自分は今45歳です、倉庫の中の管理を任されていて荷物は軽い物ばかりですから数人のパートさんと仕事をしてます。
偶に伝票処理等もありますからパートさんに任せて事務所にいる事もあります。
昼は近くの数軒お店があり皆でお昼は食べに出掛けてます。
パートさん皆叔母ちゃんで旦那さんがいる方ばかりですが1人だけ最近見えた名前はみどりさんと言い独身です。
というよりも離婚して大学生の女の子がいるという事です。
見た目は綺麗という訳では無いですが腰の辺りと何時も長い髪をアップしていてうなじが色っぽい感じです。
娘さんは何度かお会いしましたがとても綺麗な女の子です。
ある日の事です朝から天気が悪く酷い荒れ模様で倉庫のシャッターを開けておくと雨風が入り仕事に成らないので
今日は「皆さん帰っても良いですよ」「此れじゃ無理ですし危ないので帰って下さい」と言い返しました。
では「失礼します」と車に乗り帰って行きました。
「みどりさんは自転車ですよね」「良ければ自分が車で送って行きますから」
「申し訳ないから今娘に電話してみます」「そうなの仕方ないか」
「娘まだ学校だそうです何だか電車が止まってるから未だかかりそう」「どうにかして帰って」と言われてしまいました。
はやり自分が送って行きます。少し雨が小降りになるまで待ちますか?。
事務所は閉めます、3階からマンションで4階に会社の寮があるので取り敢えず部屋に行きませんか?。
此処では肌寒いですから「どうぞ」と部屋に行きました。
「そう言えば課長さんは1人なんですか?」
「いや自分は離婚してます」「齢が離れていて中々上手くいかなかったですね仕事がらトラックが遅くなる事多く帰ると
また遅いの」「仕事仕事って本当に仕事なの?」見たいな事を言われてましたから。
やはり無理かな此の儘はと思っている所に「離婚したい」と言われ離婚しました「子供はいませんから」
其れからはずっと1人ですもう何年になるかなぁ。
「私もですよ娘はいますが離婚してます」「気が付いた時には別れた旦那借金が凄かったです」
「間に弁護士さに入って貰い一切関係ないから私と娘はほっておいてその代わりに娘の養育費は貰います」
と言う事でりこんしました。
そうですか大変ですね。
「父と母がいますから何とか成ってます」「課長さんはもう再婚とかはしないんですか?」
自分は1度したから良いかな見たいなかんじです。「みどりさんはどうなんですか?」
「私は貰ってくれる方がいるならしたいです話し相手いないと夜が長くって」
「娘も彼氏がいて今日は遅くなるとか皆でディズニーランドに行くからお泊りする」とか言われると1人か見たいな
そうですよね男と女は違いますから。自分は映画鑑賞が好きで良く見に行きます。「映画とかは見ますか>」
「最近は見ないです何年も見て無いです」「映画は何でも見ます好きなら何でも」
同じです自分も見たいと思ったら何でも見ますただし恋愛物は見ないです。
「みどりさんはディズニーとかはどうですか?自分は見るのも好きですが1人でディズニーランドにも行きます」
「ホントに私も大好きです娘が小さい時に言ったきりです行きたいです」
もし迷惑でなければですが行きませんか?休みの日に。
「私なんかとで良いんですか?」「モット他に良い人とかいらしゃるんでは?」
おかげさまでいません何処かに出掛けても1人でご飯食べると寂しいです。
「それなら是非行きたいです」「今度の土日は私空いてます」
それならば行きますか前日から行きますか24時間の入浴施設があり駐車場からディズニーランドが見えます。
其処には仮眠室があるのでそうしますか?。其れともホテルの方が良いですか?。
「全然温泉施設、温泉も大好き其処が良いです」「楽しみ」
「みどりさんもし自分と仲良くして頂けるならしたいですが?」
「喜んで私で良いなら此方こそお願いします」電話が鳴りました。娘からです。
「どうしたの?」「家にいないからですって」「大丈夫だから」「帰り遅くなりそう」「お母さんも偶には良いでしょ」
雨も大丈夫そうなんでご飯でも食べませんか?と言う事で近くのファミリーレストランに行きまた戻って来ました。
部屋に入り「みどりさん」と言い抱き寄せると「お風呂に入りませんか?」「一緒に背中流します」
2人でお風呂に入りました「ごめんなさい私1人で入るよりも2人で入るのが好きで今でも娘と入ります」
「そうでしたか」「自分は小さい頃から銭湯で育ってるので人と入るのは慣れてます自分も1人より2人の方が好きです」
みどりさんと言い抱き寄せてキスをしました。流石に緊張してるみたいで心臓のドキドキが伝わって来ました。
結構裸に成ると太めですが胸が小さく乳首が綺麗でした。
プックリと膨らんだ恥丘にはさほどは濃くは無いですが綺麗に整えたアンダーヘアーに縦スジからはみ出した綺麗なビラビラ
マンコでした。
足を開かせてマンコに指を入れると「ウぅん」と言い腰を引かれました。
抱き寄せてお尻の方からマンコに指を入れると「クチュクチュ」と中が濡れていて指が2本吸い込まれる様に入って行きました。
「駄目」「感じるから」「そんなに奥に入れたら声が出ちゃう」「あぁ~ん」「気持ち良い」
(みどりさんのマンコは締りが良い様です濡れやすい様でビッショリです)
自分のチンコを恥ずかしそうに触り「舐めていいぃ」と聞かれ「舐めて欲しいです」
其の侭しゃがみ込み自ら手で握り口の中に含みジュルジュルと音を出しながら「美味しいチンコ」と舐めてました。
フェラが上手すぎて「みどりさんそれ以上すると出る」
「良いですよ出して口の中に出して」自分は其の侭口の中に出しました。
ニッコっとして「美味しい」其の侭お風呂から出てべッド2回戦しました。
送りましょうか?「大丈夫だから」「自転車で帰ります」「娘に聞かれると面倒だから」帰ります明日。
此処から付き合いが始まりました。
当然の事で娘さんには直ぐに気付かれてバレました。
電話がなり「母をよろしくお願いいたします」「私は構いませんから嫌でなければ結婚も考えてあげて下さい」では。