春休みで、ラブホの清掃バイトに来ています。
夜のほうが時給いいので、夕方~翌朝までのシフトに入ってて、22時くらいまでは、風俗などで回転が速いのでバタバタしてますが、それを過ぎたら、ほとんど宿泊になり、最後の休憩客が出たら、ゆっくりと作業に入ったりしてます。
大体一緒に入るのが、52歳のK美さんで、旦那は長距離トラックのドライバー、娘さん(27)は結婚して離れて暮らして、今はほとんど1人暮らしみたいなもんと言ってました。
先々週のある夜、23時過ぎに最後の休憩客が帰り、後は宿泊ばかり。
他に空室あるので、ゆっくり掃除に入った時でした。
ゴミ箱がやたらいっぱいで、見たらオモチャが多数捨ててありました。
まだ動くバイブもあり、K美さんが、「使ったことある?」と言ってきて、まだ経験すらないと言ったら、シーっと言ってバイブを洗ってから、ベッドにM字で座り、ローター部を動かしながら、おっぱい~股間に当てて、やがてズボンとパンツを脱いで、バイブをアソコに挿入。
自分で出し入れしながらシャツも捲り上げて、おっぱいを揉みながら、私に挑発してきます。
母親より年上で、本当は好みのタイプじゃないものの、初めて見る生のエッチな姿に既にフル勃起してて、近くに来てと言われてズボンの上から擦られ、「凄い、カチカチ」と言ってズボンとパンツを脱がされ、初フェラ体験。
凄い刺激で、1分と持たずにK美さんの口に出すと、しばらくして飲み込んで、「早~い。でも一回出したから、次は持つね」と言って咥え続け、私に仰向けで寝るように言われて、K美さんは腰を降ろしてきました。
これまた中が気持ち良くて、また3分くらいで中出ししてしまいました。
K美さんは抜いてチンポを舐めながら、「童貞もらっちゃった」と嬉しげにしながらも、まだ勃起したままのを見て、「凄い元気!」と言って仰向けで寝て足を拡げ、アソコにまた入れてと催促。
2回出したおかげか、なかなか射精に時間掛かった分、K美さんは何度も「イク!イク!」と言って、結局10分くらいは入れ続けていて、3回目を出し、抜いたらK美さんのおもらし合わせて、シーツがびちゃびちゃになってて、今までシーツが凄く濡れてた理由をハッキリ知らなかったんですが、こういうことかと理解しました。
後は掃除がてらシャワーしたりして清掃終了し、スタッフルームに戻りました。
結局、これきっかけでK美さんは旦那が居ない日は、うちに来て、家事をやってくれながら、性処理もしてくれてます。
K美さんも長らく硬くて元気なチンポから縁が無く、久しぶりにセックスで満足したようで、バレないならいいよねと二人の時は、いつも求めてきます。
私は、最初こそ、かなりの年上女性に戸惑いましたが、K美さんとのあまりに気持ちいいセックスにハマってしまいました。