会社に途中入社のバツイチ奥さんK美さん。
眼鏡をかけててはきはきしているので見た目は教育ママっぽくて、コロナもあってなかなかプライベートな話もできなかったので2年ほど何とも思ってなかった。
昨年、娘の卒業式で休みを取るという話を聞き、話し始めたのがきっかけで色々話すようになり、時々帰りに流れで一杯飲んだりするようになって色々話すと、俺とは10離れているし、嫁より8つ下。娘も中学生だと思ってたら高校生。バツイチも初めて知った。
飲んでるときに眼鏡をはずすと、ちょっとした美人。何回か飲んでるうちに酔った勢いで、バツイチでその美貌ならもてもてだなぁ~なんていうと、「男はもうこりごり。それってセクハラですよ!」と叱られた。叱られると攻めたくなるのがオトコの性。
帰り道、ふらつくふりをして方にしなだれると怒りながらも抱えてくれたので、人もいないので抱きしめキスをすると拒否りながらも受け入れ「だめですよ~」って。
「奥様もいるし、酔ってるし」だって。嫁はいるけど実は酔ってないし美人だから我慢できないよ~とか言ってキスをして攻めると、女の独特の落ちるときの吐息が聞こえた。
K美と近くのラブホテルに。ドアを閉めるなりお互いにキスを求めあい立ったまま服を脱がせる。
K美は黒の下着。色っぽい。俺のチ〇コはボッキッキ。
ベットに押し倒し黒のブラからちょっと小さめのオッパイを探り乳首を愛撫。いい声を出してる。
黒いパンティはしっかり濡れてる。
K美はいうには本当に10年以上レスだったらしい。嘘だろうけど。
それからは月に2~3回ホテルで大人遊びを楽しみ、暮れには娘が先に帰省してK美一人の家に行き、セックス三昧。やめられない。オモチャの力も借りて彼女が楽しむ姿を見て楽しんでます。