人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/03/23 07:30:28(nx9e944A)
エロい?
23/03/23 07:53
(SlSVfH9S)
おばさんのアナルにいたずらでもしてください!
23/03/23 08:01
(eqDID8wW)
これは撮影して公開して喜ばせてあげないとね
23/03/23 08:20
(BtFlRz0v)
やっぱり今日もおばさんが来ました。
今は、一度自宅に戻っていますが、また来るそうです。
先ずは、さっきまでの事を報告します。
8時過ぎ頃おばさんが来て、部屋に入るなり私のペニスを握って、
「おはよう~、私のおチンチンくん!」
と言ってフェラをしてきました。
勿論、その後も洗っていない臭いマンコをクンニさせられましたが…。
そして「もう我慢出来ない!」と言って、おばさんに連れられベッドに移動しました。
そこで私は、購入したディルドをおばさんに見せました。
おばさんは「何これ…?」と言って驚いた顔をしていましたが、ニヤニヤしながら興味津々って感じでした。
「凄っごくリアルね~。
これ、もしかして入れるの?太過ぎない?
私のオマンコに入るかなあ~…」
そんな事を言いながら、自分で入れようとしていました。
『いきなり自分で挿入って、どんだけエロいおばさんなんだ…』
私は、そう思いながら黙って見ていました。
「やっぱり入んないかも…。大き過ぎよ!
ちょっとクリ触ってよ…」
私は、おばさんの要望通りクリを触っていると、
「あ~気持ちいい~、クリでイッちゃいそう~」
と言いながらディルドをマンコに押し当てていると、グチュッ!グチュッ!と音を立てながら太いディルドをマンコに呑み込んでいきました。
「凄~い、大きい~…入っちゃう~…」
クリで濡れた汁が潤滑剤になって、私が見た感じでは簡単に入っていきました。
「凄~い!…避けちゃいそう~…でも、気持ちいい~…」
おばさんは、玩具を使った事がないと言いながら自分でディルドを出し入れしていました。
部屋中にグチョグチョとおばさんの卑猥なマンコの音が響いていました。
それと、あの生臭いおばさんのマンコの匂いも…。
私は、その匂いと目の前の卑猥なおばさんの姿を見て興奮し、自分でシコシコしていました。
するとおばさんは、四つん這いになってディルドを出し入れし始めました。
その格好が堪らなくエロくて、私はおばさんの顔にフル勃起したペニスを近づけました。
「気持ちいい~…おチンチン、頂戴~…舐めたいの~…」
おばさんは、勝手にペニスを咥えると自分でディルドを出し入れしながら、口でも激しくフェラをしてくれました。
元々上手なおばさんのフェラですが、目の前の卑猥なおばさんの姿を見ながらだと気持ち良さが倍増し、私は我慢出来ずにそのままおばさんの口の中に射精しました。
そして、ほぼそれと同時におばさんもイッたようでした。
おばさんは、口の精液を全部飲み込んでくれました。
「玩具って凄いのね…。
指とおチンチン以外で、初めてイッちゃったわよ~」
と喜んでいましたが、太いディルドはおばさんのマンコ汁でべとべとになり、それが入っていたマンコはパックリと大きく開いていました。
取り敢えず2人とも一度気持ち良くなったので、おばさんは一度自宅に戻りました。
でも部屋を出る時、
「また来るから、その時はちゃんとおチンチン入れてね!」
と言っていました。
やっぱりエロいおばさんです。
でも、コメントにもあったように、今度はアナルを責めてみようと思っています。
23/03/23 10:24
(iw/OHVmu)
コロナ始まりの頃は自分もセフレを呼んで自宅で在宅勤務してました
超ミニスカにノーブラにとびっこ装着して、自分がパソコン作業中はずっとフェラさせてました
とびっこからバイブに変えて、パンティに輪ゴムで固定したまま過ごしたりしてました
かなりお預けしたあとにはめるとすぐイクので、回数イキすぎて疲れはててました
フェラされ続けて自分も途中でイクのを飲ませるのは必須にしてました
そこまですると必ず言いなりになりますよ
試してみてはいかがわしでしょうか?
楽しめたら教えてください!
