今日は今日で、なかなか会えてなかったセフレ主婦の陽子が、会いたいというので朝一に会ってきました。
私も、ちょっと離れたショッピングモールのシネコンに映画観に行くと言って家を出て、待ち合わせの場所に向かいました。
陽子は、55歳のアパレル店経営。
田舎なので紳士ものも扱い、元々は親がやってた雑貨店をリフォームしておしゃれな感じにしています。
陽子とは、ふらっと店に寄った時に知り合い、色気ある雰囲気と、別れたセフレに似ていたので気になっていました。
田舎で広域農道沿いにポツンと建った店なので、夕方にはほとんど客は来ず、陽子は再婚の後家さんらしく、旦那は高齢で要介護なので、老人ホームに。
夕飯なんかどうですか?と自宅に誘われ、その時は私も単身赴任だったのでお邪魔しました。
お酒も薦められ、いい気分になり、そのまま肉体関係を持ちました。
その後も何度か互いの家に通い、夫婦のような関係に。
ただ、私が完全に転籍し、子供も中学卒業して同居するようになると、なかなかそういった時間が取りにくくなりました。
会社帰りに店に寄り、閉店後しばらくの間に愛し合ってやるのがせいぜい。
とはいえ、ここのところ、なかなか残業で遅くなったりして会えていませんでした。
今日は来てくれるなら早めに店に行くから、どうですか?と言うし、私も溜まっていたので行くことに。
店に着き、裏口を開けてるからと言われてたので中に入ると、すでに全裸の陽子が座って待っていました。
私を見ると、椅子から降りてお辞儀し、「よろしくお願いします」と言って私のズボンとパンツを脱がせて椅子に座らせました。
「舐めさせていただきます。」と言って咥え始め、愛おしそうに舐めたりしていました。
私が少し前かがみになって、陽子の乳首を摘まんだりしてやると、時折口を離して「気持いいです。」と言い、更に強く摘まみ上げれば、「ああーーいっちゃいますーー!」と言って身体を反らせて逝きました。
抱き締めてキスしてから、ゆっくり後ろに寝かせ、チンポを挿入。
陽子は大きく喘ぎながら、身体をビクビクさせていました。
何度も「いっちゃう!いっちゃう!」とか「もうダメ!またいっちゃう!」とか言い、私も射精しそうになり、奥に注いでやりました。
しばらく抱き締めたままキスしてやり、抜いてスマホで流れ出るところを撮影。
陽子は起き上がってお掃除フェラして、「ありがとうございました。」とまた正座でお辞儀。
とはいえ、私の方は溜まっていたせいか、なかなか萎えず、陽子を立たせて売り場のほうに。
表からは、見えるタイプのシャッターで、照明を点けてないとはいえ、じっくり中を覗かれたら見える位置でした。
陽子は恥ずかしがりながらも、表に向かって立たせ、少し前かがみにさせて後ろから挿入。
羽交い絞めにしてオッパイを晒し、パンパン突くと、羞恥心も相まってビチャビチャお漏らししながらイッていました。
私も無事中に注ぎ込み、しばらく入れたまま抱き締めて、抜いて陽子にしゃがませてお掃除フェラさせました。
陽子はかなり興奮して気持ち良かったらしく、また正座でお辞儀し、「また愛してくださいね」と言われて、私もそろそろアリバイ作りで映画館行かないとと言って、身支度して店を出ました。
一応映画も見て、家に帰る途中にまた寄ってみました。
客の女性が居て、接客中でしたが、私は服を見るフリしながら、接客が終わるのを待って、女性が出てから陽子の元に。
また誰か来るか分からないので、パンツを脱がせて立ったままオナニーさせました。
私を見て感じていたからか、もうヌレヌレになっていて、朝のこともあるので、すぐにイッてしまいました。
私も興奮して勃起してしまったので、外が見える店の奥で立ちバックで入れてやって、中出ししてお掃除フェラさせてやると、陽子もまさかの2回目に会えて中出ししてもらえて満足していました。