読みにくいかと思いますが、初投稿ゆえお許しください。
私は、とある工場設備のメンテナンス会社で働いている50才になる底辺オヤジです。
毎月1回設備のメンテナンスで訪問する得意先の事務兼受付の40台の女性社員さんが、
(見た目30台で全然いける。小柄で綺麗でとても俺好みだった。)
毎月の訪問日が待ち遠しくて、顔を見るだけ、二言、三言、言葉を交わすだけで満足していました。
たまには、エロい妄想もしたこともある。
ですがその日は突然にやってきた。
メンテナンスが終了して、報告書にサインを頂く時に、彼女の口から、今月いっぱいで退社する事になりました。今までお世話になりました。ありがとうございました。っていきなりだった、、、
突然過ぎて、俺は動揺してしまい
寿退社ですか???
とか訳のわからないことを口走ってしまった。
いえいえ、大学生になる子供がいますし。
長いこと結婚生活もしてるのでもう飽きてもいますよ。(笑)
って笑って返事をしてくれました。
本当の退職理由は転職するって事も教えてくれました。
もう会えなくなってしまう、顔も見れなくなってしまうと思った。 私はいつか渡そうと用意していたラインIDを書いたメモを彼女に渡しました。
連絡頂けたら嬉しいです、っていいながら
それから1週間が経ちましたが連絡はなく、半ば諦めかけていた時に、ついに、ついに彼女からラインがきました。
ビックリしたのと、退職の引き継ぎなどで忙しく、返事が遅くなりすいませんでした。とのこと。
その後たわいのないラインのやり取りをしていたのですが思い切って食事に誘いました。
返事はOKとのことで、店をリサーチして食事に行きました。
旦那さんは仕事一辺倒な人で、セックスレスでお互いに干渉せずにやってるとのことでしたが、彼女に浮気経験はなかった。
私は車の運転があったのでお酒は控えましたが、彼女はほろ酔い程度で店を後にしました。
途中のコンビニでコヒーを買い、夜景の綺麗な公園に車を停めて話をしました。
会話も弾み、訪問のたびに、いつも素敵だなぁと思
っていた事や、顔を見るのが楽しみだった事も話しました。
そして、エロい妄想をしていた事も話ました、
すると彼女も、ニコッとして、実は私も同じ事を考えていました。
って、思いがけない返事でした。
2人で笑い合いましたが、その後はキスして抱き合いました。暫くキスをしてその後ホテルへと車を走らせました。
部屋に入ってからは、直ぐに2人とも全裸になり抱き合いベッドへ、、、
小柄であり、胸も小ぶりでしたがバストトップの感度は良く、細いウエスト、小さなヒップを愛撫しました。
彼女の細い体を抱きしめながら彼女の秘部に手を伸ばします。陰毛はナチュラルですが程よくフサフサしており、割れ目を指でなぞると、すでに十分潤っていました。 私は彼女の股間に顔を埋め、舌でクリトリスをすくい舐めるとビクンッと反応します。
彼女の反応を楽しみながら暫くクリトリスへの愛撫を続けます。
陰毛が濡れ光る程愛液に満ちた彼女の秘部、もう我慢の限界になり彼女の上に覆い被さり生挿入。
小柄なだけあって中もきつい、大きさに自信がある訳ではないが彼女の中で愚息がパンパンになっているのがわかる程だ、十分濡れているのでピストンはスムーズだった。
彼女の口から溢れる淫靡な声がまた堪らなく愛おしくなってくる。
騎乗位では彼女が腰を大きく前後に振り快楽を貪るようだ。
仕事中の顔とのギャップに萌える。
続く