萌さんは、事ある事に
俺と彼女美鈴の馴れ初めを羨ましく思う萌さん
俺がホームセンターの駐車場に車を停めて車から降りると、萌さんが俺の名前を呼びながら手を振っていた。萌さんが、手招きするので傍に行くと
時間有ると言って来たので、有るよと言うとお茶でもと言うと、笑みを浮かべセンター内の喫茶室に入った。たワイもない話をしながら30分程した時に、旦那さんは長い長い出張だと言いながら目が誘って居る。車を置いて俺は萌さんの車の助手席に腰を下ろすと、萌さんは車を走らせ屋上の駐車場の端に車を停めた。
俺の手を取り目を閉じた
顎が上を向く、キスをせがむ 俺の手は萌さんの乳を触らせる 萌さんは何で姉さんと長く付き合うの?オメコとテンポの相性が良いの?私とオメコしない? 俺はokして電話番号を交換して別れた。美鈴が俺の部屋に来ない日に萌さんに連絡すると直ぐに萌さんは会いに来た。誰も居ない市営の駐車場で、萌さんの衣服を脱がし指と口で萌さんの身体に舌を這わす
野獣の様な喘ぎ声を出す
もう来て来てとちんぽを握る萌さんの穴の中にチンポが吸い込まれて行く
何、何この固いの 当たる所が、気持ちいい
美鈴姉さんが羨ましい
萌さんは、私も姉さんに内緒で、オメコしよ?
嫌? 俺嫌なわけないでしょうと言う