暖かくなってきたものの、今まで付き合っていた露出調教までした人妻セフレが、旦那の転勤で遠方に引っ越してしまい、先日、ムラムラを抑えながら、歩いて行ける行きつけのスナックへ。
50オーバーの細身のママさんが1人でやってるカウンターだけの店で、ド平日で雨だと、客は皆無なんで、それを狙って行きました。
案の定、ママさんはカウンターに1人座り、タバコふかしながらテレビを見てて、私が入ったらカウンター内に戻り、ツマミやら準備してくれました。
セフレや性癖とのことは前から話して知ってるので、ボトルの残りをママさんと空けて、新しいボトルを入れたとこで、セフレが引っ越しで別れて溜まってるから、ここでさせてよと言ってみたら、「冗談でしょ~(笑)」と言ってたので、先ず上着を脱ぎだすと、ママさんは「ちょっと待って」と、看板の明かりを消し、ドアの鍵を閉めました。
私は全部脱ぐと、ママさんがまじまじとチンポを見てきて、「大きくしてあげようか」と言って咥えてきました。
飲んでるせいか、イマイチ勢いが無く、ママにも脱いでよと言うと、上を脱いでオッパイを露わにしてくれました。
着痩せするのか思ったより大きくて、ママさんをカウンターチェアに座らせ、思わず吸い付いたら、大きな声で喘ぎ、チンポもビンビンになったので挿入。
ママさんもいい感じで喘いでて、締りはいまいちなものの、ザラザラ感が今までにないくらい凄く、10分持たずに射精感が来て、「中でイッちゃっていい?」と聞くと、「いいよ、いっぱい出して!中で出して!」と私の腰を掴んできて、私は中にたっぷり注ぎ込みました。
私はジッとしてたら、ママさんは「あぁ…出てる…イッちゃう…」と言って、体がビクッとなると、股間に生暖かいのを感じて見ると、ママさんはお漏らししていました。
結局、ママさんは覚醒してしまって、しばらく裸で抱き合った後、このチンポ気持ち良かったとフェラし始めました。
とはいえ1回出したので復活がイマイチで、ちょっとアブノーマルなのでもしないとねと言って、互いに全裸のまま店外に。
雑居ビルの3階ですが、同じフロアの店はコロナ禍で空きテナントになって、上の4階もなんかの事務所で使ってるところ以外は空いてて、夜は誰もいないようなので、階段の間の踊り場のところで仁王立ちフェラさせて、咥えたままオシッコしてみ、と言ったら、ジャーっとオシッコの音が。
振り返ると、下のほうに結構垂れていて、興奮してチンポはビンビンに。ママさんも「凄く硬い、入れて~」と言うので、立ちバックで挿入。
隣りのビルに見られてしまう位置ながらも、むしろ興奮しちゃうと言われながらピストンして、2発目は顔射してやりました。
ママさんはお掃除フェラした後、自分の顔に掛った精液も指で拭って舐め取っていました。
顔射されたのは、以前関係持ったお客さん以来で何年かぶりだとか。
店に戻って、男性遍歴を聴けば、以前は結構誘われて、いい人だと付いて行ったことがあるそうですが、この年だと誰も誘われないわよと言い、それでも相手してくれたし、気持いいセックスで満足したようです。
店を片付け、一緒に歩いて帰りますが、ママさんが一人じゃ寂しいと、アパートに連れ込まれて、一緒のベッドで寝させてもらいました。
一応旦那は居るそうですが、長距離トラックの運転手で、その日も北海道までフェリー経由で行ってて、2日後まで帰ってこないそうだし、アッチの方は全然なので、ベッド下に置いてあるバイブで慰めてるそうで、それである程度イジメてあげた後に、再びフェラ奉仕させて、ハメて中出しを、朝まで寝て起きてしながら、2回しました。
ママさんも満足げで、翌朝は早くから起きて、全裸のまま朝食を作ってくれて、昼前に帰りました。
夕方にメールが着て、
『今度から、私がセフレでもいい?』
と着たので、
『露出とか仕込んでいい?』
と返すと、ハートマーク付きのメッセージが返って来たので、今後いろいろ仕込もうと思っています。