先輩に嫁を寝取ってくれと頼まれ
奥さん さちこさん39歳と二人でホテルへ
僕は21歳 女性は風俗で経験済みでした。
一緒のお風呂へ入ると見るに耐えないだらしない身体のが待っていました。
さちこさん 僕のチンポを洗ってくれます
僕も垂れオッパイを揉みながら 下半身を洗って上げました
いよいよベッドイン 来てと言いながら大股を開き マンコを見せます
なんだこりゃあと思うような ビラが肥大し 色も黒と言うか紫色でした
ねえ~舐めてと言われ 清水の舞台から飛び降りる思い出クンニを
くせ~思わず声に出してしまいました
さちこさん も~いい舐めなくていいから 入れてと
でも起ってなくて さちこさん 尺八を それもシックスナインの体制で
きちゃない 肛門マンコが眼前に 今にも糞が出てきそうでした
半立ちがやっとで 奥さん無理やりマンコへ
僕は どうにか起つように まいやんを思い浮かべながら少し固くしました
奥さん騎乗位で腰を振ります
体重は100キロ超えです
やっと射精し 帰る頃は体重が10キロ減っていました
先輩には お前 女房のマンコ臭いと言ったらしいなと怒られました
今度はちゃんと舐めてやれよと言われ
僕はそっと故郷へ帰りましたが その一年後
奥さんさちこさんが 赤ちゃんを連れて僕の元に
あの時の あなたの子よ ここで一緒に暮らしましょうといって 離婚届けを見せながら
婚姻届の紙を見せるのです
両親は めんこい嫁が来たと言って大喜びでした。
めでたし めでたし。