人妻との体験
1:会社の人妻に内緒で同僚達に抱かせた
投稿者:
古谷
よく読まれている体験談
2023/03/04 04:03:12(EYCnsvjl)
先ずは、BとCが淳美にキスをしながら胸を揉んだり乳首を舐めたりしていました。
そしてAが、淳美の股間に顔を埋め愛撫やクンニをしていました。
淳美は、気持ちいいらしく体をクネクネさせていましたが、手で口を押さえたりして必死に声を出さないようにしていました。
まあ、声を出すと身バレすると思っているのだと思いました。
それからは、3人が交代しながら1人が挿入し、1人がフェラをさせ、1人が淳美の体を舐め回すといった事を繰り返していました。
淳美も初めこそ声を我慢していましたが、やはりずっと我慢など出来るわけもなく途中からは大声で喘ぎながら何度も絶頂していました。
私は、彼らの様子を横の椅子に座って見ていましたが、股間はフル勃起していました。
すると、淳美が四つん這いになってフェラをしている淳美の部下のCが、
「あっ!ダメだ…イクッ…!」
と言って、淳美に口内射精をしました。
「おい、全部飲んでやれよ。
若い子のは美味しいか?」
私がそう言うと淳美は、
「美味しい~…美味しいです~…」
と、バックで突かれながら答えていました。
若い自分の部下に口内射精をされ、その精液を飲みながら美味しいとは…かなり滑稽でしたが、その分興奮しました。
すると今度は、バックで突いていた同時のAが、
「俺も…イキそう…。
中?…中で…いいの…?」
と言い出しました。
「中出しでいいのか?
ちゃんと言ってやれよ!」
「アッ…ハァッ…中…中で…中に…下さい…ア~ン…」
淳美は、ピルを服用しているので初めから中出しOKだとわかっていましたが、淳美の口から言わせる方がお互い興奮すると思いました。
「じゃあ…イクよ…イクぞ!…あっ…!」
Aは、淳美のマンコに中出ししました。
ペニスを抜くと淳美のマンコからは、大量の精液が流れ出ていました。
そんな感じで3人は、淳美の手・口・マンコを交代しながら何度も射精していました。
勿論、淳美もいつも以上に興奮していたようで、
「イグッ。イグッ…気持ちいい~…気持ちいい~…奥まで…奥まで突いて!…もっと…もっと…イグッ…イク~…」
などと、普段は言わないような厭らしい言葉を連呼していました。
23/03/04 05:15
(EYCnsvjl)
これはたまらない!
続き気になります!
23/03/04 06:22
(ZIDNdThd)
終わった時には、男性3人共が疲れきってぐったりしていましたが、それ以上に淳美は軽く痙攣しながら失神していました。
「この女、本当に素人の人妻なのか?
こんなに淫乱な人妻って、本当にいるんだなあ。
でも、こんなのが普段、どんな生活してるか見てみたいよ。」
「こんな人妻と付き合ってるなんて、古谷さんが羨ましいですよ。
AVよりもエロい女ってマジでいるんですね~。」
「女性の見る目が変わった感じがします。
この人だって普段からこんなエロじゃないんでしょ?
もしかしたら、普段はちゃんと働いていたり、大人しくて家事をしっかりする女性なんじゃないんですか?
それが、セックスになるとこんなに変態的に乱れるって…。
女性って怖いですね…」
彼らは、こんな感想でした。
でも誰一人、同じ会社で働き、近くに座り、自分の上司だとは、思ってもいないようでした。
その後、彼らは部屋を出て行ってから暫くして淳美が目覚めました。
淳美は、彼らが現れた時は本気で心臓が止まるかと思ったぐらい驚いたそうです。
そして、いつバレるかドキドキしてたそうですが、気がつけば全て開放状態になっていたと言ってました。
「会社の人間に抱かれてどう?」
「ドキドキしたけど、凄く興奮しちゃった。」
「またしたい?」
「うん!また絶対にしようよ!」
私の想像以上に淳美は、淫乱になっているようでした。
23/03/04 07:00
(EYCnsvjl)
次の日のお互いの様子が知りたい。
女性の方はドキドキでしょうけど。
23/03/04 11:00
(AfmDJ2dX)
翌週、男性達は皆んな決まって、またあの人妻としたいと言って来ました。
また、計画すると言うと喜んでいました。
それに聞き耳を立てていた淳美と人気のないところで話しました。
『会社では、あの話しはしないで!
ドキドキして仕事にならないから!』
『今日、アイツらと話した?』
『そりゃあ話しはしたけど、全然目は合わせてない…』
『なんで?
口は開いてたけど、目は隠れてたのに?』
『そういう事じゃなくて!
恥ずかしいから!』
『皆んな、またエロい人妻としたいって』
『別にいいけど…』
『はっきりしたいって言えよ!
この前のように!』
『大きな声で言わないで!したいわよ…』
予想通り、淳美は恥ずかしがりながらも次回を期待していました。
直ぐに実行することにしましたが、今回とはちょっとだけ違うサプライズを淳美にプレゼントしました。
23/03/04 11:34
(EYCnsvjl)
凄い体験ですね、興奮します
23/03/04 11:35
(ftovEnKb)
次の週末に男性は同じメンバーに淳美を抱かせることにしました。
前回同様、先に淳美に部屋で準備をさせていました。
淳美にも前回同様にと言ってたので、自ら全裸になってベッドに上がりました。
そして私が、黒い全頭マスクを渡し被らせました…が。
「何これ!違うでしょ!」
淳美は、驚きながら叫んでいました。
何故なら、私が渡した全頭マスクは、前回の口だけが空いたマスクではなく、口と目が空いたマスクでした。
「ダメよ!これじゃバレちゃう!」
「大丈夫だって」
「ダメよ!これじゃ絶対無理だから!」
私は、大丈夫だと連呼しながら淳美の脱いだ服を持って、部屋を出ました。
正直言って、私としてもバレないかは五分五分でした。
ただ、目が見えるだけで淳美の表情がかなりわかるようになるので、会社の人間に抱かれる淳美がどんな顔をしているのか見てみたかったからです。
それと淳美の服を持ち出したのは、淳美が部屋から逃げ出せないように念のために持ち出しました。
そして私は、男性達と会うと部屋へ一緒に向かいました。
部屋に入る時、淳美がどうしているのか楽しみでした。
そして部屋に入ると、男性達はまたも一斉にお~!っと声を上げていました。
それは、淳美はベッドの上で待っていましたが、今回は四つん這いになって全裸でお尻をこちら側に向けていたからです。
淫乱な人妻が、初めから使い込んだマンコを男達に向けて早く入れてと待っている…そのように男性達は思ったに違いありません。
でも淳美は、ただ目の空いたマスクを被った顔を隠しているだけだと直ぐに私はわかりました。
そんな事とも知らずに男性達は、既に興奮状態だったので私に了解をとる事もなく淳美に飛びついて行きました。
23/03/04 14:27
(EYCnsvjl)
最高潮の賭けですね、たまりません
23/03/04 16:44
(HoXp98in)
続きを楽しみにしています。
よろしくお願いします。
23/03/05 02:42
(XITOH2cT)
かなりドキドキしますね
続きが楽しみです^ ^
23/03/05 07:11
(EXRAVY5L)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