供の小学校入学を機に退職。
退職後、半年程経ってから、当時の仕事メンバーの飲み会に美香も参加してきました。
2次会の途中で、みんなの飲み代程度の金を置いて、先に帰ろうと席を立つと、美香も、自分も帰ると言って、店を後にしました。
店を出ると、美香が、歩きながら、身体を寄せるようにして寄り添ってきました。
実は、彼女の在職中に、何度か不倫した事がありました。
会社や他の同僚にバレないように定期的に会うことはせず、月に1~2度、休日に車で遠くのラブホまで出掛けてセックスしていました。
俺は、スマホでホテルの予約を入れてから、タクシーを拾いました。
美香も黙ってタクシーに乗り込みました。
ホテルに入り、エレベーターの中で美香のスカートの中の尻を撫で、エレベーターを降りても、尻を撫でながら部屋に向かいました。
部屋に入り、窓際でディープキスをしながら、パンスト越しに美香の尻を撫で、揉みました。
『んっ・・・んふっ・・・』
美香が腰をくねらせ、軽く喘ぎ始めたので、俺は、パンティの中に手を差し込み、美香の股間を撫で上げました。
割れ目の入り口は、まだ乾いていたが、内側は湿った感じがありました。
俺は、カーテンを開け、美香を後ろ向きにさせて、窓枠に手を置かせ、スカートを捲り上げてから、パンティとパンストを太腿まで下ろしました。
俺は、立ちバックの体制で、チンポを美香のまんこの入り口に当てて、軽く何度か腰を押し込みました。
『んっ・・・あっ・・・ん・・・』
まだ、濡れていないおまんこの抵抗があり、チンポが入り口でつっかえた感じになっていましたが、突いていると、次第におまんこが潤ってきました。
『あっ! ああっ! あんっ!』
美香の愛液で亀頭も濡れ、次第に奥までチンポが侵入しました。
『こんな、レイプみたいなセックスで喜ぶなんて、スケベな変態女だな。』
『嫌っ、違う。変態じゃない。あんっ!』
『向かいのホテルから覗いたら、服着たままのサラリーマンに、服着て、立ったままバックで嵌められている女なんて、よっぽど飢えた奴らだと思われるだろうな。』
『あっ!嫌っ。お願い、電気消してください。』
『美香のおまんこ、良く締まっている。チンポに吸い付いてきてる。美香、気持ち良いんだろう?』
『嫌っ!あんっ!あんっ!あんっ!』
『美香、出そうだ。中に出すぞ!』
『ダメダメッ!絶対ダメッ!今日はやめてください!』
『なんだよ。じゃ、飲めよ。』
『はい。飲みます。飲みます。』
俺が、美香のおまんこからチンポを抜くと、美香は、ひざまづいて、美香の本気汁でドロドロの俺のチンポを咥えた。
俺は、美香にチンポを舐められながら吸われ、美香の口の中に射精した。
『美香、吸ってくれ。』
俺は、美香に、俺のチンポの中に残っていたザーメンまで飲み込ませた。
俺のザーメンと、チンポに付いていた自分の本気汁を飲まされたのに、美香の顔は上気して、眼は潤んでいた。
そんな美香を見て、俺は、もっと美香を凌辱したくなっていた。