人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/03/30 22:01:11(LjZoI/d.)
そして僕とあいさんはお互いにドアにもたれて向かい合って相互オナ。
僕はあいさんの全体を見ながら。
あいさんは僕のチンポをガン見でした。
しかし、やっぱりあいさんはどうも変でした。
そんな女性もいるかも知れませんが目はうつろで口元からよだれが垂れて首筋から胸まで垂れていました。
そして何度もビクンビクンと全身を痙攣させていました。
僕はやばいかな?って思いましたがせっかくの変態行為なんでその事には触れずにあいさんにあわせてチンポを見せつけていました。
しばらくするとあいさんは…
あいさん「ねぇ。舐めたいよ。舐めさせて?」
僕「ここでですか?あまり車ないですけどこれ以上はまずいですよ。」
あいさん「欲しいんだもん。駄目?絶対?」
僕「ここじゃ駄目ですよ~。」
あいさん「じゃあラブホ行こ!それならいい?」
僕「僕はいいですけどあいさんは本当に大丈夫なんですか?」
あいさん「大丈夫!今日は私が好きなようにしてこいって言われたから。気持ちいいうちに早く!」
気持ちいいうちに?まあ、いいか。って自分を納得させてチンポを出したまま車をラブホに走らせました。
ラブホに着くまであいさんは助手席でずっとオナしながら僕のチンポを握っていました。
23/04/05 18:33
(RJMyLseo)
ラブホまでは20分程で着きました。
その間何度も僕のチンポを時々ぎゅっと握りながら身体をビクンビクンさせていました。
ラブホの駐車場に車を停めて動かないあいさんに。
僕「着きましたよ。」
と言いながら肩を触るとまたビクンビクン。
僕が運転席から降りて助手席に回ってドアを開けて腕を触るとまたビクンビクン。
何度もビクンビクンを繰り返しながらなんとか部屋に入りました。
ソファに脱力しきってるあいさんを座らせて僕はベッドに座って見ていると急にあいさんは服を脱ぎだして全裸になりました。
そして僕を立たせてスラックスとパンツを一緒にずり下ろしてそのまま勃ってないチンポを舐め出しました。
ジュルジュル音をたてながら吸い付きあいさんの唾は僕のチンポから玉に流れて床にポタポタ垂れていきました。
僕のチンポはすぐに勃起してビンビンに復活。
あいさんも自分でオマンコを弄りながらフェラ。
なんとフェラしてても身体をビクンビクンしてイッてました。
そして僕をそのまま押し倒して右手でチンポを握ってそのまま跨り生のまま騎乗位で挿入しました。
23/04/05 21:33
(RJMyLseo)
あいさん怪しげですが、エロくていいですね^ ^
23/04/06 08:20
(Q/.ikSEj)
おっしゃる通り明らかに怪しかったです。何かは不明で詮索もしませんが凄くエロかったので体験としてはオッケーです。
騎乗位で入れる時も最初に亀頭を入口にグリグリでしたがビチャビチャのヌルヌルで引っかかりもなくゆっくり奥まで。
僕のチンポの根元まで入ってチンポの先が突き当たり、そこからもう一押しは僕が腰をくいって押しました。
それだけであいさんは…
あいさん「あ~。凄くいい。イクイク~!」
ただ入れただけでこの日初めての声だしながらの中イキでした。
あいさんはそれだけで身体をビクンビクンさせてから僕に倒れてきました。
僕はどうしたものか…って考えながらじっとしてるとあいさんが復活。
あいさん「何なの?凄いの。頭の中が真っ白になっちゃう。」
僕は一度チンポを抜いてあいさんをベッドに寝かせました。
そして着てたままのシャツを脱いで全裸になってあいさんの全身をくまなく手と口、舌を使って愛撫しました。
ラブホに着くまでの車内でも数回。ラブホに入って前戯までで5~6回はイッてしまいました。
