もう15年位前の話になりますが、当時中学生だった息子が慕っていた方が近所にいました。
私も顔見知りではあったので、会えば挨拶だけでなく、軽く会話を交わすような仲でした。
夏休みの事でした。息子が夜遅くなっても帰ってきませんでした。
そういう時に限って、旦那は出張で不在でした。
警察に行ったほうが良いのか迷っていると、その彼に連れられて、息子が帰宅しました。明らかに喧嘩をしたようなケガを顔にしていて、とりあえず息子の顔を冷やしながら、その彼が息子に代わって事情を話してくれました。
塾の夏期講習の帰り道で同じ塾に通っていま別の中学生たちに息子は絡まれていたそうです。その時に殴られたりして、顔にケガを負ってしまい、たまたま通り掛かった、彼が助けてくれたとの事でした。
彼は息子を部屋に連れていき、息子が落ち着くまで一緒にいてくれました。
日が回る時間までいてくれたので、泊まっていく事を私の方から提案していました。
息子も喜んでました。
息子がそんな状況だったし、私もなかなか寝付けないでいると、寝室のドアが開きました。
彼が立っていて、躊躇もなく私に添い寝してきました。
『大丈夫ですか?』
彼は優しく声を掛けてきましたが、私はその時は彼を拒んでました。
それでも構わず彼の手が布団の中で私の体を弄ってきました。
『声を出すとあいつ起きちゃいますよ。』
と言われると、小声でしか声も出せませんでした。
パジャマの上を脱がされて、それできつく両手を括られました。
足をバタつかせてしまったせいで、ズボンとパンツも脱がされてしまい、布団は剥ぎ取られ、代りに彼が覆いかぶさってきました。
頭を固定されて、唇を奪われ、彼の舌が容赦なく入ってきて、そのまま私は彼に体中を舐められていました。
彼は私の体を軽々と持ち上げて、うつ伏せにして、私は彼にお尻を突き出すような格好をさせられて、後ろから舐められている時に、私は抵抗をやめてしまったことを自覚しました。
『ここから、あいつが生まれてきたんだね』
とか言葉でもなじられました。
『3分で口だけでいかせてくれたら、ここまでで許してあげる』
彼に言われて、両手の括りを外されると、私は自分の目の前にあった彼のズボンのベルトを外して、パンツも下ろして、口でし始めました。
彼は時間を計るからと携帯を手に持ってましたが、それは実は撮影されていたのでした。
私は夢中で思いつく限りの事をしていたので、動画を見返すとまるで私の方から彼を大胆に求めているようにしか見えませんでした。
無情にも時間は経ち、時間を延長してくれる代わりに、お互いに舐め合う体勢になりました。
私の中に指を入れながら、彼は敏感な所を舐めてきて、私の体はしっかりと反応してしまってました。
そして、そういう状況なのに、私はいってしまい、彼に言葉でなじられ、体を入れ替えて寝かせられると、足を大きく開かされて、お尻の穴も含めて舐められました。
『入れるよ』
という言葉に首を振っていたのですが、
『素直になりなよ』
と彼の言葉に首を振ることをやめてしまいました。
彼が入ってきて、相性が良いのか、それだけで気持ち良かったのです。
途中からは、完全に彼を受け入れていました。
気持ち良ければ、素直に言葉に表していました。
その様子も撮影されてました。
彼がリードしてくれて、色んな体位でしたのですが、彼が最後に、
『中か、飲むか』
と聞いてきて、飲んだことはなかったのですが、飲むことを選びました。
口に入れられると、私は自分から彼のをしごいていました。
むせてしまいましたが、何とか飲むと、彼に言われて、そのまま口でキレイにしました。
2回目は完全に受け入れていて、自分でも驚きました。
彼のをまた飲むと、私はそのまま寝てしまいました。
翌朝、塾に連絡を入れて、息子の件を話すと、意外にも親身に相談に乗ってくれて、その日のうちに、息子に絡んだ子たちに、退塾の書類が手渡されるという所まで進展しました。
その日、息子は塾には行かずに、彼と出掛けていました。
気晴らしになったし、帰ってきたときに、彼の服が変わっていたので、彼の家にも寄ったことが分かりました。
彼は息子に『少し勉強しといで』というと、私の言う事は聞かないのに、彼の言う事は聞いてました。
そして、彼に私は撮影した動画を見せられて、私はリビングに彼を上げざるおえなくなってました。
スカートの中にすぐに彼の手が入ってきて、ショーツを脱がされ、上は捲りあげられて、ソファに座った彼の前に膝を付いて、彼のズボンとパンツを私は下ろして、咥えました。
頃合いが良くなると、私は立たせられて、自分でスカートの裾を持ったまま、彼に濡らされて、自分から彼に乗るようにして、腰を沈めました。
『キスして』
と言われれば、彼と激しく舌を絡めました。
彼の手の跡が付くほど、乳房も強く揉まれていたのですが、それも受け入れてしまってました。
動画を見させられて、仕方なくではなく、彼を求めている自分に気付きました。
その証拠に腰を自分から動かし、逃げようと思えば、逃げられる状況なのに、彼を求め続けたのです。
彼にもそのことを言われたのですが、止められませんでした。
そして、彼に言われるまでもなく、私は彼のを飲んでました。
事が終わると、彼は私の連絡先を聞いてきて、私も応じました。
その翌日から息子も塾にまた通い始めた事もあり、主人がいない昼間に週2ペースで彼が家に来ました。
彼との最中に生理になってしまい、彼は驚いてました。
口でするわけにもいかないし…と彼が出した結論がお尻の穴でした。
私は初めてでした。
彼は何度か経験あると言ってましたが、なかなか入らず、苦労してました。
私は彼の精液を腸で受け止めました。
代わりにということで、彼は私にたくさんキスをしてくれて、それで私がまたしたくなってしまい、彼のを咥えてしまってました。
自分でも変態だと思うこともありました。
夏休みが終わり、ホテルで会うことかほとんどでした。
ある時、彼に言われて、彼の大学の近くまで迎えに行ったときに、『すぐにしたいから、下着は付けてこないで』と言われてノーパンで迎えに行きました。
ホントにすぐ脇のコインパーキングでされた時は、私は驚きと同時にこんなおばさんを…と嬉しさもありました。
こんな母親なのに、息子は無事に進学校に進学し、お祝いと言って、彼が初めて私の中で果てました。
念のため、アフターピルを飲みましたが、このときから私は中にも彼に出してもらうようになりました。
それを許した時点で、女性なら、私がどれだけ彼にハマっていたか分かるかと思います。
口には出しませんでしたが、彼との子供が欲しいとも思ってました。
そして、彼の一番になろうとしてしまってました。
こちらには家庭があるから、それは決して良いことではありません。
頭では分かってましたし、彼にも言われてました。
ある時、彼に彼女が出来た事を言われて、関係を終わらせたいという話が出ました。
私は了承したのですが、最後のお願いという形で、抱いてもらいました。
抱かれている最中にどうしても本音が出てしまいました。