この1年間、私が呼び出せば来る女がいる。
年は33歳、当然既婚者で小学生の子供が二人いる。
この間も呼び出すとそそくさと着て、ラブホテルに連れて行くと黙って付いてきた。
「お義父さん、子供が2時には帰って来るんでそれまでに済ませてください。」
そう、その女こそ息子の嫁の真由美だった。
「じゃあ、早く着ている物を脱いで、、ちゃんと入れてきたんだろうな。」
真由美は着ている物を脱ぎ始め上半身裸になった。
男が好むようなむっちりとしたオッパイは見事だった。
そしてスカートを下げるとショーツの中からじ~と音がしてくる。
「なんだ、前だけじゃないか。バイブは2つ渡してあったよな。」
「すみません、お尻の穴までバイブを入れたらバスには乗れないと思って、、」
「それでバイブを入れないんじゃなくて、私にお仕置きをされたかったんじゃないのか。」
「そ、そんなことは、、」
「もう一つは何処にある。」
「真由美はカバンの中からバイブを取り出した。」
アナル用の細いけれどくねくねと動くものだ。
ほかにもカバンの中には真由美を縛るロープに皮の拘束具、アナルストッパーも入っている。
「よくもまあ、こんなものをバスに乗って持ってきたな。こんなものまで持ってこいと言ってないじゃないか。」
「でも、、お義父さん、早く、私を虐めてください。」
息子の嫁の真由美は私に向かってそう言ったのです。