あいさんも意識もうろう状態になってましたから僕は浴室に行って湯船にお湯をはり、あいさんを連れて浴室に。
あいさんの全身にボディソープをつけて手のひらで洗ってあげました。
23/04/06 16:33
(L2sz1HL0)
ボーっと立ってるあいさんの全身を洗ってシャワーで流しましたがオマンコ部分だけは流しても流してもヌルヌル感がとれません。
そのまま指に2本入れてかき回すと暖かい潮が勢いよく吹き出して。
あいさん「イク!イク!イク~!」
腰がくだけてしゃがみ込みました。
僕はあいさんをそのままにして身体を流しているとあいさんの視線は僕の勃起して上を向いてるチンポを凝視していました。
シャワーヘッドを壁に掛けてあいさんの目の前に持っていくと口を開けて近づいてきて頭からシャワーを浴びながら髪が濡れるのも構わず僕のチンポを舐めました。
何も言わないとずっと舐めてるので僕が離れると口を開けたままついてきました。
僕が湯船に浸かるとあいさんも入ってきて僕に抱きつき舌を出しながらキスしてきました。
23/04/07 07:24
(rrD0T2k/)
長いキスを終わらせると。
あいさん「お湯気持ちいいよね。フアフアして。」
僕は長風呂苦手て浴槽のふちに座りました。脚を開いて勃起チンポを見せながら僕は自分てしごいて見せました。
あいさん「おっきいよね?元部下君のチンポ。それに硬いし。」
あいさんの口から発したチンポって言葉がなんだかエロく感じ興奮しました。
僕「女の人がチンポって言うとエロいですよね。好きですか?僕のチンポ。」
あいさん「好き!好き!元部下君のチンポ!硬くておっきいチンポ!」
あいさんは浸かったままで僕の脚の間に来てチンポを口に入れてまたしゃぶりだしました。
あいさんもだいぶ回復してきたので浴槽から出して、立たせてバックからお尻の割れ目にチンポを擦り付けると。
あいさん「そのまま入れて。後ろからチンポ入れて。」
僕は言われた通りに生のチンポをオマンコに挿入しました。
あいさん「あ~。いい。チンポ気持ちいいよ。元部下君のチンポ凄くいいの。もっと…もっと奥まで突いて!」
僕はあいさんの腰を掴んで僕のチンポでできる範囲で入口から奥までピストンしました。
あいさんは大声で叫ぶような喘ぎ声でこんなに声出す人本当にいるんだ。って思いながら全力で腰を振りました。
あいさん「それ!それいい!イッちゃいそう。元部下君のチンポでイッちゃいそう。イキたい!イキたい!元部下君のチンポでイカせて!いい?イッてもいい?イッちゃう!もう…もうダメ!イクよ?イッちゃう。イク!イク!イッく~!」
それまでで1番の中イキでした。
全身ビクンビクンさせて潮吹きながらチンポをギュウギュウ締め付けながらイキました。
そのあいさんの言葉とイキかたで僕もたまらず1発目の射精。
チンポを引き抜きしゃがんだあいさんの顔から身体に精液をぶっかけばら撒きました。
自分でもこんなに出る?ってくらいの量とそれに伴う気持ちいい射精感。
それに出し切った後の掃除フェラ。
10代以来の射精後の勃起したままのチンポ。
僕の精子まみれで汚れたままのあいさんに抱きつきそのまま肩脚を抱えて前から挿入。
あいさん「何?何?まだチンポ硬いままだよ?凄い。凄い!ねぇ。ベッドでして?もっと私に元部下君のチンポちょうだい。もっともっとイカせて。」
僕達は濡れたまま、精子だらけに汚れたままベッドに移動して2回戦に突入しました。
23/04/07 21:44
(rrD0T2k/)
敏感に中イキを繰り返すあいさん最高ですね!
羨ましい^ ^
23/04/08 10:53
(LCVa58nP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