人妻との体験

数年前ある会社を退職し故郷へ帰りました
実家は小さな工場を経営していましたが跡継ぎの兄が体調不良になり
僕に帰って来て兄をサポートしてくれと頼まれ泣く泣く帰りました。

家の近くには奇麗な海が広がり夏は若い子のビキニが見れ　それはそれで楽しいのですが
勤めてた会社の先輩　Ｅさん　時々独身の僕をアパートに呼んでくれ食事をご馳走になっていました
僕はＥさんの奥さん　美和子（３３歳）さんがタイプでした　その美和子さんに会えないので寂しい思いをしていたのです。
そこで会社のお盆休みに先輩にメールを
奇麗な海と海鮮が美味しいですよ　遊びに来ませんかとメールしたのです。
しばらくすると返信が
家族３人で行くからよろしくの返信が　画像も添付されており　ご夫婦と１人息子の宙（そら）君の画像も
久しぶりに見る美和子さん　まだまだ奇麗でした。

お盆休みです　Ｅさん家族が車で来てくれました
久しぶりの再会でした　美和子さん相変わらず奇麗でした　一才だった宙君がもう４才に時の流れは早いです。
お疲れでしょう　一休みして下さいと言って　離れを用意していました。
僕が会社を辞めて３年が過ぎていました

夕食は海鮮の店へ　美和子さんも宙君もいっぱい食べてくれました。
てっきり泊りは我が家にと思っていましたが先輩　ビジホを予約していました。

滞在は３日間の予定でした　明日は海へ連れて行こうと考えていました。
少しシーズンも終わりで人が少なかったです
奥さん美和子さんも水着に　地味目なワンピ水着でした少しがっかりでした。

僕が美和子さんばかり見るので先輩が
お前　美和子タイプだと　前　言ってたよね
ええ～先輩　覚えてたんですか　でも奥さんお奇麗ですね
そうか～じゃお前にサービスしてやろう明日もここに来よう

その明日が来ました
なんと　美和子さんが　ビキニ　それもTバック水着を着てるのです
お尻は細いヒモだけなんです
美和子さん　宙君を　クジラ型の浮き輪に乗せ　奥さんも乗りお尻を突き出しているのです
細いヒモだけのお尻から美和子さんのワレメがワレメが見えるのです
先輩が　どうだ美和子のマンコ見えたか
いいんですか　見ても
ああ～もっと近くで見ろよ
僕は美和子さんの真後ろに　すると美和子さん脚を開くのです
ワレメの中も見えています　赤黒い美和子さんのマンコ
美和子さん　僕を見て　今夜　楽しもうねって言うと
ブ～ッと　屁をかませるんです
これで百年の恋も覚めてしまいました
美和子さん連続で屁をこきながら　大笑いしていました。