今、目の前で俺の物をしゃぶってる人妻ついて投稿させてもらいます。
彼女は妙子、58歳の人妻、体型はスレンダーと言うか胸は貧乳だけどあばら骨が出るほど痩せてない手足もガリガリではたいが程よく肉付きしている。ウエストは158センチの身長にしては細く56センチですスタイルは良いと思う肌は程よく白いしさわり心地が良い首から下だけなら20台後半か30代半ばに見合える胸は本人が言うのにはAカップだ。
彼女と知り合ったのは覚えていないぐらいまえだか話をするようになったのは新しい営業所に移ってからになるから5年前、最初は気楽に話をする程度たが3年前からお互い相談し合うような関係なり町の中でもばったり会うと話し込んだりお茶するようになった。それから今のような関係になったのは一年前コロナが緩くなり始めた頃会社での少数の飲み会でのこと。
毎度お互いに愚痴言い合い楽しく飲み会が終わる頃彼女が旦那のことでストレスが溜まると言い出した
最近旦那が流行りのキャンプにはまり家族とコミュニケーションがないといつになく怒ってた、本当にのストレスの理由は20年以上エッチしてないからとはしっていたがそこは言わなかった。飲み会が終わりバラバラに帰る時冗談ぎみに俺とエッチしない?と言ってみたら最初は驚いていたがそのあと笑いながら「こんなおばさんとしたくないでしょ」言い返された。俺は真剣な顔で「貴女とならエッチしたいです」言ったら更に驚き、そのあと彼女は今日は無理と言って返された。俺はいけると思い「それじゃ明日待ち合わせしようよと」言って時間と待ち合わせ場所を言った。その後はお互いに帰路についたがラインで訓しい場所と時間を伝えその日は終わり。
翌日待ち合わせのショッピングモールの立体駐車で待ち合わせ、ここは24時間無料だし以外と暗いところなので待ち合わせに良い。
待ち合わせ時間は午前10時、ショッピングモールが開店する頃、待ち合わせ時間10分位過ぎたころ彼女の車が上がって来るのを発見俺の車の左側に停めて俺の車の助手席に乗ってきた。
俺はおはようと明るく挨拶すると少しはにかみながらおはようと返事できたそのあと俺は彼女を後ろの席座らせた彼女はキョトンしていたが途中で人に見られたくでしょと言ったら納得した、それから俺たちはラブホに向かった。途中で飲み物やお弁当、お菓子を買い込んでラブホに着いた。
部屋に行く途中エレベーター内で軽くキスしたが、拒まず背中に手を回した。
部屋に入るとお互いに内装やお風呂ベッドを見て回りそのあとソファーな腰掛けふたたびキスをした今度は激しくディープキス唾液も飲ませ会いながら長いキスした、唇を離したあと彼女が「喉乾かない?お茶いれようか?」と言ってきたのでいれてもらった、お茶をのみなが見つめ会ったり抱き寄せたりしてイチャイチャしてみたびキス、彼女は俺のくびにしっかり抱き寄せた俺は片手はオッパイに、もう片手は背中からお尻をなでなから太ももを愛撫。
彼女から唇を離し「ごめんね、オッパイ全然内でしょ、ペッタンコなAカップなの」と言ったので「気にしないさ、俺は貧乳好きだから」と言ったら嘘ばっかりと笑って返された、でも顔はまんざらでもないみたい。喜んで嬉しいと言ってくれた。
太ももを愛撫愛撫してた手は内ももからスカートの中行き下着の上から優しく愛撫しだすと何度もひくつき初めたのでオッパイを揉んでいた手を背中に回してワンピースすのファスナーを降ろし服を脱がした。恥ずかしそうに胸とあそこを隠しているがそれが可愛い!上は薄いピンクのレースのブラジャー肌が透けるが乳首のところだけ花柄の刺繍が着てある、下は肌色のパンストにブラジャーと同じかんし
のショーツ、クロッチの所も花柄の刺繍これが可愛くたまらない。俺はブラジャーを外し可愛いオッパイと乳首なめたり吸ったりしかしながらパンストを脱がしパンティのなかに手をいれてあそこを愛撫、すでにグッショリと濡れていてす直ぐにもいれても良い位だ。すぐにパンティを脱がして足を開くと「汚いわよ、シャワー浴びようかと」言ってきたので俺は「汚れたままのオマンコなめたい」と言ったら彼女が「臭かったらごめんね」と言いながら閉じようとした足を開きなめやすいように腰をつき出すように浅く座り直した。、顔は真っ赤にしながら横を向いてる俺はためらわず激しく優しく舐めたり吸ったり時には穴の舌を入れたりしてオッパイも揉んでると激しくひくつかせもいっきり腰を跳ねあけながら逝くと言いながら潮干を吹いた。俺は吹き出す潮干を惜しみ無く飲んで吸い取った。少しオシッコの味がしたが嫌じゃなかった。
「嫌じゃなかった?汚くなかった?」と聞かれなたので俺は「嬉し美味しかった、もっと呑みたい」と
謂うと真っ赤な顔で恥ずかしながらあなたが嫌じゃなかったたら好きなだけ飲んでも良いよと言ってくれた。俺は有り難うと言いながらキスを求めると彼女から唇の回りを舐めるようにキスをした。
「すっごく気持ち良かった!初めての経験よ。
またキスをしながら俺のなで回した。
「大きく成ってる、今度はワタシが気持ちよくさせて。」と言ってきたからお願いしようかなと返事。
上着と靴下を脱いで股間を彼女の前に付き出した。
すると「ワタシ唇が小さいしあまり上手じゃないよ」言うので「テクニックじゃないよ愛おしいと思ってしたらいい、俺も教えるから」と言うとお願いと返事して俺のズボンを脱がし始めた。「大きく成ってるから脱がしにくい」いいながも手際よく脱がしパンツも脱がした、俺の肉棒を見て「大きい!立派だわ!入るかしら?」と言いながら優しくしごいてくれる、「気持ちいい?」聞くから「気持ちいい!唾液をたらしながらするとすへりが良くなってもっと気持ちいい、」分かったわ。言いながらやってくれる、色々教えながするとだんだんうまくなり
小さなで咥えてくれた、初めはきつそうだったけど俺がきもと言いながら彼女を誉め俺が気持ちいい顔をして来ると喉の奥まで咥えてくれた余りにも良かったので止めさてベッドに行こうと言ったら行くいい立ちあがった、彼女が座ってたあとには沢山濡れた後があったので気持ち良かった?と聞くと俺の胸に顔を埋めて軽くうなずく仕草が可愛くなりキスをしながらお姫様抱っこしてあげた。少し驚いていたが有り難うと言いお姫様抱っこのままキスしながらベッドに乗った。初めはイチャイチャ、からシックスナインをした。彼女は溜まらず自分から入れてとせがんだのて
「上がいい?したがいい?」と聞くとしたがいいとせがんだのてそれじゃ入れてあけると言いながらゴムを取るとその手を押さえて「着けなくいいよ生でして!中出しして」「もう閉経してるから」言ったら俺の肉棒を容赦なくやっていくと彼女はすぐに逝ってしまった、俺は容赦なく更にやり正常位から対座位から騎乗位からバック、そして正常位になり上から打ち付けた、彼女その間何回も逝っていた。俺も逝きそうになったので中出しするよと言うと一緒に逝きたいと言うからラストスパートかけなが中出ししてやった。彼女も俺の背中に軽く爪をたて腰に足を絡めて逝ってた、勿論潮干吹きながら。