この話は自分が経営しているヘアーサロンでの出来事です。(因みに夫婦2人で経営、妻は子供がいるので17時には帰宅する小さなサロン)
以前、ヘアーサロンのお客様と題して投稿させて頂いた者です。
今回話させて貰うのは新たに起きた出来事で、前回の「53歳の慶子」とは別の女性です。
女性の名前はロエナさん。35歳で既婚のフィリピン出身の方。
久しくフィリピンの方と合わなくなったこの頃…未だフィリピンパブ的なお店あるのか~?程度に3年ほど前から施術させてもらっていた。
ロエナさんは細身で低身長、髪は腰くらい長くヘアケアにも気配り出来る上顧客。昼は弱いのか、来店は必ず最終受付ギリギリ…なのでウチの妻とは殆ど会わない。
いつも全身黒コーデ。仕事柄なのか?ボディラインを強調するスタイルに目のやり場に困る事も。
そんなロエナのあることに気付いたのは会計終わって見送り、セット面を清掃していたときの事。
ロエナの座っていた椅子の座面が濡れていたんです。
稀に暑くて汗をかいてるのに我慢してしたらしく、後に自分の気配りを後悔することも有ったので、今回もやっちゃった…って思ったけど何か違う。
今迄はお尻から太ももにかけて薄っすら汗の形が残ってるんですが、ロエナのそれは中心部に3cm位の丸いシミがテカテカして見えました。
???って思い指で触ると糸を引きました。もちろん匂ってみたら女の香り。
椅子に付いた粘液を指ですくい、クチュクチュしてると白く泡立ち、これは間違いなくロエナのマンコから流れ出た液体確定!
完全にフルボッキした自分はトイレに
駆け込み指についたロエナ汁を堪能しながらアッと言う間に…濃厚でいて芳醇な香りと酸味と塩味、遠くにチーズを感じながら昇天しました。
すみません。家族が起きるので需要があれば続きを書きます。