津ははバスケットボールのサークルをしていて呑み友達の奥さんが数人して家で良く呑み会をしてます。
其の中に1人俺好みの奥さんがいます妻よりも6歳ほど上ですが若く見えとても可愛い奥さんです。
呑み始めると朝まで呑んでますが皆槌み疲れで雑魚寝をが当たり前の状態です。
そんな中に俺好みの奥さんどうもバレていた様です「私の事良く見てるでしょ」「とぼけなくても良いですよ」
「私に興味あるんでしょ」「良いわよ口説いても私も興味あるから」「平気よ皆寝てるから」
と言う事で隣の部屋に行き抱きました。
齢は40歳で同じ年です背は高くスタイルの良い俗に言うしたくなるイイ女という感じです。
キスをして「奥さん綺麗です」と言うと「奥さんじゃなくってマリって呼んで」と言われ「マリさん」
と言いながらワンピースの裾をたくし上げてパンツの上からプックリと膨らんだマンコを触ると小さな声で
「あぁ~ん」と言いクロッチの所が濡れて染みに成ってましたパンツをおろしてマンコを触るとビッショリと
濡れてました。「マリさん濡れてますよマンコ」
「やだバカ恥ずかしい」と言い口を手で塞がれました。「入れてアソコに」「硬いの入れて」と言われ立った儘で
下からマンコにチンコを入れて突きあげると「おっきぃ」「旦那よりもおっきい奥まで当たってる」
「抜かないで其の侭で中に出して私中に出されるのが好きなの」と言われたので「やばいな」とは思いながらも
マンコの中に出しました。
俺の出した精液とヌルヌルの愛液が混ざり太腿を伝わり下まで垂れてました。
それ以来メールでやり取りして外で合ってます。
妻のマンコよりも断然マリさんのマンコの様が良いです。