皆さんの刺激的な体験談を読ませて頂いて僕もいつかはと思い先月に体験した事をここに投稿させて頂きます。
以前に勤めていた会社の先輩にあたるNさん、年齢は50歳ですが見た目も気持ちも若く、奥さんのMさん(45歳)も見た目もノリも若くて美人です。身長は162㎝って本人が言ってました。男好きするちょいムッチリで、以前にしゃがんだ時に胸の谷間が見えた事があり興奮した事を覚えてます。
子供は高校生の男の子1人で寮に入っているので時間にはまだ余裕があるみたいです。
仕事を変わってからも一緒にキャンプに行ったり、呑みに行ったり昔からお世話になっており、家にもよくお邪魔して一緒に呑んでそのまま泊まらせてもらう程の親しい関係です。
実は過去に先輩とMさんが独身宅の僕の家に泊まりに来た事があり皆で結構深酒になりいい感じで酔った日があり、先輩が横で寝てからソファーに座ってるMさんの横に座り2人でまた呑んでたのですが、Mさんのボディタッチやいい匂いに魔が差して、足に手をやりそのままキスをすると、向こうも舌を絡めてきたので、先輩の寝息を確認しつつ、首筋や耳を舐めたりしてお互い興奮して触り合いしてたのですが、生理中の為に手でしごいて射精させてくれた過去があります。
それからは特に何も無く月日が流れ、その日は先輩と共通の友人と2人で手土産を持ってお邪魔させて頂き、皆でリビングで呑んでました。この日のMさんは先にお風呂に入っており家着用の薄手のワンピースを着て、生足が妙に色っぽくて先輩の目を盗みつつ、つい目がいってました。
先輩とMさんは3人掛けのソファーで僕達2人は斜め横の座椅子に座ってるのですが、笑う度にMさんの内モモがチラチラと覗き、正直過去の事も思いだしモンモンとしていました。
この夜は結構先輩とMさんのエッチ話しを聞いて僕達2人は興味津々で盛り上がりこの日もいい感じでお酒も回り、僕達は最初にお風呂を頂き、最後に先輩がお風呂に行きました。
先輩は長風呂で入ると4,50分は出てきません。その間に3人で他愛も無い話しをしながら話してたのですが、ほろ酔いな僕はMさんの横に移動して「いい匂い」って髪を触りアプローチしてみます。
そして軽く足に手を置いても嫌がる様子が無かったので太ももを撫でながら、首筋にキスをし、そのまま舌で舐めると「イヤ~」って言いながらもビクビク反応しています。
耳も舌で舐め始めると「ん、ん~」って感じるのを我慢してるので腰に手を回し、抱き寄せキス、舌を絡ませると目がトロンとなり唇を重ねてきました。
流石に友人も最初はビックリした様子でしたが根が好き者なのでMさんを挟んで座ってきました。友人も横からMさんの足を触りキスをせがむとゆっくり2人でディープなキスを初めました。
この時点で痛い程勃起しており、友人もジャージが張り裂けそうな位、隆起してるのが分かりました。
徐々に3人共に息が激しくなりMさんも非現実的な行為に興奮してるんだって分かります。
ワンピースの片側をちょっと強引に下げ、肩にキス、その頃には友人も胸をまさぐり、柔らかさを確認する様に揉んでいます。僕はそのまま片側から忍ばせ手のひらで余るくらいの胸を堪能してから、ワンピースを上げて乳首を吸いました。
お風呂までは声は聞こえる事は無いのですが、Mさんは手の甲で必死で声を押さえてます。
2人がかりで乳首をもてあそぶ時は流石に鼻から声が漏れる感じで感じており、時間も無いので足を両側から開かせると白いパンツが濡れて陰毛が透ける程になってました。
パンツをめくると糸が引く程ヌルヌル状態に興奮もマックスで両側からクリトリスの皮をむきコリコリした部分をいじめると「それ気持ちいい・・」ってうっとりしています。
僕はソファーを降り下から濡れた部分をすくいとる様に味わい、友人はクリトリスを責めながら乳首を愛撫しています。
指を挿入しゆっくりと出し入れし、たまに横に動かし徐々に激しく動かすと、汁がピュッピュッって吹き出しMさんは同時に「イっちゃうイっちゃう~」っビクンビクンって友人にもたれかかってました。
この時点でおそらく20分程経過でしょうか、僕と友人は申し合わせも無く同タイミングでパンツとジャージをずらし立ち上がり、AVで見たWフェラをせがむと両手に2人のビンビンにいきり立った陰茎をゆっくりしごき、まず僕のを口に含んで舌を中で絡めながら舐めてくれます。
友人を見ると我慢汁が垂れそうになっていたのでMさんに見せると「すごいやらしい・・」って舌ですくい、そのままヨダレと共に亀頭を刺激しています。
人のを客観的に生で見るのがこんなに興奮するんだって思い、我慢できず僕の脈打っている陰茎も近付けると、2本同時に舌を這わせてくれます。
ゆっくり堪能したい所だったのですが、我慢できないのと先輩の風呂上がりが気になったので、ソファーに手をつかせ片方だけパンツ脱がし挿入しようとしたのですが、「入れるのは駄目・・」って弱々しく抵抗されたのですが、今にも爆発しそうなくらいに興奮がヤバかったので、そのまま入れると相変わらずヌルヌルな部分にすんなり入り、そのままバックでピストン、友人が前に移動し口に差し出すと苦しそうに、早くイカす為か手と口を使って激しく動かしてます。
ここまで来るとMさんも「あん、あん、気持ちいい・・」ってあえぎ僕達の興奮も最高潮になりました。
友人も入れたいのか「変わって!」ってなり今度はMさんをソファーに寝かせ足を開かせてガチガチになったイチモツを挿入して快感を味わう様にゆっくり腰を振ります。
僕ももう一度口に差し出すと目をつぶり、幸悦とした表情でしゃぶってくれます。
3人共、風呂上がりもありその場の興奮で熱気がすごかったのが印象的でした。
暫く快楽に没頭してたのですが、ガチャンと風呂場の扉が開く音で、慌てていきり立ったモノをそのままにパンツを履きMさんもタオルで寝れた場所を拭き取り服を整えました。
Mさんに「今度はゆっくりした場所で」って耳打ちするとキスしてくれました。
風呂上がりの先輩とMさんは寝室に行き、リビングで寝る僕達は、当然そのまま治まりが効かないのでベランダに干しているMさんの下着を借り2人でオナニー(笑)下着に射精してその日は我慢して朝方帰りました。
今だに思い出すと興奮が甦り、Mさんの事考えながらしごくのですが、Mさんのラインは知ってるので次回また3人でゆっくりできる事を先輩には悪いのですが、考えている僕達です。
長分駄文失礼しました。