23/03/23 12:36
(yN8oFGqZ)
午後の報告をします。
お昼過ぎ頃、おばさんが昼食を持って部屋に来ました。
昼食を食べていると、おばさんはスマホを見ながら、
「さっき使ったのってこれ?」
とスマホを見せて来ました。
それは、アダルトショップのサイトのようでした。
私が違うと言うと「じゃあ、これ?」などと言って色々なディルドを見せて来ました。
多分、自宅に戻ってから色々と調べたようでした。
私が探してこれだと見せると、
「え!こんなに大きいやつなの!上から2番目に大きいじゃんない?」
と言って驚いていました。
「こんなのが入ったんだあ~。
私のオマンコって、もしかしカバカバ…?」
返事に困ったので私は黙っていたら、
「じゃあ、これとこれをか買うわね!」
と言ってポチッとしていました。
どうも、ピンクのローターと黒のバイブを買ったようでした。
その後、昼食を終えてソファで暫く寛いでいるとおばさんが、
「ねえ~、またしたいんだけど…」
と言いながら、股間を触って来ました。
今週は、出社が多くおばさんに会うのは今日が初めてだったので、おばさんも欲求が溜まっているんだと思います。
まあ、私もまだ大丈夫だったのでおばさんのおっぱいを揉みました。
すると、柔らかい感触がしたのでおばさんを見るとニヤッと笑って、
「わかる?ほら!」
と言って服を捲り上げると、おばさんはノーブラだったんです。
「こっちもよ、ほら!」
スカートも捲り上げると、下もノーパンだったので剛毛の陰毛が丸見えになっていました。
「だって直ぐに脱ぐんだから、履いててもねえ~…」
おばさんはそう言うと、私の頭を持って顔に跨りマンコを擦り付けて来ました。
午前中の濡れたままのマンコは、やはり生臭くて顔中がベトベトになりました。
おばさんも気持ちいいっと言って喘いでいましたが、急に跨るのをやめて、
「やだあ~…顔中、私のお汁でべとべとじゃない~…」
と言うと、今度は私の顔を舐め回して来ました。
おばさんの柔らかく蛇のように動く舌で小刻みに舐められ変な感覚でしたが、唾液独特の臭い匂いとおばさんのお汁の匂いが混ざって口では表現出来ない臭い匂いがしました。
でも、何故かその臭いので興奮してしまいました。
ちょっと用事があって、続きはまた報告します。
23/03/23 15:42
(XHa3I3z8)
続きの報告をします。
そして、ソファに横になりながら69でお互いのを舐め合いました。
私は、その体勢でおばさんのアナルを舐めてみました。
「え!そこ舐めるの?汚いわよ!ヒャッ…!」
おばさんのアナルを舐めたのは初めてで、意外と反応する事に驚きました。
私は、ちょっと楽しくなってアナルを中心に舐め回しました。
「嫌!…ダメッ!…そこはダメよ…汚いから…ハア~ン…感じちゃう…気持ちいいかも~…」
結構気持ち良さそうな声を出すので、おはさんを四つん這いにして今度は指でアナル周りを刺激しながら少しづつ指を中に入れてみました。
「ア~ン…なんか気持ちいかも~…舌入れたの~?」
「指だよ。結構入ってるよ…」
「え?指が入ってるの?汚いわよ…」
「どう?でも、気持ちいいんでしょ…?」
「うん…気持ちいいけど、なんか変な気分…」
この時点で人差し指が全部入っていました。
これなら大丈夫だと思い、人差し指で掻き回すとまた気持ち良さそうな声を出すので、今度はもう一本増やして人差し指と中指の2本を入れてやりました。
「ア~!…無理よ!…入らないわよ!…ダメだって!…」
「痛いの?」
「痛くはないけど…指なの?…凄い…」
私は、少しづつ2本の指を出し入れしました。
「イヤ~…凄~い…お尻なのに、気持ちいいかも~…」
アナルの締まりが徐々に緩くなるのと同時に、おばさんも気持ち良くなって来たようでした。
私は、出来るかもと思いそのままアナルに挿入しようとしました。
「待って!…待って!…無理だから!…嫌!…無理!無理!…」
おばさんの言葉など無視して、既に少し開いたアナルにペニスを押し込みました。
しかし、どう頑張っても亀頭の1/4も入りませんでした。
私は、仕方なくそのままバックでマンコに挿入しました。
「え?そこに入れるの!待って、準備が…ハア~ン…気持ちいいわ~…」
私はアナルセックスは断念しましたが、かなり興奮してたので普段以上に激しく腰を振ったり荒っぽくおばさんを扱ったりしやりました。
「凄い!…凄いの!…いい…イクッ!…イクッ!…ア~…」
おばさんも相当気持ち良かったらしく、狂ったように何度もイッていました。
終わった頃には、おばさんは少し痙攣していました。
こんなに興奮したのは、初めてだったと思います。
おばさんも今日が一番気持ち良かったと言っていました。
やっぱりアナルが、刺激になったと思います。
おばさんにアナルの事を聞くと、
「アナルに入れたいの?気持ち良かったからいいけど…。
じゃあ、ゆっくりとしてね…」
と意外と乗り気でした。
今はもうおばさんは自宅に帰りましたが、多分明日も来ると思います。
明日は、もう少しゆっくりと時間を掛けてアナルを解してから…っと思っています。
23/03/23 17:12
(.mo9gHWC)
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