元人妻デリヘル嬢の貴美さんとデートしてきました。前回会ったのが4月の1週でしたから、1ヶ月半空いてしまった形です。
また昼飲みに出かけたいなーとは思っているのですが、貴美さんには腹っ減らしの息子さんがおいでになるので「遅くとも19時には解散したい」「酔いが残ったままじゃ帰れない」とのこと。初回のベロベロ寸前まで飲めたのはあくまでスペシャルと云うことですね(^_^;)
前回は午後からのデート(遅番のフリをして出てきてくれた)だったので、ビールもそれぞれ1本半位しか飲めなかったので「せめて2本ずつは飲みたいよね(笑)」と話し合って、前回と同じホテルの11時から20時までのサービスタイムが使える様に合流。どちらにしても19時にはホテルを出なくてはなりませんし、午前から出てこられる日も限られる貴美さんお相手ですから、日程調整が大変でした。
待ち合わせは10時。9時半過ぎに「ごめんなさい、10分くらい遅れると思う」と連絡あり、早めに着いていた私、初めての待ち合わせをしたス○バで、のんびりお茶飲み。「おまたせー」と現れた貴美さん、初めてのデートの時に着てきてくれていたニットとファブリックの切り替えのワンピースに、黒の革ブーツ。前回の主婦的なファッションにも萌えますけど、こういうアクティブなカッコいいの似合うなー
元々背の高い貴美さん、ヒール高めのブーツを履くと、私と身長変わりません(^_^;)
ちょっとお茶を一緒して、そのまま商業施設に移動してお昼とビールを買いだして、手を繋いでブラブラとホテルまで移動。「もう少し安い部屋でいいよー」と言われながら、前回と同じ天蓋ベッドのある部屋へ。窓の向きの関係で違う部屋だと窓見せプレーに持ち込みにくいことも避けられますし(笑)
先週末エロ含め、メッセージのやり取りを増やしていたこともあり、お互いやる気満々でしたが「また岩盤浴使いたい」とのことで、先にその予約。入室直後の為か初回14時からの枠が取れて、ビールはその後にしたいからと我慢。
2時間半程の時間の余裕ができましたので「どうする?」「する?」と顔を見合わせて、2人でベッドに腰掛けてイチャイチャ。貴美さんのストッキングを脱がせた太ももが汗でペタっとしてゆくのがイヤらしい(笑)
かなり念入りにイチャついていたのですが「ねーまだしないの?」とショーツの上からペニスを擦られ、貴美さんの下着を引き剥がして、貴美さんにゴムを着けさせて一気に挿入。イチャイチャでショーツを汚さない様に、アソコを直接触ることはしていなかったのですが、ショーツ中はテカテカに光って、短く糸を引きました。押し当てるとぬるっと奥まで。
「すごく濡れてる」と耳元に囁くと「だってーひろさんの触り方優しくてぬれちゃうの」とべったり。「今日は沢山して欲しいな。」「他の人と出来ないくらいして」と可愛い独占欲。男をその気にさせるの上手いなー(笑)
早めにこみ上げたのを留めることをせず「イッていい?」と声を掛けると「イッてーお風呂(岩盤浴?)までに2回出して」と下から腰を突き上げられて気持ち良く射精。「イッても全然柔らかくならなくてすごいね」とゴムを外してヌルヌルを舐め取ってくれたあと、そのまま新しいゴムを着けてきて、連続挿入(^_^;)今度は貴美さんに気持ち良くなって貰おうと、腰は振らずに強く押し付ける様に挿入したまま、身体中をボディータッチ。「ねーもう動いてー切ないのー」と言われて、ゆっくりリズム良く腰を動かし続けて、イッても止めずで貴美さんを追い込んで楽しむも、岩盤浴予約の時間が迫り、不発のまま一旦中断。
急に「ごめんね」と言われ「え?なに?」と聞き返すと「ゴムしてなかったらイケた?やっぱりゴム無い方がいいよね」と顔を覗き込まれましたが「んーん、気持ちよかったよ?イクの我慢しただけだよ。後でまた一杯するよ?」と笑うと「よかった。もしかして気持ちよくないかと思った。次はイッて、強くして平気だよ」と射精の予約(笑)
岩盤浴の40分間極楽(笑)万○の湯で貸し切るより断然快適。素っ裸で汗をだくだくかきながら、時折イチャイチャ。汗をローション代わりに身体を撫で合ったり、ペニスを擦られたり・・・「ちょっとだけ」とゴム無しで挿入して身体を擦り付けあったりと、逆上せる程の汗をかいて部屋に戻り一息に飲み干したビールの美味しいこと(笑)
ビールを飲みながらも勃起しており、片手でゴムを着けて、拭いても拭いてもまだ流れる汗を舐め取りながら「いい?」とも訊かずに挿入して2回戦目の続き。
貴美さんもノリノリな状態で、腰を揺すりながら下腹部をリズム良く、軽く押しながら、大きめクリを指の腹で撫でると「すっご!すっごい!そこ、お腹!お腹!し、子宮が子宮が!」「あ、待って待って!漏れちゃう!止めて!や!」と愛撫する手を払い除けようとしてきましたが、強く押さえつけて続けると「えーえーえー!あ!あ!あ、あー!」としか声が出なくなり「イクイク!俺もイクね」と顔を撫でても激しく頷くのみになり「あ!イク!」と声を上げて射精すると「それ!おっと!ダメ!はー!」と日本語にならず。身体を寄せてキスすると、腰を掴んできてヘコヘコ腰フリ。「そんなに気持ちいいの?」と訊くと「無い、ちが!抜かないで、あ」と更に意味不明。それでも抜かれたくないのは分かったので、抜かずにおっぱいの横や乳首を薄く触り続けると「お休みにしてー止まんないからー」とようやく日本語に戻り、愛撫する手を掴んで止めてきたので、身体を離して頬と髪撫で。それだけでもしばらくビクンビクンしていましたねースイッチ入るとホントにエロいなー(笑)
落ち着くと「ひろさん、エッチすぎ」と拳で頬を軽くトストス叩いてきましたが、表情はトロトロ。「クリと子宮とどっちが気持ちよかったの?」とキスをすると「どっちかなー?気持ち良すぎて、どこが良いのかわかんなかった」「息出来なくて死ぬかと思った」「ひろさんは?イッた?」と急に気にしてきたので、まだ股間にぶら下がっていたゴムを外して結び、貴美さんの胸に乗せると「多いね。溜めてきてくれたの?」と指でぷにぷに。
「ひろさんはイジメっ子だ(笑)」「ひろさん、私のこと好きでしょー?触り方とかで分かるよ」とちょっとこちらが後ろめなくなること等言われつつ、ちょっとごまかす様にビールを持ってお風呂。何と言うかセックス的にはすっかり満足してしまい、お風呂でタラタラとおしゃべり。貴美さんの話も勿論聞きましたが、私突然の人生迷子中で、今回は良く喋った(^_^;)
お風呂を出て、また前回したようなマスクでの窓見せプレーをしたいと思っていたのですが、雨が激しく窓を開けることも出来ず。
がっかり感を読み取ってくれたのか「座って」とソファーを勧められフェラチオ。「口で出していいよ」と言われたのですが、こちらも貴美さんの髪や胸を触る内に甘い声が出始めたので、ベッドに移って69に。
仕事の準備に呼ばれましたので、1回切ります。