大学生の時から25年間、数件隣のご近所の未亡人とセフレとして関係を持っていました。
きっかけは、未亡人となって落ち込んでいた時、たまたま少し離れた街で会って親切心で車で家まで送って上げた事でした。
お礼に、上がってお茶でも飲んで行ってよと、言われ話相手にと、お邪魔しました。
家に上がると、旦那さんの墓前にお線香を上げて、お茶を、ご馳走になって話していると、子供達も帰りが遅いから晩御飯も一人で食べてて、旦那さんが亡くなってから数ヶ月だから落ち込んで活力が出ないと言っていましたが、美人な人だったので、何だかムラムラしてしまい。
押し倒して、無理やり犯してしまいました。
初めは抵抗されましたが、ある程度やると受け入れると、キスも舌を絡ませ、洗っていないチンぽも玉まで丁寧に舐め回してくれたので、少し毛深いオマんコは、毛にマン汁が糸を引いて絡み、少し大きいクリを舐め吸うと彼女はイキ、ヒクヒクとオマんコが鼓動し、ダラダラと透明なマン汁と白濁した汁が垂れてきたのを、ズルズルと吸い舐めると、彼女は恥ずかしそうに、久しぶりだから凄く感じて恥ずかしい。早く入れてと言って、股を開き物乞いするように求めてきます。
挿入すると、私を強く抱きしめて、凄い気持ちイイと言って、何度もイキ、もう止めておかしくなっちゃうと連呼するも、止めずに犯し続けると、潮を吹き、失禁してしまいました。
慌てて、近くにあるタオルで拭けない程に出ていて、彼女は、腰が抜けて動けないので、私がバスタオルを取りに行き、床やソファーを拭いて、水拭きして処理が終えた辺りで、彼女が動けるようになったので、一緒にお風呂に入り、出てから彼女の寝室で、優しく抱いて最後は、中に出すと、彼女は嬉しいと泣いていました。
泣いてる彼女の頭を撫でて、キスをしてあげると、彼女がこれは絶対に口外しない二人の秘密にしてね。こんなおばさんで良ければ、息子と娘が居ない時は、いつでも会いに来て抱いて欲しいと言われました。
それから25年間、彼女が75歳に亡くなるまで、週1回彼女のアソコに挿入して、亡くなる、一週間前まで関係を続けていました。
彼女は、本当に綺麗な女性でした。
思い出が、一杯でとても悲しいです。