大学時代にラグビーをしていて、合コンも空振りばかりで彼女も居ない日々。
体格からゴリラと呼ばれてあだ名はゴリ
ミニスカの女性を横目に見ながら過ごしていて、アパートの大家の娘さんの育美さんという当時40は過ぎていた女性と親しくなりました。
居娘で旦那さんは単身赴任でおらず、子供が二人居て小学生で。
大家さんが70後半で代わりに育美さんが、アパートの管理をして居た。
美人ではなかったですが、スタイルが良くて出るところが出ているような感じで巨乳さん。
「ひろくん」と呼んでくれて、時々夕飯をわけてくれたり。
パジャマで現れた時はドキッとさせられたり。
朝も話をしたりしていて、からだのラインがわかる服装は刺激でした。
モテない日々の唯一の女性で
そんな時に週末の夜にアダルトを見ていたら突然ドアを叩く音が。開けたら育美さん。
「どうしたんですか?」
少しお酒の臭いがしていて
「つまんない飲み会だったから帰って来たらひろくんの顔が見たくなったの~」
上がらせると抱きついてきて「会いたかった~」
「奥さん大分飲んでますよ」
「うんつまんないから飲んだから」
座らせると「ねぇ~聞いてよ」と
飲み会の話を
父母会の飲み会だったらしい
「あの親父がさぁ隣にさせられて~」
「のんでる合間に太もも触ってきたり、おっぱい触ってきて」
聞くと前に隣になった時に触られてたらしくて
「途中で耳元でこの後ホテルに行こうとかさ」
「あり得ないから帰ってきた」と。
確かにこの体つきなら触りたくなるかも
グチを話して聞いてたら突然頬にキスをされてしまい。
ビックリすると
「カッコいいね?」と見つめられ
そして唇に
吸い付きながら興奮してきて
「ねぇ…エッチしようか?」
「えぇ?」
「だめ?おばさんに興味無い?」と聞かれ
「溜まんないです」と話すと
「嬉しい」とキスを繰り返して
そして「ひろくんおっぱい触って」と触ると柔らかくてずっしりしたおっぱいで。
「おっぱい好き?」と言われ頷くと上着を脱ぎ下着姿に
「なめて」と言われしゃぶりつきました。
「アンッ…ンッ」と声をあげる育美さん
ムチッとしてて肌も柔らかくて
股がってきて目の前のおっぱいにしゃぶりつきました。
「おっぱい好きなんだね?」と言われ
夢中でしゃぶりついて
「ベッドでしょ?」と言われ
そのまま抱き抱えて
「うそ~凄い」
もう性欲のダムが決壊して俺は寝かせると再びおっぱいに。
乳首が大きめでなめ回すとビクッとして
スカートを脱がせてストッキングを脱がせたらパンティを脱がせて…
指にぬるぬると育美さんの液が付くくらいに濡れていた。
「あ~ん…ひろくんも」脱がされてトランクスを下げられると
育美さんがビックリしていて
「凄い…ひろくんおっきいんだね~」と見つめられて
「凄い…ひろくんそうとうやりまくってるんでしょ?」
まさか未使用とは言えず
「こんなにおっきいのはじめてかも」といきなり咥えられ
ジュルジュル吸い付かれて
舌が這い回り気持ちのいい場所を舐められ
「入れて」と言われて挿入しようとしたけどうまく入らず。
「どうしたの?」と言われ焦っていると
「え…ひろくんて童貞?」と聞かれて頷くと
「え!嘘?」ビックリしていて。
「本当本当?」と聞かれて頷くと
「もっと早く言って」とキスをされて
「あたしが初めてでいいの?」と言われて頷くと
「寝て…」と言われて育美さんが股がり
「入れるよ」とぬるぬるした場所に擦り付けて
「入るかな?」とゆっくりと
「アァ!」と育美さんが声をあげると生暖かな場所に。
「凄い…ひろくんの」とゆっくりと入ると中は狭くて気持ちいい。
「凄い…ぶっとい」
そう話すとゆっくり上下に動き出し擦れて気持ちがいい。
「アァ!アァ!」と育美さんが声をあげながら出し入れしその感触は気持ち良すぎて
「アァ!イィ!」
上下に動きながら揺れるおっぱいを触り
だけど狭くて気持ちいいのですぐに高まってしまい。
「奥さんもう出そう!」
「あっ!だめ!もう少し我慢して!」
「もう…無理…かも!」
「あっ!」
俺はも2分も立たずに育美さんに暴発してしまいました。
「キャッ!」出した瞬間に声をあげる育美さんが倒れ込んできて二人ともぐったり
「凄いね…」
「奥さんも凄い良くて」
「嬉しい」と抱き合って
「おばさんが最初で良かったの?」と聞かれて
「奥さんが気になってたから」と話すと微笑んでいて。
快感を知るとすぐにしたくなり
奥さんの上になりぎこちないままでしました。
「アァ!イィ!」と声をあげる育美さんに二回目を放ち育美さんが眠ってしまいました。
そしてこちらも寝ていていつの間にか目が覚めたら居なくなっていて。
2日位して朝挨拶をすると育美さんが笑いながら挨拶してくれて
通りすぎると
「金曜日突然部屋に行ってごめんね?」と言われ
「こちらこそ」
「ねぇ…ひろくん金曜日って空いてる?」と聞かれて
「また行くね?」と
夜九時を過ぎると現れてベッドで
「もうたまらないわ~」と声をあげる育美さんと
それ依頼一年半位は育美さんとの肉欲を繰り返していた。
アパートに出入りを頻繁にすると不味いのでラブホでしたり、時間がないときは育美さんのミニバンで人気の無い場所に行きしていました。
別れ際に泣いていたのが忘れられないです。