僕の初体験は大学1年の時で、相手は親戚のおばさんでした。大学に入った時に親戚の家に居候していて、そこは子供が居なくておじさんと2人暮らしでした。そこのおばさんのは僕が昔から女性としてちょっと意識していた人で、年齢は47歳だけど小柄で童顔のせいか、見た目は30代くらいに思えました。
ずっと気になっていたおばさんと、1つ屋根の下で生活していると、童貞だった僕はいつも意識してしまっていて、毎日のようにおばさんの姿を想像しながらオナニーしていました。最初の頃はお風呂上がりのちょっと無防備な格好とか、服の胸の膨らみやスカートから伸びた生脚を思い出してオナニーしていたけど、次第にエスカレートしてきて、おばさんの下着を洗濯機から持ってきてしまって、チンポに巻き付けてオナニーするのが癖になってしまい。終わった後には戻していたけれど、ある日おばさんがそれに気付いたようでした。僕は知らずにいつものように、部屋でおばさんの下着をチンポに巻き付けて擦っていると、いきなり部屋のドアが開いておばさんが入ってきました。下半身裸になっていて慌てて隠したけどしっかり見られていて、おばさんがゆっくり近付いてきてベッドに座りました。
『やっぱり拓ちゃんだったのね……』
全てを見られていた僕は言い訳することもできず、素直に謝るしかなかった。
『ごめんなさい……こんなこと父さんには…』
おばさんは怒った様子はなく、側にきて僕の肩を抱き寄せて。
『誰にも言ったりしないから大丈夫よ……こんなおばさんの下着がよかったの?』
『最初はおばさんのこと想像するだけでよかったのけど……もっとおばさんに触れたくなって我慢できなくて……』
『もっと若い子がいっぱいいるのに…おばさんがいいの?』
『おばさんが……いい……』
おばさんに嘘はつけなくて全て話していると、おばさんは終始僕の頭を撫でながら。
『気持ちは嬉しいけど…こんなことはしちゃだめよ?』
そう言っておばさんに下着を取られてしまうと、下着を押さえていた手も振り払われて、勃起したままの僕のチンポが露になってしまった。おばさんは固く反り返ったチンポを見て少し驚いた様子で、それでもじっと見ているので、恥ずかしくて手で隠そうとすると、その手を押さえながら。
『拓ちゃんをこんな気分にさせる魅力……おばさんにあるのかしら……』
『おばさんはすごく可愛くてキレイだし……魅力的…です……』
『ありがとう…そんなこと言ってくれるの拓ちゃんだけよ』
しばらく無言の状態が続いて、いまさら隠すわけにもいかないチンポは、治まる様子もなく固く勃起したままで、どうすればいいのか分からずにいると。
『拓ちゃんのずっと元気なままだね……おばさんが……してあげましょうか?』
『えっ?……』
僕は耳を疑っておばさんを見ていると
『その代わりもう下着を持っていくような変なことしないって約束してくれる?』
『もうしないから……』
『じゃあ……おばさんと拓ちゃんの秘密ね?』
おばさんはそう言うと、勃起したままの僕のチンポを握って上下に擦り始めた。自分の手とは違う感触がチンポに伝わってきて、自分でするよりゆっくりな動きなのに、オナニーより気持ち良くて先からガマン汁が溢れてきた。
『もうお汁が出てきちゃったね……自分でするより気持ちいい?』
『すごい気持ちいい……おばさん……』
おばさんはゆっくり擦りながら、溢れたガマン汁を亀頭に塗り付けるように撫でてくれて、僕の息遣いは荒くなりどんどん興奮してきて、おばさんの腰に手を回して見つめながら
『おばさん……』
『なぁに?』
『キス……したい……』
おばさんは微笑みながら軽く僕を抱き寄せるて、唇を重ねると手と指でチンポを刺激しながら、何度も何度もキスしてくれた。僕はおばさんの唇と手の感触で、身体の奥から込み上げてきて。
『おばさん……もう出そう……』
その途端に亀頭がパンパンに腫れて、先から精液が噴き上がった。するとおばさんは亀頭を咥えて舐めながら手で擦ってくれていた。僕の射精が治まるとおばさんは口を離して、精液をティッシュに吐き出して。
『いっぱい出たわね…スッキリした?』
『うん……すごく気持ち良かった……』
そう言ったものの僕のチンポは、大量に射精してもまだ固く勃起したままで
『いっぱい出したのにまだ固いままなのね……もう少し出した方がいいみたいね』
おばさんはベッドに座った僕の脚の間に座り込んで、勃起したままのチンポを咥えて舐めてくれた。初めてのフェラチオはオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良くて、おばさんの顔と唇を見ていると、思わずおばさんとセックスしたいと言いそうになっていた。
『おばさん……あの……』
その先の言葉は飲み込んだけど、おばさんは僕の気持ちを察したように
『こんなおばさんでいいの?』
僕が黙って頷くと、おばさんは立ち上がって服を脱ぎ始めて、全裸になると僕をベッドに仰向けに寝かせて、上に跨がってきました。
『あんまり声出しちゃだめよ?』
おばさんは亀頭をオマンコに押し付けると、そのまま腰を沈めていって、僕のチンポを中まで入れると、上下に動き始めました。手とも口とも違う包み込まれるような感触で、僕はおばさんの太ももを掴んで顔を見上げていました。しばらく動いた後でおばさんは、僕と身体を入れ換えて仰向けになり。
『拓ちゃんの好きなようにして?』
僕はおばさんの顔を見つめながら夢中で腰を振りました。おそらく1~2分のことだと思うけど、すぐに限界が近付いてきて。
『おばさん……出そう……』
『我慢しなくていいのよ?このままおばさんの中に出していいから』
僕は夢中で腰を振って限界に達すると、深く差し込んでおばさんにギュッと抱き着いて、おばさんの中で思い切り射精しました。
僕が射精してもおばさんは、抱き締めたまま頭を撫でてくれていて、1時間くらいはずっと余韻に浸っていました。
それ以降在学中はずっとおばさんと関係を持っていて、卒業して実家に戻ってからも、おばさんから時々遊びにいらっしゃいとLINEが来ています。