前の会社で千紗と出会った。
千紗が25歳、僕が41歳だった。
千紗は北川景子に似たツンと澄ました容姿をしていて、元ヤンと噂されることもしばしばの気の強い女の子だ。
ハンドルを握ると、恐ろしいほどのスピード狂らしい。
正直僕とは縁遠い女の子だった。
千紗のような美人をボロボロになるまで犯したいと妄想することもあったが、付き合いたいとかそういう願望はなかった。
僕はモテるほうなので、女の子に苦労したことがない。
実際、千紗も僕のことを「イケメン」と評していたという噂を聞くこともあった。
だが、性格のキツイ千紗と親しくなりたいとは思わなかった。
さわやかなイケメン、という好印象とは裏腹に、僕には、ど変態な一面があった。
気づかれないように、女の子にイタズラをするというものだ。
美人の千紗は格好の標的であった。
千紗のサンダルや座布団を何度嗅いだかわからない。
千紗の愛用しているグロスやハンドクリームにザーメンを入れたり、千紗の引き出しの飴にザーメンを塗り込んだりした。
千紗の飲み物にオシッコやザーメンを何度も何度も入れた。
美人で澄ました千紗は毎日僕のザーメンまみれで仕事をしていたのだ。
その後、千紗は社内恋愛の末、結婚し、産休に入った。
そして3年後、僕は転職し、千紗との関わりは完全に途絶えた。
転職後しばらくして、僕は元の会社の女の子と付き合いだした。
千紗と同じ課の子で、千紗よりも5歳年上の子だ。
ときどき聞く千紗の話に僕は再び股間を熱くしていた。
だが、千紗は2人女の子を産み、退職したらしかった。
「あんな美人な主婦を犯したい」という願望が日に日に大きくなる。
彼女から、千紗の家を聞いたので、何度もその家の前を通ったりした。
だが、所詮、犯す勇気など持てるはずがない。
僕はただただ妄想する日々を送っていた。
最近、転機が訪れた。
僕の彼女に千紗が悩みを打ち明けたのだ。
旦那の悪口を散々並べ、セックスレスなことを嘆き、不倫したいことをほのめかしたのだ。
しかも、相手に僕の名前も出ていたらしい。
彼女は怒っていたが、僕は内心ほくそ笑んだ。
「千紗を犯したい」
メラメラと欲望が湧き上がる。
僕は、千紗をしゃぶり尽くすことに決めた。
なんとか直接連絡するすべを探し、肉欲の限り交わる契約を結ぶ。
そして、骨の髄まで千紗を味わい尽くすのだ。
千紗の肌に僕は触れたことがない。
だから、僕は、千紗の肌に初めて触れる場所はオマンコだと決めた。
自らの亀頭で、千紗の秘唇に触れるのだ。
お互いの性器によるファーストキス。
想像するだけで身震いする。
そして、今日、僕は、千紗への手紙を書き、千紗のご主人が出かけた隙に、ポストへと入れてきた。
もし、返事が来たら、千紗は雌豚への道を転げ落ちていくのだろう。
アヘ顔晒してイキまくるまで、千紗をとことん犯しまくる、そんな日が来ることを夢見て、僕は返事を待つことにした。
もし、本当に返事が来たら、続編的なものを投稿します。
そのときは、どこかに千紗の画像とかも貼っていきたいですね。