そんなことがあった年度末から半年くらいが過ぎた頃、相変わらずみゆきとはたまにLINEをする程度の仲。ただひとつ変わったことがあった。それはトレーニング動画をみゆきが自撮りして送ってくれるようになったこと。みゆきが送ってくれるYouTubeでわからないところを聞いたりしているうちにみゆきがワンポイントを動画で撮って送ってくれるようになっていた。説明をするのが動画のほうが早いから、とかいってたけどきっちりメイクしてるところとかかわいいなと思いながら観ていた。スパッツタイプのウエアに上は大きめサイズのTシャツ、お尻のラインが綺麗でドアップになる動画もあった。「カラダのラインめっちゃきれいっすね!」「ありがとう!鍛えてますからw」みたいな会話もサラッとするようになっていた。ある日そんなちょっとエロ気味の話になったときに、スパッツ履いてるけど下着のラインでないですねと聞くと、出ないようにしているとの返答。「ノーパン??w」「いやいや、Tバックよwイントラは多いのよ!」と教えてくれた。「えー!!エロいwいいなーw」と言うと「私は仕事中はベージュの色気のないやつしか履かないよw」とのこと。「色気ないかは履いてる姿見ないとわからないw」と食い下がったけど当然「見せませんw」と一蹴されたwその後も事あるごとにベージュのTバック姿を見たい旨を伝え続けたwお互いエロい話しに対する抵抗はほぼなく、おれはみゆきをしっかり女として意識するようになっていた。この頃のおれは妻とのセックスは月に一度あればいい方。ある日みゆきに妻が育児で疲れてなかなかセックスできなくたまっていることを話すと、みゆきは年単位でレスだと話してくれた。流れに任せて、たまにだけどみゆきをベージュのTバックを履いたままズラして挿入する妄想したりすることをはなした。みゆきは「やめてよw恥ずかしくて次会ったとき顔見れないw」と返してきたから「じゃあ来週の月曜日有給とってまたレッスン受けに行くからベーTでレッスンしてね!」とお願い。みゆきの「しませんw」を最後にその日のLINEをやめた。次の月曜、有給を取ってレッスンに参加。前日に参加することをLINEで伝えていたが、ジムで会うと「マジで来てるw」とみゆきはいつもの営業スマイルで対応してきた。おれはベージュTバックがいまどんな状態なのか妄想しながらレッスンを楽しんだ。レッスン後全員がスタジオを出たあとに、みゆきをランチに誘った。誘いながらずっとみゆきの股を見つめながら話していたら「おいw履いてないからw」と突っ込んできた。ジムから自宅の帰り道にある店でランチしながら、レッスン中の妄想を語った。みゆきは爆笑しながら、でも耳は真っ赤にしていた。大きなかばんを指差しながらベーT見せてと言ったら、履いてないし履いてても見せないwと。「履いても色気ないなら見られてもよくない?」「いいわけないやろwってかおしりとか他のところ見えるしw」「じゃあ、履かずにTバックだけ見せてよw」「だから今日履いてないから無いってw」「じゃあ家行ってみてみようw」「いやいやw」「べーTだけみたら帰るからw」…その後、同じようなやり取りを続けたのち、一回見たらこの話はしないとの約束をして、みせてもらえることになった!おれはコンビニでゴムを買い一度帰宅し車を自宅に置いて、歩いてみゆきの家に向かった。玄関先で待ってては人目につくからと言い、家の中に半ば強引に入った。みゆきは一度も目を合わさず「持ってくるから待ってて」と奥に入った。しばらくしたらほんとにベージュのTバックを持ってきた。「ほら、色気ないでしょw」と笑いながら見せてくる。もっと見せてと手に取ろうとすると「やめてよw」と逃げる。うでを掴んで揉み合いのようになったのを利用しておれはみゆきを抱きしめた。「ちょっとぉ…」と言いながらもみゆきはあまり抵抗しなかった。目があってキスをするとみゆきもこちらを求めてきた。求めながらも口では「だめっ」と言う。だめという度により強くおれたちはお互いを求めた。旦那子どもがまだ帰らないことを確認して、おれはリビングに上がった。ソファで抱き合いながら貪るようにキスをした。おれは我慢できずに剥ぎ取るようにみゆきの服を脱がした。きれいなお椀型のおっぱいがあらわれる。触るとハリは少し無く、でもそれがまたエロさを感じさせた。乳首は少し細長く柔らかい。つまんだり舐めたりするたびにみゆきは反応しからだをくねらせる。ソファでまんぐり返しにしてクンニしようとすると「だめぇきたないよぉ」とみゆき。「レッスン後あらってるやん。汚くないよ」と言うが「でもかえるまでにまた汗かいてる」というから強引に舐めた。舐めると「だめだってぇ」と言いながら悦んだ。びちゃびちゃのまんこに手マンして一回みゆきをイカせたのちおれはゴムをつけた。そしてみゆきにベージュのTバックを履かせた。ソファの上で正常位のみゆきにTバックをずらしてぶち込んだ。何度も妄想した形でみゆきの中に自分のちんぽをねじ込んだ。みゆきは「久しぶりだからゆっくりうごいてぇ」「あぁ、イイ、気持ちいいぃ」と叫ぶ。おれも久しぶりのセックスに興奮して激しくピストンを繰り返した。「こうやってみゆきを犯したかった」というと「わたしもされたかったのぉ」とみゆき。想像してオナったな?と聞くと、「うぅ、してない」とかこの期に及んで否定するからガン突きしながら「したんやろ?言えよw」というと「したぁ、しちゎったぁ、てつくんとの想像してしちゃったぁ、これ履いてしたのぉ」と自ら腰を振りながら叫んだ。お互いに高まってイキうになり「どこに出してほしい?」ときくと「おくち、おくちにだしてぇ」と叫ぶ。射精感が高まってゴムを外してみゆきの口にちんぽを突っ込むとびゅるるるる~と口内に大量発射。「んんっ、ん」と声を漏らしながらみゆきは精子を吸い取った。飲み込みもせず口に溜めたせいしをしばらく堪能していた。子ども、旦那の帰りを聞くとまだまだ時間があった。四つ這いにしたみゆきのTバックをズラしてバックから二回目のセックス
...省略されました。