1年前に、たまたま家の前に居たら、近所のおっちゃんからカラオケ喫茶行かんか?と誘われ、暇だったし、近所付き合いだと思って、お供しました。
まだコロナ禍真っ最中だし、客は70くらいの女性のみ。
小柄で色白で、割りと小綺麗な雰囲気。
私はカラオケボックスはちょくちょく行きますが、こういうとこは初めてだったので、一曲勧められましたが遠慮して、聴くに徹してました。
とはいえ雰囲気は良く、また暇になった時、1人でお邪魔しました。
また客は、先日の女性だけで、「あんたも一曲くらい、どう?」と勧められ、女性とママさんくらいの前ならいいかと披露すると、すごい感動されました。
しかも、そこから女性は私にピッタリとくっつき、「兄ちゃん好きやわぁ」とか言ってました。
同年代の方は基本的に嫌いではなく、むしろ、初体験が同じくらいの年上女性で、女性もかなり小綺麗なんで、私も手を握ってあげたりしてて、ママさんがバックに行って見てない隙に、女性とキスしました。
なんか、いい雰囲気になり、女性から「なぁ…これから、うちこうへん?」と誘われ、女性の自宅へ。
近所じゃなかなか高級なマンション。
旦那は製造会社の元社長で、今は息子さんが継いでいて、旦那は要介護になり介護付有料老人ホームに居るそう。
悠々自適なマダムだったようで、どうりでずっと小綺麗にしてると思いました。
ソファーに座り、一応お茶を出してくれましたが、2人きりだと大胆になり、ベロチューで顔がベチャベチャになるくらい舐め合い、女性から「なぁ、お風呂入らへん?」と言われて、服を脱がされました。
女性も脱ぐと、加齢で色素が抜け、垂れた乳首と乳房、あそこは薄いながら白毛交じりの陰毛とダラリと下がった大陰唇が見えました。
お風呂は、入るの1人だし循環式で3~4日毎くらいしかお湯を入れ替えないらしく、好きな時に入れるようにしてるそう。
身体を洗われ、私も女性の身体を洗ってあげたら、「久しぶりやわぁ~」と嬉しげにしていました。
私は、「俺みたいに剃っちゃう?」と言って陰毛を触ると、パイチンの私のをチラっと見て「好きにして、ええよ」と言うので、ボディーソープを塗り、カミソリで剃り上げました。
パイパンは初めてらしく、「丸見えで恥ずかしいわぁ。でも、兄ちゃんも興奮してるやん。」と言ってチンポを握り、咥えてきました。
激しくないものの、なかなかの舌技で、同時に指先で乳首を転がされ、思わず喘いでしまいました。
思わず「ヤバい、出そう」と言ったら口を離して、「まだ、あかんで。今度はおばちゃん気持ち良くしてぇな」と言って寝転び、ベッドの宮の小物入れからバイブを出してきました。
私は指マン~クンニをしてからバイブを突っ込みながら乳首を吸ってたら、「兄ちゃん!いく!いく!」と言って身体をビクつかせ、お漏らししてイッたようです。
ちょっと息を荒らげて私の手を握りしめ、落ち着いたら「なぁ、兄ちゃんのチンポ入れて」と言うので、股を開かせ挿入。
卑猥な言葉を発しながら、感じまくっていて、もちろん最後は遠慮なく中に。
抜いて、中から垂れ出る様子を、アソコアップと全身で撮り、見せてやると、「凄い、やらしいなぁ」と言って、キスしてきました。
もう1回しましたが、流石に「おばちゃん、もう無理やわぁ」と言われて終了。
また一緒に入浴し、夕飯とタクシー代と万札渡され、帰りました。
次に会ったのは、女性が旦那の着替えの入れ替えで老人ホーム行くから送迎して欲しいと言われて、行った時でした。
老人ホーム自体、面会制限があるので、スタッフさんがまとめたのと、持って行ったのを受け渡しするだけ。
旦那とは玄関で少し顔を合わせるだけで、10分程で戻ってきました。
そこからはフリーで、天気もいいし、弁当買って、外で食べましょうかと提案すると、いいわねぇと言うので、大型スーパーの弁当専門店で、ちょっと高めな弁当購入。
臨海部の公園に行き、遊歩道のベンチに座り食べました。
まだ桜が咲き始めくらいだったので、花見客も居らず、のんびりしてました。
人気も無いし、ちょっとおっぱいだしてよと言ったら、恥ずかしがりながらもポロリと出して、私も乳首に吸い付きました。
更にスカートの中に手を入れました。ノーパンで来いと言ってたので、直にアソコを触り、既にヌルヌルになってるところに指入れ。
羞恥心も相まってか、いつもより速くイッてしまいました。
結局、フェラさせて、立ちバックでハメて中出し。
垂れ出るのをティッシュで拭き取り、車に乗ってラブホに移動。
もう何をされてもいいという状態で、駐車場で車から降りる際に服を全部脱がせてフロントに。
無人とはいえ、初めて全裸で、施設を利用するので、かなり恥ずかしかったようですが、廊下で帰りの客と出くわしても、隠れたりせず堂々としたもんでした。
部屋に入ったら、すぐ咥えてきて、フル勃起したら、「兄ちゃん、はよ入れて~」と催促するので、ハメてたら「ええわぁー!もっと突いてー!」と言われて、更に激しく突いてやると、雄叫びのように叫んでイキながら、大量に漏らしていました。
しばらく放心状態で、アソコからダラダラ精液を垂らし、ちょっと落ち着いたくらいに備え付けの電マを当ててやると、再び激しくイッて、ほぼ気絶状態になりました。
結局1時間くらいして気がついて、それからは優しく抱きしめながらハメてやると、「好きやで、離さんとってな~あー!」と言われて、同時にイッて、しばらく萎えるまで抱きしめながらキスしてました。
その後は夕方のサービスタイムギリギリまでゆっくりして、夕飯に焼肉奢ってもらって帰りました。