20代後半の頃にアパートに住んでいたんだけど、隣のババアがすっげぇ嫌な奴だった。
夜10時過ぎてからシャワーなんて騒音だとか、休みの日の午前中に洗濯機回すなんて非常識だとかなんとか。
ババアといってもだふん当時40前後で、顔はまあまあ、体もまあまあ、なんだけど、文句言ってくる時のあの表情が本当今思い出してもムカつく。声とか喋り方とかも、勝ち誇っているというか、すっげぇイラッとする。
ある時、そのババアが俺の部屋に乗り込んできて、俺も面倒くさくて適当に謝って追い返そうとしたら、エスカレートして一線超えてきやがった。
反省しているなら土下座しなさいよ、ただの土下座じゃなく、素っ裸で。
ムカつきが限界になって、なぜかその通りにしてやった。
パンツまで全部抜いで土下座。
土下座した後も服は着ないで、裸のままババアに、次は何したら?と話し続けた。
ババアは、え、な、ちょ、みたく何か言おうとするけど言葉にならず、だから俺が言ってやった。
貴女が裸になれって、いったんですよね。
動画も録画してますよ(してない)。
生理現象で、そりゃ勃起しますよ。
それで次は?セックスします?
っていうか、したいんですよね、若い男とセックス。
したいんなら、まずは舐めてくださいよ。
っていうか、したらもう立場変わりますから。
わかりますよね?
わかったら、返事!
はい、だって。
俺に対して当たりが強かったのは、若い男がペコペコ謝るのが可愛くて面白くて、あと興奮していたんだって。
実際抱いてみたらそれなりに可愛いところもあるし、なんてことは一切思わなくて、ほんと、好き放題させてもらった。女のマンコの中で小便したのなんて、このババア以外にはしたことないし、これからもしないだろうな。
隣だったから合鍵も作らせた。
俺は当時アルバイトしかしてなかったから、旦那が会社に行ったらそのままババアの部屋に行ったりしてた。
ババアを俺の部屋に来させることもあった。
窓を開けて、閉めて、を何度か繰り返したら、来い、という合図。音がよく響くらしい。
土日休み日に、旦那がいるのに呼び出して、隣の俺の部屋でセックスして、すぐ帰させるとかも多かった。買い物に行くとか、言っていたらしい。
さすがに費用は出してやったけど堕胎もさせたし、俺が引っ越すまで1年半くらい、ある意味で楽しかった。
俺が引っ越す前日に、ババアは、寂しいけどほっとしました、みたいな事を言い出したので、スカトロプレイしてやった。トイレや風呂じゃなく、ババアたちの部屋の中で、洗面器に出させて、ちょっとだけ食べさせてもやった。
いまだに思い出すとムカつくババアだけど、それだけに手加減なく好き勝手に、本当に便器扱いできたのはいい思い出。
ババアから15年ぶりくらいに電話があったので、思い出して書いてみた。