昨年10月に、臨時異動で、市役所から地元の博物館勤務になりました。
勤務体系など、市役所とは異なるので戸惑いはありましたが、住めば都の職場です。
特に平日休館日で休めるのが案外ありがたく、しかもこれを利用して、職場内不倫も結構多いんです。
私の隣の女性が結構そういうのが口が軽く、「あの人があの人、あの人は館長と…」とか言って全部暴露。
彼女自身も、他の学芸員の兄ちゃんと上手くやってるそうで、私みたいなおばちゃんを可愛い言ってくれるし、旦那と違ってアレが元気で、こないだは何発ヤッたとか、シモネタ全開です。
とはいえ、既にいる職員女性は誰かさんのお手つきばかりで、私にチャンスがあったのは、同時に教育委員会から出向のAさんのみ。
元・地元進学校の歴史の教師だったらしく、副校長もなれたかもしれないらしい53歳のキャリアウーマンって感じの人です。
一番とっつきにくいタイプで、美人ではあるもののAさんは無いなぁと思ってました。
赴任して一週間して、課長から職場全体は無理だけど、課だけで歓迎会するよと、課長と主任、私とAさんの4人で、駅前の個室居酒屋に。
主任は50手前が女性ですが、課長と共に大学院出の博士と修士で、この分野では有名だそうで、なかなかカタブツ揃いの課とは思ってましたが、ギャップも凄くて、主任は酔いだすと課長にベタベタ。
我々の目を気にせず、キスの応酬。
しかも主任の手の位置と動きは、課長の股間をズボンの上から擦ってるのが丸わかり。
こんな状態を見て、Aさんは引いてしまうだろうと思いきや、私にベタベタし始め、「私のこと、どう思う~」「終わってから、帰っちゃうの~?」等言い出し、早目にお開きとなって、課長と主任は途中のラブホ街に向い、そのまま我々を気にすることなく入っていきました。
Aさんも「私達も行っちゃいましょうよ」と、半ば強引に隣のラブホに。
普段の雰囲気や、仕事中の対応からしてドSかと思ってましたが、部屋に入ったら床に伏せて四つん這いになり、スカートを捲り上げてTバックの尻を突き出して、叩いてお仕置きしてくださいと言う始末。
しかも最初は、平手で軽くやってたら、もっと痛くしてと言ってきたので、ベルトを外してそこそこ強めに叩いたら、大きく叫びながらも、逃げたりすることなく、受け止めていました。
とはいえ、かなりミミズ腫れも出来てきて、ストップ。
私は、ズボンとパンツを脱いでベッドサイドに座り、「しゃぶれよ」と言ったら、「はい、ご主人様…」と言って咥えました。
シャワー前の他人棒を咥える淫乱ぶりにフル勃起。
再び床に四つん這いにさせ、バックから挿入。
ミミズ腫れで痛々しい尻を平手で叩きながら出し入れしたら、大きく叫んで、潮吹きしながら突っ伏しました。
仰向けにして再び挿入し、最後は中に出してやると、「ありがとうございました、ご主人様…」と言って、抜いたらチンポを、言わずともお掃除フェラ。
普段、しおらしくしてる分、結構ストレスが溜まるらしく、こうやって激しくいたぶられるのが興奮するそう。
食糞と旦那にバレるような肉体改造以外なら、ほとんど経験済みらしく、アナルも調教済みで3穴同時挿入とかも、させられていたそう。
「アナルも感じるの?」と聞いてみると、なんか強引にやられる一方だったので、そこまで感じる状況では無く、むしろ犯されることに興奮していたそう。
私はあんまり経験ないので、やってみて良い?と言うと、はいと言って浴室に行きました。
排水溝の蓋と栓の目皿を開け、シャワーを押し当て浣腸し、「見られますか?」と言うので、勢いよく排泄していきました。
何度か注入~排泄を繰り返し、綺麗になったところで、備え付けのローションをアナルと指に付け、ゆっくり出し入れ。
1本から2本、3本入ったところで、「そろそろどうぞ」と言われてアナルに挿入。
こんな美人が、アナルを犯されるのを見て、また興奮して中に出してしまいました。
しばらく入れたままじっとしていましたが、ちょっと悪戯心と昔聞いた話を思い出し、入れたまま放尿。
Aさんは、意外だったのか、驚きながらも「やだ!やだ!」と言って、一緒にお漏らししていました。
抜けば、アナルから精液とオシッコが混じったのが出てきて、ベッドがもうどうしようもないくらいビチャビチャになってしまい、これはもう無理ですねと冷静になってしまい、一緒に入浴して身支度して帰りました。