人妻との体験

私は運送会社で働いてる四十代の独身男です。
内容は　ドラッグストアへの商品配送です。
西日本を中心にある名の知れたドラッグストアです
その中の一つで　そこのパートさんと話をするようになりました。

名前は　田代さん　品出し　レジ　バックヤードなどの仕事です
いつも黒のピタパンと　Ｎマークの靴　上は紺色の制服です。
店の倉庫へ入庫してると
いつもご苦労様と声を掛けてくれる人が　見ると　田代さんでした
ネームプレートで知っていましたが　話した事はありませんでした
細身でチョイ見　奇麗な人だなあ程度でした。
四十前後にお見受けしました
マスク越しでしたが　笑顔の可愛いひとでした　接客態度もすばらしく　見てて気持ちが良くなります

その田代さんに挨拶されたのです　休み時間らしく　少し　お話が出来ました。
聞くと　お子さんも旦那さんもいて　午後４時には帰られるそうでした

旦那さんは　単身で九州らしいです　月に一度帰るか帰らないと
私が　それでは　お寂しいでしょうと言うと
何を勘違いされたのか　顔が赤くなってきました
私が　すみません　そんな意味じゃと言うと
ええ～それじゃあ～どんな意味なんですかと　イタズラ顔で聞き返すので

ええ～いと思い　そう言う意味ですと　居直ると
面白い人と言って笑ってくれました

それから　また一月後　暑い夏の日でした
田代さんと話す機会があり
１人じゃ　不安だから一緒に子供をプールへ連れてって下さいとお願いされたのです。
思わず　僕で良いんですか
ええ～ご無理なお願いですみませんが
（以前　独身だと田代さんには言ってました。）
休日を合わせ　プールへ　市民プールでした
内心　田代さんの水着姿を密かに期待してたスケベな俺でした。

僕が迎えに行くと　約束のコンビニで親子で待っていました
１０歳の男の子が　こんにちはと挨拶を僕がおどけて　錦鯉の物まねで　こんにちはをやると
親子に馬鹿ウケでした。
和やかな雰囲気でプールへ。