昨年の3月ぐらいのことです。
友人夫婦から電話があり「息子が京都の大学に入学することになったのでアパートを探して欲しい」と言うことでした。
友人夫婦と俺とは同級生で高校まで一緒でした。
友人の博之とは幼馴染で良く遊んだ仲なのです。
博之の奥さんの幸恵さんも同級生で親しくしています。
友人の博之夫婦は地元の四国の企業で働いています。
俺はバツイチで関西で一人暮らしをしていました。
そして俺が住んでいるマンションに友人の奥さんの幸恵さんと息子さんが来て、その日のうちに探してたアパートに連れて行ったのです。
息子さんはアパートを気にいって早速契約を済ませていました。
電化製品は全て揃っていたので布団だけ買ったみたいでした。
三人で外で食事をしながら俺が「今夜はどうするんだ?」
と聞くと奥さんの幸恵は「私達はビジネスホテルに泊まるは」
息子が「僕はアパートで寝るよ」と言うことで、息子さんをアパートまで送って行った。
幸恵が「じゃあ、明日来るからね」と息子に言って、俺は幸恵さんと車にのって「ビジネスホテルは予約しているの?」
と聞くと「予約してないからどこか安いホテルを知らない?」と聞いてきたので。
俺は「じゃあ、俺のマンションに泊まれよ」
ちょっと躊躇していた幸恵だったが「うん、久しぶりだし色々とお話しもしたいから」
と言うことで幸恵さんが一人住まいの俺のマンションに泊まることになったのです。
俺の頭の中はエロいことでいっぱいでした。
友人の博之夫婦とはコロナの影響もあって暫く会っていませんでした。
マンションに戻って来た俺と幸恵さんは、コンビニで買ったお酒等を用意して呑み始めました。
すると幸恵の電話がなり幸恵が「あら、あなた一人になって寂しいのでしょう?、いまね和夫さんとお酒呑んでるの、和夫さんと変わるね」
と言うので電話に出ると「すまんな、色々と迷惑をかけて幸恵と息子のことを頼むね」と言って電話を切った。
俺と幸恵さんが一緒にいるのに心配じゃないのかなと思ったが、幸恵さんと二人っきりでお酒を呑むことが夢のようでした。
呑みながら幸恵が「暫く四国にも帰ってないわね、コロナが落ち着いたら帰ってきなさいよ、主人が寂しがってるよ」
俺が「うん、親父も歳だしな帰って農作業でも手伝うかな?」
幸恵が俺の傍に来て「彼女はいないの?」と聞いて来たので「うん、彼女をつくると別れる時が辛いからな」
すると幸恵が俺の膝に手を置いて「こっちの処理はどうしてるの?」と言ってズボンの上から触って来ました。
俺は幸恵を抱き寄せてキスをすると幸恵は舌を絡めて来ました。
俺は幸恵のスカートの中に手を入れると、ショーツが濡れていました。
幸恵は俺のズボンのベルトを緩めてズボンと一緒に下着まで脱がせて俺の熱り立っているチンポを口に咥えたのです。
気持ちの良いフェラに逝きそうになりながらも我慢していました。
俺は幸恵のワンピースを脱がせて全裸にすると、俺も裸になって幸恵をソファーに座らせて、股を開かせてオマンコを舌で舐めあげました。
すると幸恵は「イイ、ア~ン久しぶりなの」と声をあげていました。
俺は幸恵をソファーに手を付かせてバックから挿入したのです。
すると幸恵は狂ったように大きな声をあげて「アッ、アッ、アッ、和夫さん、逝っちゃう、イクよーこんなの初めて」と声をあげて逝ったのです。
俺もあまりの気持ち良さに「幸恵ー、幸恵~、」と呼びながら幸恵の中で果てたのでした。