うちは共働きで、比較的嫁の方が忙しいので、小学校のPTA役員を俺が引き受けることになった。その時に知り合って仲良くなった人妻の恵美さん(35歳)。話好きで割りと最初から気さくな雰囲気で、気が合うのかやたら俺に話し掛けてきていた。
文化祭の打ち上げで、PTAの飲み会をした時。恵美さんが今日は旦那が出張で居ないから、羽根を伸ばしたいと言っていて、けっこうお酒が進んでいて、終わり頃には足元がフラつくほど酔っていた。1人で帰れないような状態だっけど、家が一番近いという理由で、俺が送っていくことになった。タクシーに押し込むように乗り込むと、何とか行き先だけを告げて、すぐに俺に持たれかかって寝てしまった。肩に持たれかかって寝ていて、顔が間近に迫っていて、俺がその気になってしまえば、キスできてしまうような距離で、ちょっとドキドキしていると、無意識なんだろうけど恵美さんの手が俺の股間に。ちょっと焦りながらも妙に興奮してきて、ふと胸元を覗くと酔って暑かったのか、ブラウスのボタンを2つぐらい外していて、ブラと谷間が見えていて、興奮を抑えるのに必死でした。家に着いて抱えるようにタクシーを降りて、玄関まで連れて行く時に、胸の膨らみが押し付けられてくる。最近忙しい嫁とレス気味になっていた俺は、下心が芽生え始めてしまって、チャンスとばかりに身体を支えるふりで、ブラウスの上からオッパイを触るが反応はない。調子に乗って触っていると恵美さんが目を覚まして焦ったけど
『カギ……バックに』
そう言って再び夢の中。バックからカギを出して中に入ると、娘さんは2階の部屋ですでに寝ている様子。とりあえずリビングに運んでソファーに座らせた。
『大丈夫ですか?』
そう声を掛けながらも意識は乱れて開いた胸元にいっていて、恵美さんの様子を伺いながら谷間を覗き込んでいた。声を掛けても反応がないので、下心が強くなってきて、ブラウスの上から胸に手を置いて、ゆっくりと揉んでみた。それでも起きない恵美さんを見ていると、どんどんエスカレートしてきて、ブラウスのボタンを更に2つ外して、谷間を露にすると欲望が強くなってきて、ブラに指を掛けて浮かせると、乳首が露になってきた。その頃にはしっかり興奮して勃起していて、露になった乳首に手を伸ばして、人差し指で乳首を撫でてみた。恵美さんは『んっ』と鼻から抜ける声で少し反応しているものの、目を覚ます様子はない。しばらく乳首の感触を堪能していたものの、このままでは止まらなくなってしまうと思い、僅かな理性でブラウスのボタンを戻そうとした。するといきなり手を捕まれて、恵美さんが目を開いていて。
『ここで止めちゃうの?せっかくのチャンスなのに』
恵美さんは気付いていたようで、その上で俺の好きにさせていたみたいで、掴んだ俺の手をブラの中に入れさせた。ここまでされて押し倒したい気持ちはあったけど、2階にいるが気になっていて
『娘さんがもし起きてきたら……』
『娘は1度寝たら朝まで起きないから大丈夫……それでも止めちゃうの?』
その言葉に理性は崩壊してソファーに押し倒していた。キスして舌を差し込んでいくと、それに応えるように舌を絡ませてくる。いくら起きないからと言われても、少しは気になっていて、荒くなる息遣いを抑えながら服を脱がせていくと、恵美さんも俺の服を脱がせてくる。全裸になると俺の肉棒はガチガチに勃起していて、それを見せ付けるように腰を突き出すと、うっとり見つめながら近付いてきて、握って躊躇なくフェラしてきた。たっぷりとフェラさせてからソファーに座らせて、脚を大きく広げさせて、すでに濡れていたワレメを念入りにクンニしてやった。自分の手で口を鬱いで声を我慢していて、剥き出しにしたクリを刺激してやると、身体を震わせていた。
『もうダメ……欲しい…』
ソファーに座らせたまま脚をM字に広げて押さえ付けて生挿入。激しく出し入れさせると側にあったクッションを掴んで、自分の口に押し付けて声を抑えている。嫁よりキツくて締まりが良くて、気持ち良くて夢中になって激しく出し入れさせていると、久しぶりのせいか一気に込み上げてきて、あまりの気持ち良さにそのまま中出ししてしまった。
恵美さんもイッたようでぐったりしていて、ゆっくり引き抜くと大量の精液が溢れてくる。
『はぁはぁ……中に出しちゃった?』
『気持ち良すぎて…欲しいヤバいかな…』
『たぶん大丈夫だよ』
恵美さんはティッシュで拭きながら
『そんなに気持ち良かったの?』
『もう抜きたくないって思うぐらいに…』
『じゃあ……もっとしたくない?』
そのまま2回戦に突入して、結局3回すべて中出しさせてくれました。
その後も旦那さんが出張で留守の時には、お誘いのLINEが入ってきます。娘さんには気付かれないように、ラブホで関係を持っています。