その週末、土曜の仕事終わりに連絡をすると夕飯の買い出しをしていてくれた。そして、俺は途中のドラッグストアで栄養ドリンクを買い込んだ。そのせいか、恵子さんの方が、先にアパートの駐車場で待っていた。俺がシャワー浴びている間に、夕飯の準備を進めてくれていた。後ろから抱きつき、胸を弄っても、尻を撫で回しても、文句は言われずに、少し宥められるだけだった。そして、夕飯を食べるときに、前は向かい合っていたのが、隣になっていた。行儀が悪いが、左手で恵子さんの太ももを擦っても、宥められるだけで、軽くあしらわれた。一緒に片付けてから、恵子さんが一人でシャワーを浴びた。下着ご前回と雰囲気が違うことには気付いた。それかあったのか、恵子さんはシャワーから出た後、部屋着を持参していたのだが、ブラもしていた。ベッドの上でテレビを見ながら、少し落ち着いた時間を過ごし、しばらくしてキスから始まった。下着を見せたいのだろうから、明かりは恵子さんに言われるまでつけておこうと思った。案の定、部屋着を脱がして、下着を褒めると新品だった。それを丁寧に脱がしていき、丁寧に折り畳んであげた。明かりについては言われないまま、恵子さんの体に愛撫し、舌を這わせていった。恥じらいを見せつつ、キスをしながら、お互いの体の相性が良いことを、まずは言葉で確認した。それでも初めて関係を持ったあと、恵子さんの中で葛藤があったらしく、最初で最後だと思っていたと言った。それが見送った時にして玄関でのキスが余韻を残してしまい、そのことを思い出させるかのように、俺からの連絡もあり、返事を返すかも迷ったけど、母の面子を潰すわけにもいかないからと、返事をくれていたから、『ズルい』と言われた。前回よりも声や吐息が大きいことから、恵子さんも心を開いてくれている事が分かった。お互いの準備が整い、恵子さんの胸を鷲掴みしながらの挿入。胸を自分の方にわざと引き寄せるようにすると、恵子さんは一度体をくねらせた。やっぱり恵子さんのそこは俺のにまとわりついてきた。そのせいで、中のどこが気持ち良いのか分からないほどだった。とりあえず事実として、恵子さんはこれで中イキを覚え、連続してイッテいた。『おかしくなる』、『壊れちゃう』と何度も言われると、こちらも嬉しくなった。そんな状態でも恵子さんを上にすると、恵子さんの腰の動きは止まらなかった。さすがに、中に出すことはしなかった。栄養ドリンクのせいか、復活は早かった。そして、それを入れただけで、逝ってしまう恵子さんの姿にまた興奮してしまった。シャワーを二人で浴びてから、いちゃついてる間に寝てしまった。翌朝、仕事柄早起きしてしまうせいもあって、隣で恵子さんはまだ寝ていた。狭いシングルベッドで寝姿を見ていると、どうしてもちょっかいを出したくなる。それを堪える為と思い出のために、恵子さんのその姿を写真に納めていった。結局最後はちょっかいを出してしまい、恵子さんが起きたときには、すでに俺のは恵子さんの中に入っていた。むしろ、入れたときに、起こしてしまった感じだった。そして、気だるそうながらも、ちゃんと反応してくれる恵子さんを愛おしく思いながらの行為だった。頭がぼーっとする中で、最後は恵子さんの胸で。初めて一緒にシャワーを浴びた。俺のリクエストで、シャワーを浴びた後、恵子さんに下着姿でいてもらった。下着は昨日とは別のまた新しい下着だった。恵子さんは、朝食の準備をその姿でしてくれ、俺はまた栄養ドリンクを飲んだ。恵子さんには内緒で、後ろ姿の写真を撮ったてから、抱きついた。下着の中に手を入れて、愛撫をすると、『ご飯食べてからね』と腰をくねらせながら言う姿が可愛かった。言葉通り、食事の後、食器をキッチンに片付けただけで、すぐにベッドへ。新しい下着は敏感な体によって、シミを作り、さらにそれを恵子さんに食い込ませた。下着を脱がして、全裸にする頃には、恵子さんの方から自分で口に含んでしまうほど興奮してた。ゆっくりとしたペースで、昼過ぎに一度休んだ以外は、夕方までお互いの体を密着させていたと言って良いかもしれない。俺は腰から下がおかしな感覚になっていたし、恵子さんも同様だった。恵子さんが帰るときに、玄関で前と同じように激しめのキスをした。別の形でも余韻を残したくて、恵子さんをもう一度部屋に上げて、スカートに手を入れて、パンストとショーツを脱がしてから、またパンストだけ履かせた。パンストの上から少し愛撫をすれば、そこは濡れるし、恵子さんは激しいキスをしてきた。愛撫をしたまま、玄関へ行き、脱いだショーツは恵子さん
...省略されました。