先月、10数年前に勤めていた会社に行ってみました。
コロナ禍で不況になり大半の知っている者は辞めたようだが、持ち直し新しい子が入っていて「いらっしゃいませ。」と言われてしまった。
従業員10数名ほどの小さな会社だが、社長はと言うと今出張でいないと言ってきた。
そこへ依然勤めて5年ほどの女子社員がやって来て、「田村さん?」と声を掛けられた。
「きみちゃん、久しぶり、、」
きみちゃんとは20歳くらい歳は違ったが仲良くしていて4、5回はベッドを共にしたことがあった。
いろいろ世間話をしていると社長は代が変わり息子が社長としてやっているとのこと。
そしてきみちゃんがその社長と結婚をして社長夫人になっていることを言われビックリしてしまった。
息子の社長の方は東北の支店がトラブっているようで行っているようだった。
田村さんが知っているのは私と今の社長くらいかな、と言われ懐かしさが込み上げてきた。
社長夫人のきみちゃんと食事へ行き少し飲んでいたらホテルに誘われた。
昔4、5回抱いてはいたがきみちゃんももう40代半ばになっていた。
昔は初々しく恥ずかしそうにしていたが、今では熟女の範囲に入ったのか着ているものを脱がしていても堂々としていた。
「旦那とはやっていないのか。」
「あの日と忙しくて、今日も明日の東北へ泊りよ。それより田村さん懐かしいわ。今晩は思いきり抱いて、、」
「子供は、、」
「3人いるわ、そのうちの一人は田村さんの子よ。」と言われビックリしたが、「嘘よ。」と言われほっとしていた。
あの時は避妊をした記憶がなくすべて生中出しだったからだ。
その夜は昔を懐かしんで社長夫人のきみちゃんの中へ何度も中出ししてやった。
私はもう仕事はしていなくリタイヤ組で暇を持て余している。
妻もすでに亡くなり息子家族と暮らしている。
時々きみちゃんとは連絡を取り合っているが、その中でホテルにお誘いもある。
明後日きみちゃんと会ってデートの約束をしている。
親子ほど歳が違うが体の相性はいいとのことできみちゃんも満足しているようだ。